|
論文名 |
論文掲載誌 |
論文審査 |
受理 |
頁 |
種別 |
単著 |
「万葉集人麻呂挽歌の研究」 |
国学院大学大学院に
提出された修士論文 |
主査桜井満教授・
副査倉林正次教授 |
1986/01/01 |
1〜382頁 |
修士論文 |
|
論文名 |
論文掲載誌 |
掲載誌発行 |
出版年 |
頁 |
種別 |
単著 |
人麻呂挽歌の発想
−枕と床と− |
「日本文学論究
第45号 |
国学院大学
国語国文学会 |
1986/03/20 |
34〜41頁 |
学術雑誌 |
単著 |
盆綱引きとその伝承
-筑後市久富地区を事例として- |
「国学院大学大学院紀要」第19輯 |
国学院大学大学院 |
1988/03/1 |
200〜224頁 |
紀要類 |
単著 |
<盆綱引き>と<精霊送り>と
-福岡市西区玄界島を事例として- |
「国学院大学大学院文学研究科論集」第15輯 |
国学院大学大学院
文学研究科学生会 |
1988/03/31 |
1〜14頁 |
紀要類 |
単著 |
殯と宮−日並皇子挽歌の背景 |
「上代文学」 第61号 |
上代文学会 |
1988/11/30 |
29〜41頁 |
学術雑誌 |
単著 |
<花祭>と天狗伝承
−招かれざる精霊たちの座− |
「民俗芸能研究」 第9号 |
民俗芸能学会 |
1989/05/20 |
12〜25頁 |
学術雑誌 |
単著 |
日並皇子挽歌と<誄詞>の受容
-天武殯宮奉誄儀礼との関わりから- |
「美夫君志」 第41号 |
美夫君志会 |
1990/10/31 |
13〜29頁 |
学術雑誌 |
単著 |
民俗芸能における見立てと再解釈
−静岡県引佐町川名ヒヨンドリを事例として− |
「日本民俗学」 第184号 |
日本民俗学会 |
1990/11/15 |
34〜 57頁 |
学術雑誌 |
単著 |
折口信夫のフィールド・ワーク
-「古典」と「生活の古典」を結ぶもの- |
「国立歴史民俗博物館研究報告」第34集 |
国立歴史民俗
博物館 |
1991/03/30 |
69〜85頁 |
紀要類 |
単著 |
天武天皇殯宮の芸能
−王権・儀礼・文学− |
「芸能史研究」 第113号 |
芸能史研究会 |
1991/04/20 |
1〜14頁 |
学術雑誌 |
単著 |
民俗芸能研究における観客論
−三つの可能性− |
「芸能」 1993年2月号 |
芸能学会 |
1993/02/10 |
25〜30頁 |
学術雑誌 |
単著 |
葬送の民俗 |
桜井満監修・並木宏衛他編『万葉集の民俗学』 |
桜楓社 |
1993/04/10 |
226〜236頁 |
単行本
所収論文 |
単著 |
王権の論理 |
桜井満監修・並木宏衛他編『万葉集の民俗学』 |
桜楓社 |
1993/04/10 |
305〜315頁 |
単行本
所収論文 |
単著 |
早川孝太郎『花祭』の方法
-「民俗芸能誌」の記述をめぐって- |
民俗芸能研究の会・第一民俗芸能学会編『課題としての民俗芸能研究』 |
ひつじ書房 |
1993/10/30 |
21〜38頁 |
単行本
所収論文 |
単著 |
万葉カムナビ考
-古代宮都とカムナビ信仰の起伏- |
「山岳修験」 第15号 |
日本山岳修験学会 |
1995/04/28 |
13〜28頁 |
学術雑誌 |
単著 |
神話の担い手
-記紀成書化前夜の日継の奉誄者たち- |
美濃部重克・服部幸造編『講座日本の伝承文学 第三巻 散文文学<物語>の世界』 |
三弥井書店 |
1995/10/05 |
39〜54頁 |
単行本
所収論文 |
単著 |
香具山宮と城上宮
-「殯宮之時」挽歌と殯宮設営地- |
「万葉」 第155号 |
万葉学会 |
1995/11/20 |
20〜33頁 |
学術雑誌 |
単著 |
万葉語「フルサト」の位相
-大伴家関係歌を手がかりとして- |
「奈良大学総合研究所所報」第4号 |
奈良大学総合
研究所 |
1996/02/26 |
77〜96頁 |
紀要類 |
単著 |
故郷・飛鳥思慕の文学
−『万葉集』と天武皇統− |
古典と民俗学の会編『桜井満先生追悼 古典と民俗学論集』 |
おうふう |
1997/02/03 |
107〜119頁 |
単行本
所収論文 |
単著 |
ナキサハノモリ伝承論
-高市皇子挽歌「或書反歌」から- |
上田正昭編『古代日本と渡来の文化』 |
学生社 |
1997/04/29 |
485〜494頁 |
単行本
所収論文 |
|
書名 |
出版社 |
出版年 |
頁 |
種別 |
|
共編著 |
『泊瀬川の祭りと伝承』
(桜井満国学院大学教授との共編著) |
おうふう |
1997/03/20 |
190頁 |
単行本 |
|
単著 |
『古代日本の文芸空間
―万葉挽歌と葬送儀礼』 |
雄山閣出版 |
1997/11/15 |
1〜309頁 |
単行本 |
|
*主査三苫浩輔(愛知学院大学教授)・副査黒部通善(同教授)・副査泉谷康夫(同教授)・副査鈴木鋭彦(同教授) |
単著 |
『風呂で読む 万葉挽歌』
|
世界思想社 |
1998/10/10 |
104頁 |
単行本 |
|
|
論文名 |
論文掲載誌 |
掲載誌発行 |
出版年 |
頁 |
種別 |
単著 |
非業の死者の語りと王権
−祟りと祭祀の円環的構造− |
「国文学 解釈と鑑賞」
第63巻3号 |
至文堂 |
1998/03/01 |
72〜79頁 |
学術雑誌 |
単著 |
力と対立の競技 |
小松和彦・野本寛一編『講座日本の民俗学 第8巻 芸術と娯楽の民俗』 |
雄山閣出版 |
1999/08/05 |
200〜212頁 |
単行本
所収論文 |
単著 |
初期万葉における古代的特質と呪的特質−天智挽歌群、倭大后奉献歌から− |
美夫君志会編
『万葉史を問う』 |
勉誠社 |
1998/12/10 |
29〜38頁 |
単行本
所収論文
(編集刊行委員) |
単著 |
万葉史における巻第13
−擬古の文芸として位置付ける− |
美夫君志会編
『万葉史を問う』 |
勉誠社 |
1998/12/10 |
272〜282頁 |
単行本
所収論文
(編集刊行委員) |
単著 |
万葉研究の現状と研究戦略
−筆者が選んだ選択肢− |
「日本文学」 第49巻1号 |
日本文学協会 |
2000/01/20 |
1〜10頁 |
学術雑誌 |
|
書名 |
掲載誌発行者 |
出版年 |
頁 |
種別 |
|
単著 |
『万葉びとの生活空間
―歌・庭園・くらし』 |
塙書房 |
2000/11/6 |
1〜230頁 |
単行本 |
|
|
論文名 |
論文掲載誌 |
掲載誌発行 |
出版年 |
頁 |
種別 |
単著 |
車持千年養老7年吉野行幸歌 |
神野志隆光編『セミナー万葉の歌人と作品』 |
和泉書院 |
2000/12/25 |
133〜141頁 |
単行本
所収論文 |
単著 |
万葉のモリとミモロと
-古代の祭場、あるいは古代的祭場- |
「祭祀研究」 第1号 |
祭祀史料研究会 |
2001/02/01 |
3〜21頁 |
学術雑誌 |
|
書名 |
掲載誌発行者 |
出版年 |
頁 |
種別 |
|
単著 |
『芸能伝承の民俗誌的研究
―カタとココロを伝えるくふう―』 |
世界思想社 |
2001/3/10 |
1〜434頁 |
単行本 |
|
|
論文名 |
論文掲載誌 |
掲載誌発行 |
出版年 |
頁 |
種別 |
単著 |
文学が語る都市
―律令官人と『万葉集』― |
奈良大学文学部世界遺産コース編『世界遺産と都市』 |
風媒社 |
2001/06/25 |
28〜38頁 |
単行本
所収論文 |
単著 |
大伴書持挽歌の説明的自注
―萩の花にほへる屋戸を― |
美夫君志会編
『美夫君志論攷』 |
おうふう |
2001/09/15 |
188〜202頁 |
単行本
所収論文 |
単著 |
妹がみためと私田刈る(巻7の1275)
―旋頭歌の笑い― |
『美夫君志』 第63号 |
美夫君志会編 |
2001/10/30 |
15〜31頁 |
学術雑誌 |
単著 |
飛鳥の観光政策に関する若干の提言―歴史的文化資源のワイズユースという観点から― |
『奈良大学総合研究所特別研究成果報告書』 |
奈良大学 |
2002/03/20 |
63〜73頁 |
単行本
所収論文 |
単著 |
筑紫君磐井の墓
―その説話的理解― |
菅野雅雄博士古稀記念論集刊行会編『古事記・日本書紀論集』 |
おうふう |
2002/04/03 |
360〜372頁 |
単行本
所収論文 |
|
書名 |
掲載誌発行者 |
出版年 |
頁 |
種別 |
|
CD |
『万葉うた紀行―古代の夢―』 |
NMG |
2002/8/1 |
CD |
CD |
|
単著 |
『万葉にみる 男の裏切り・女の嫉妬』 |
NHK出版協会 |
2002/9/10 |
1〜219頁 |
単行本 |
|
本書は、韓国語にも翻訳され、韓国語訳版が2006年3月に刊行された。 |
単著 |
『みんなの万葉集
―響きあうことばとこころ―』 |
PHP研究所 |
2002/9/20 |
1〜256頁 |
単行本 |
|
|
論文名 |
論文掲載誌 |
掲載誌発行 |
出版年 |
頁 |
種別 |
単著 |
それからの明日香 |
『東アジアの古代文化』113号 |
大和書房 |
2002/11/5 |
46頁〜57頁 |
学術雑誌 |
単著 |
万葉びとの庭、天平の庭
―王の庭と、民の庭― |
梶川信行・東茂美共編
『天平万葉論』 |
翰林書房 |
2003/4/16 |
63頁〜82頁 |
単行本
所収論文 |
単著 |
万葉びとの生活
―解釈・復原・記述― |
中西進編
『万葉古代学』 |
大和書房 |
2003/5/25 |
101頁〜119頁 |
単行本
所収論文 |
単著 |
小山田の苗代水の中淀にして
(『万葉集』巻四の七七六)
―紀女郎の意趣返し― |
森永道夫編
『芸能と信仰の民俗芸術』 |
和泉書院 |
2003/5/30 |
277頁〜289頁 |
単行本
所収論文 |
|
書名 |
掲載誌発行者 |
出版年 |
頁 |
|
種別 |
|
『万葉民俗学を学ぶ人のために』
(大石泰夫盛岡大学教授との共編著) |
世界思想社 |
2003/10/10 |
「万葉民俗学の可能性を探る」(13頁〜17頁)
「稲作の民俗から心意伝承を垣間見る!」(130頁〜145頁)
「感性を研く」(203頁〜204頁) |
単行本 |
|
論文名 |
論文掲載誌 |
掲載誌発行 |
出版年 |
頁 |
種別 |
単著 |
万葉びとの稲作
―心意伝承を垣間見るために― |
『朱』第47号 |
伏見稲荷大社 |
2004/3/6 |
165頁〜176頁 |
学術雑誌 |
単著 |
初期万葉挽歌と遊離魂感覚
―倭太后奉献歌における「儀礼」と
「個」― |
『万葉古代学研究所年報』第2号 |
財団法人万葉
文化振興財団
万葉古代学研究所 |
2004/3/10 |
36頁〜51頁 |
学術雑誌 |
ただし、25を全面改稿し、結論を修正したもの。韓国語訳は、『東アジア古代学』第8輯(東アジア古代学会、韓国ソウル、2003年12月20日発行)に収載された。 |
単著 |
万葉びとの洗濯
―白を希求した男と女― |
高岡市万葉歴史館編
『色の万葉集』 |
笠間書院 |
2004/3/31 |
83頁〜114頁 |
単行本
所収論文 |
単著 |
麻と女
―古代の労働環境を考える― |
『国文学』第49巻第8号 |
学燈社 |
2004/7/10 |
40頁〜49頁 |
学術雑誌 |
単著 |
橡の解き洗ひ衣
―譬喩と生活実感と― |
『古代文学』第44号 |
古代文学会 |
2005/3/5 |
1頁〜11頁 |
学術雑誌 |
単著 |
日本民俗学の研究領域拡大
―新しい共同研究の前提― |
『万葉古代学研究所年報』第3号 |
財団法人万葉
文化振興財団
万葉古代学研究所 |
2005/3/25 |
69頁〜81頁 |
学術雑誌 |
|
書名 |
出版社 |
出版年 |
頁 |
種別 |
|
単著 |
万葉体感紀行―飛鳥・藤原・平城の三都物語― |
小学館 |
2004/9/20 |
143頁 |
単行本 |
|
単著 |
小さな恋の万葉集 |
小学館 |
2005/12/1 |
1〜127頁 |
単行本 |
|
単著 |
おもしろ古典教室 |
筑摩書房 |
2006/4/10 |
1〜159頁 |
単行本 |
|
|
論文名 |
論文掲載誌 |
掲載誌発行 |
出版年 |
頁 |
種別 |
単著 |
万葉民俗学と万葉文化論の将来 |
全国大学国語国文学会編 『日本語日本文学の新たな視座』 |
全国大学国語国文学会 |
2006/6/3 |
82頁〜92頁 |
単行本
所収論文 |
単著 |
金子裕之「古代都城と道教思想」の問いかけるもの―万葉歌の三山― |
『明日香風』第100号 |
飛鳥保存財団 |
2006/10/1 |
40頁〜45頁 |
学術雑誌 |
単著 |
大伴坂郎女と駿河麻呂の贈答歌―「怨み」をめぐる表現の特質と内実と― |
『万葉古代学研究所年報』第5号 |
財団法人万葉文化振興財団万葉古代学研究所 |
2007/3/25 |
27頁〜56頁 |
学術雑誌 |
|
書名 |
出版社 |
出版年 |
頁 |
種別 |
|
単著 |
『万葉びととの対話』 |
NHK出版協会 |
2007/10/1 |
1〜226頁 |
単行本 |
|
|
論文名 |
論文掲載誌 |
掲載誌発行 |
出版年 |
頁 |
種別 |
単著 |
憶良の申文―春さらば奈良の都に召上げたまはね― |
『国語と国文学』第84巻第11号 |
東京大学国語国文学会 |
2007/11/1 |
88頁〜99頁 |
学術雑誌 |
単著 |
等身大の恋歌―『口訳万葉集』から学んだこと― |
『国文学』第52巻第14号 |
学燈社 |
2007/11/10 |
120頁〜135頁 |
学術雑誌 |
単著 |
「歌による暴力--心性と場と」 |
『国文学』第73巻第8号 |
至文堂 |
2008/8/1 |
165頁〜172頁 |
学術雑誌 |
|
書名 |
出版社 |
出版年 |
頁 |
種別 |
|
単著 |
『大和三山の古代』 |
講談社 |
2008/7/20 |
|
単行本 |
|
単著 |
『魂の古代学--問いつづける折口信夫』 |
新潮社 |
2008/8/25 |
|
単行本 |
|
CD |
『苦難の遣唐使(解説・朗読)』 |
NMG |
2009 |
|
CD |
|
|
論文名 |
論文掲載誌 |
掲載誌発行 |
出版年 |
頁 |
種別 |
単著 |
いむ・いみ |
近藤信義編『修辞論』 |
おうふう |
2008/12/6 |
289頁〜298頁 |
単行本所収論文 |
単著 |
折口信夫の小説「生き口を問ふ女」の論 |
菅野雅雄博士喜寿記念『記紀・風土記論究』 |
おうふう |
2009/3/4 |
663頁〜680頁 |
単行本所収論文 |
単著 |
みやびの鹿とひなびの鹿 |
高岡市万葉歴史館論集12『四季の万葉集』 |
笠間書院 |
2009/3/31 |
161頁〜203頁 |
単行本所収論文 |
単著 |
難波津歌典礼唱和説批判―いわゆる「万葉歌木簡」研究覚書 |
『国文学』第54巻第6号 |
学燈社 |
2009/4/25 |
50頁〜65頁 |
学術雑誌 |
単著 |
明日香からの視線で舒明天皇御製歌を読む |
『万葉集の今を考える(新典社研究叢書201)』 |
新典社 |
2009/7/5 |
205頁〜215頁 |
単行本所収論文 |
単著 |
折口信夫と憑依感覚―「神の嫁」試論― |
青木周平先生追悼論文集刊行会編『青木周平先生追悼 古代文芸論叢』 |
おうふう |
2009/11/11 |
818頁〜833頁 |
単行本所収論文 |
単著 |
馬場南遺跡出土木簡臆説―ヤマトウタを歌うこと― |
『國學院雑誌』第110巻第11号 |
國學院大學 |
2009/11/15 |
244頁〜264頁 |
学術雑誌 |
単著 |
折口信夫の小説「神の嫁」の時空―万葉歌から作られた物語― |
『叙説』第37号 |
奈良女子大学 |
2010/3 |
215頁〜229頁 |
学術雑誌 |
|
書名 |
出版社 |
出版年 |
頁 |
種別 |
|
単著 |
『万葉びとの奈良』 |
新潮選書 |
2010/3/25 |
|
単行本 |
|
|
論文名 |
論文掲載誌 |
掲載誌発行 |
出版年 |
頁 |
種別 |
単著 |
難波津歌の伝―いわゆる安積山木簡から考える― |
『文学・語学』第196号 |
全国大学国語国文学会 |
2010/3/31 |
90頁〜99頁 |
学術雑誌 |
単著 |
「書殿にして餞酒する日の倭歌」の論 |
『萬葉』第206号 |
萬葉学会 |
2010/3/31 |
29頁〜52頁 |
学術雑誌 |
単著 |
折口信夫の小説「生き口を問ふ女」と大阪言葉 |
谷口貢・鈴木明子編『民俗文化の探究―倉石忠彦先生古稀記念論文集―』 |
岩田書院 |
2010/8/1 |
265頁〜284頁 |
単行本所収論文 |
単著 |
謡曲〈野守〉の文芸風土 |
『観世』第77巻第8号 |
檜書店 |
2010/8/1 |
36頁〜45頁 |
学術雑誌 |
単著 |
白川静の万葉論 |
立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所編『入門講座 白川静の世界U 文学』 |
平凡社 |
2010/9/24 |
144頁〜160頁 |
単行本所収論文 |
単著 |
遣唐使と歌――平群広成と阿倍仲麻呂をめぐる夢想 |
遣唐使船再現シンポジウム編『遣唐使の時代――時空を駆けた超人たち』 |
角川学芸出版 |
2010/10/25 |
73頁〜101頁 |
単行本所収論文 |
単著 |
春日なる三笠の山に出でし月―平城京の東― |
『国語と国文学』第87巻第11号 |
至文堂 |
2010/11/1 |
104頁〜115頁 |
学術雑誌 |
単著 |
「平城京研究と木簡研究の最前線」を終えて |
『上代文学』第105号 |
上代文学会 |
2010/11/30 |
41頁〜43頁 |
学術雑誌 |
単著 |
日本文学における自覚的「補完」―国文学者の肖像写真― |
『文学・語学』第198号 |
全国大学国語国文学会 |
2010/11/30 |
30頁〜43頁 |
学術雑誌 |
単著 |
「万葉歌木簡と万葉集研究」(「馬場南遺跡が語るもの」シンポジウム記録) |
上田正昭監修・(財)京都府埋蔵文化財調査研究センター編『天平びとの華と祈り―謎の神雄寺―』 |
柳原出版 |
2010/12/24 |
101頁〜112頁 |
単行本所収論文 |
|
書名 |
出版社 |
出版年 |
頁 |
種別 |
|
単著 |
『国文科へ行こう!(編著)』 |
明治書院 |
2011/4/25 |
245頁 |
単行本 |
|
単著 |
『よしのよく見よ』 |
角川学芸出版 |
2011/11/25 |
|
単行本 |
|
単著 |
『万葉挽歌のこころ―夢と死の古代学―』 |
角川学芸出版 |
2012/1/25 |
|
単行本 |
|
|
論文名 |
論文掲載誌 |
掲載誌発行 |
出版年 |
頁 |
種別 |
単著 |
賜死・大津皇子の歌と詩―磐余池候補地の発掘に寄せて― |
『季刊 明日香風』第123号 |
古都飛鳥保存財団 |
2012/7/1 |
27頁〜33頁 |
学術雑誌 |
単著 |
万葉集研究と民俗学的思考―シメの話― |
『アナホリッシュ国文学』第1号 |
響文社 |
2012/12/5 |
71頁〜81頁 |
学術雑誌 |
単著 |
天智天皇挽歌群と「後宮」―その予備的考察― |
『萬葉集研究』第33集 |
塙書房 |
2012/10/1 |
1頁〜59頁 |
単行本所収論文 |
|
書名 |
出版社 |
出版年 |
頁 |
種別 |
|
単著 |
『心ときめく万葉の恋歌』(文・上野誠、書・中嶋玉華) |
二玄社 |
2012/9/5 |
|
単行本 |
|
単著 |
『天平グレート・ジャーニー―遣唐使・平群広成の数奇な冒険―』 |
講談社 |
2012/9/20 |
|
単行本 |
|
単著 |
『はじめて楽しむ万葉集』 |
角川学芸出版 |
2012/9/25 |
|
単行本 |
|
単著 |
『額田王と吉野』 |
書肆アルス |
2012/11/11 |
47頁 |
単行本 |
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単著 |
『書淫日記―万葉と現代をつないで―』 |
ミネルヴァ書房 |
2013/6/20 |
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単行本 |
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単著 |
『遣唐使 阿倍仲麻呂の夢』 |
角川学芸出版 |
2013/9/25 |
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単行本 |
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単著 |
『万葉集の心を読む』 |
KADOKAWA(発行)、角川学芸出版(編集) |
2013/11/25 |
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単行本 |
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単著 |
『万葉びとの宴』 |
講談社 |
2014/4/17 |
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単行本 |
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本書は、中国語にも翻訳され、中国語訳版が2018年2月に刊行された。
(郭惠珍訳『万葉和歌母体研究』東北師範大学出版社) |
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論文名 |
論文掲載誌 |
掲載誌発行 |
出版年 |
頁 |
種別 |
単著 |
大和と世界帝国を結んだ遣唐使、随想風に |
『季刊 明日香風』第130号 |
古都飛鳥保存財団 |
2014/4/1 |
4頁〜8頁 |
学術雑誌 |
単著 |
折口信夫、「アラヒトガミ事件」再考 |
『現代思想(五月臨時増刊号)』第42巻第7号 |
青土社 |
2014/4/15 |
106頁〜117頁 |
学術雑誌 |
単著 |
「宴の場を歌集から復元することは可能か―『万葉集』巻十九の四二二九〜四二三七―」 |
『日本文学』第63巻第5号 |
日本文学協会 |
2014/5/10 |
2頁〜11頁 |
学術雑誌 |
単著 |
「山科御陵退散歌再考―不足、不満の抒情―」 |
『國學院雑誌』第115巻第10号 |
國學院大學 |
2014/10/15 |
20頁〜34頁 |
学術雑誌 |
単著 |
「高見順の見た折口信夫―「かっこよさ」の秘密―」 |
『三田文学』第93巻第119号秋季号 |
三田文学会 |
2014/11/1 |
139頁〜169頁 |
学術雑誌 |
単著 |
「この御酒は我が御酒ならず―古代酒宴歌の本願―」 |
和田萃編、田原本町記紀・万葉事業実行委員会監修『古事記と太安万侶』 |
吉川弘文館 |
2014/11/20 |
133頁〜162頁 |
単行本所収論文 |
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書名 |
出版社 |
出版年 |
頁 |
種別 |
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単著 |
『折口信夫 魂の古代学』 |
KADOKAWA |
2014/9/25 |
302頁 |
単行本 |
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共著 |
渡部泰明編『和歌のルール』 |
笠間書院 |
2014/11/1 |
長歌(125頁〜139頁) |
単行本 |
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単著 |
『天平グレート・ジャーニー―遣唐使・平群広成の数奇な冒険―(文庫版)』 |
講談社 |
2015/1/15 |
509頁 |
単行本 |
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単著 |
『日本人にとって聖なるものとは何か―神と自然の古代学―』 |
中央公論新社 |
2015/1/25 |
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単行本 |
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単著 |
『古典不要論への反撃!? 書評劇場』 |
笠間書院 |
2015/4/20 |
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単行本 |
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単著 |
『さりげなく思いやりが伝わる大和言葉』 |
幻冬舎 |
2015/6/25 |
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単行本 |
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単著 |
『万葉集で親しむ大和ごころ』 |
KADOKAWA |
2015/9/25 |
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単行本 |
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単著 |
『万葉手帳』 |
東京書籍 |
2016/2/18 |
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単行本 |
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|
論文名 |
論文掲載誌 |
掲載誌発行 |
出版年 |
頁 |
種別 |
単著 |
「紐解き放けて立ち走りせむ」再考―好去好来歌の笑い― |
『文学』第16巻第3号 |
岩波書店 |
2015/5/25 |
49頁〜63頁 |
学術雑誌 |
単著 |
模擬授業の中の万葉集―〈授業芸〉の誕生― |
『国語と国文学』第92巻第11号 |
東京大学国語国文学会 |
2015/11/1 |
81頁〜91頁 |
学術雑誌 |
単著 |
漢字を飼い慣らす知性――日本的知識人の誕生 |
『アスティオン』第83号 |
CCメディアハウス |
2015/11/25 |
126頁〜140頁 |
学術雑誌 |
単著 |
「大伴の三津の浜松掻き掃きて」再考―好去好来歌反歌の論― |
『京都語文』第22号 |
仏教大学国語国文学会 |
2015/11/28 |
47頁〜65頁 |
学術雑誌 |
|
書名 |
出版社 |
出版年 |
頁 |
種別 |
|
共編著 |
『日本の古代を読む(本居宣長・津田左右吉他、上野誠編)』 |
文藝春秋 |
2016/6/20 |
381頁 |
単行本 |
|
共著 |
『天の原 ふりさけみれば―日本と中国を結んだ遣唐使・阿倍仲麻呂―(すずき大和文・絵、上野誠解説)』 |
出版ワークス |
2016/9/30 |
|
単行本 |
|
共著 |
『発見・検証 日本の古代T 纏向発見と邪馬台国の全貌―卑弥呼と三角縁神獣鏡―』 |
KADOKAWA |
2016/7/25 |
348頁 |
単行本 |
|
共著 |
『発見・検証 日本の古代U 騎馬文化と古代のイノベーション』 |
KADOKAWA |
2016/9/25 |
355頁 |
単行本 |
|
共著 |
『発見・検証 日本の古代V 前方後円墳の出現と日本国家の起源』 |
KADOKAWA |
2016/11/10 |
389頁 |
単行本 |
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単著 |
『筑紫万葉恋ひごころ』 |
西日本新聞 |
2017/5/1 |
141頁 |
単行本 |
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単著 |
『万葉集から古代を読みとく』 |
筑摩書房 |
2017/5/10 |
229頁 |
単行本 |
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本書は、中国語にも翻訳され、中国語訳版が2018年2月に刊行された。
(郭惠珍訳『万葉和歌母体研究』東北師範大学出版社) |
単著 |
『美しい日本語が話せる 書ける 万葉ことば』 |
幻冬舎 |
2017/11/10 |
223頁 |
単行本 |
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論文名 |
論文掲載誌 |
掲載誌発行 |
出版年 |
頁 |
種別 |
単著 |
「讃酒歌十三首の示す死生観―『荘子』『列子』と分命論―」 |
『萬葉集研究』第36集 |
塙書房 |
2016/12/20 |
123頁〜170頁 |
単行本所収論文 |
単著 |
「秋萩木簡と仏前唱歌と―吉川真司氏の批判に答える―」 |
『萬葉』第224号 |
萬葉学会 |
2017/8/31 |
42頁〜71頁 |
学術雑誌 |
単著 |
「南山、吉野の文学―『万葉集』『懐風藻』と神仙世界―」 |
辰巳正明編『『万葉集』と東アジア』 |
竹林舎 |
2017/9/10 |
413頁〜443頁 |
単行本所収論文 |
単著 |
「讃酒歌の酒―酒をめぐる頌讃の文学様式から―」 |
『論集上代文学』第38冊 |
笠間書院 |
2017/9/30 |
31頁〜53頁 |
単行本所収論文 |
単著 |
「裳をめぐる万葉歌表現―裳のいろいろ(前)―」 |
『早稲田大学日本古典籍研究所年報』第11号 |
早稲田大学総合研究機構日本古典籍研究所 |
2018/3/21 |
1頁〜30頁 |
学術雑誌 |
単著 |
「「紅の赤裳」という表現―裳のいろいろ(後)―」 |
『美夫君志』第97号 |
美夫君志会 |
2018/10/20 |
1頁〜13頁 |
学術雑誌 |
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書名 |
出版社 |
出版年 |
頁 |
種別 |
|
単著 |
『折口信夫的思考―越境する民俗学者―』 |
青土社 |
2018/12/10 |
368頁 |
単行本 |
|
単著 |
『万葉文化論』 |
ミネルヴァ書房 |
2018/12/30 |
920頁 |
単行本 |
|
単著 |
『「令和」の心がわかる 万葉集のことば』 |
幻冬舎 |
2019/4/25 |
223頁 |
単行本 |
|
※本書は、2017年11月に刊行された『美しい日本語が 話せる 書ける 万葉ことば』を加筆・修正の上、改題したものです。 |
単著 |
『体感訳 万葉集―令和に読みたい名歌36―』 |
NHK出版 |
2019/7/25 |
206頁 |
単行本 |
|
単著 |
『入門 万葉集』 |
筑摩書房 |
2019/9/10 |
159頁 |
単行本 |
|
共著 |
監修・上野誠、マンガ・サンドランチ『マンガでわかる万葉集』 |
池田書店 |
2019/10/25 |
223頁 |
単行本 |
|
共著 |
上野誠・蜂飼耳・馬場基著『万葉集であるく奈良』 |
新潮社 |
2019/10/30 |
125頁 |
単行本 |
|
共著 |
著・上野誠、絵・花村えい子『令和のこころ―万葉の世界と梅花の宴―』 |
ミネルヴァ書房 |
2019/12/10 |
31頁 |
単行本 |
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|
論文名 |
論文掲載誌 |
掲載誌発行 |
出版年 |
頁 |
種別 |
単著 |
「折口信夫の自己定位―矢野玄道歌への言及から―」 |
國學院大學研究開発推進センター編(責任編集・阪本是丸)『近代の神道と社会』 |
弘文堂 |
2020/2/15 |
715頁〜740頁 |
単行本所収論文 |
|
書名 |
出版社 |
出版年 |
頁 |
種別 |
|
共著 |
監修・上野誠、絵・花村えい子、編・こどもくらぶ『万葉集から学ぼう 日本のこころと言葉 古代の都』 |
ミネルヴァ書房 |
2020/2/20 |
31頁 |
単行本 |
|
単著 |
『万葉学者、墓をしまい母を送る』 |
講談社 |
2020/3/30 |
185頁 |
単行本 |
|
共著 |
監修・上野誠、絵・花村えい子、編・こどもくらぶ『万葉集から学ぼう 日本のこころと言葉 奈良の都』 |
ミネルヴァ書房 |
2020/8/30 |
31頁 |
単行本 |
|
単著 |
『万葉集講義―最古の歌集の素顔―』 |
中央公論新社 |
2020/9/25 |
243頁 |
単行本 |
|
|
論文名 |
論文掲載誌 |
掲載誌発行 |
出版年 |
頁 |
種別 |
単著 |
「『万葉集』の高麗剣と高麗錦と―呼称感覚と表現性をめぐって―」 |
『萬葉』第230号 |
萬葉学会 |
2020/9/30 |
13頁〜32頁 |
学術雑誌 |
|
書名 |
出版社 |
出版年 |
頁 |
種別 |
|
共著 |
監修・上野誠、絵・花村えい子、編・こどもくらぶ『万葉集から学ぼう 日本のこころと言葉 万葉の恋うた』 |
ミネルヴァ書房 |
2020/12/1 |
31頁 |
単行本 |
|
|
論文名 |
論文掲載誌 |
掲載誌発行 |
出版年 |
頁 |
種別 |
単著 |
「万葉歌の内と外と―大宰府文学圏の点と線―」 |
『日本文学』第70巻第2号 |
日本文学協会 |
2021/2/10 |
12頁〜21頁 |
学術雑誌 |
単著 |
「(シンポジウム発表)大宰府文学圏の思想――万葉集と令和」 |
東原伸明、ローレン・ウォーラー、ヨース・ジョエル、高西成介編『万葉集の散文学――新元号「令和」の間テクスト性』 |
武蔵野書院 |
2021/6/25 |
15頁〜36頁 |
単行本所収論文 |
単著 |
「住吉の波豆麻の君が馬乗衣(『万葉集』巻7の1273)」 |
『國學院雑誌』第122巻第9号 |
國學院大學 |
2021/9/15 |
1頁〜15頁 |
学術雑誌 |
単著 |
「大伴旅人、讃酒歌遡源―『列子』の思想から―」 |
奈良県立万葉文化館編『大和の古代文化』 |
新典社 |
2021/10/26 |
41頁〜74頁 |
単行本所収論文 |
単著 |
「偉大なる対話者、鈴木大拙―東洋的「一」と日本的霊性と―」 |
『ひらく』第六号 |
エイアンドエフ |
2021/12/22 |
1頁〜15頁 |
学術雑誌 |
|
書名 |
出版社 |
出版年 |
頁 |
種別 |
|
監修 |
上野誠監修、奈良まほろばソムリエの会著『奈良通が選んだ 奈良万葉の旅百首』 |
京阪奈情報教育出版 |
2021/2/28 |
287頁 |
単行本 |
|
共著 |
監修・上野誠、絵・花村えい子、編・こどもくらぶ『万葉集から学ぼう 日本のこころと言葉 万葉の旅うた』 |
ミネルヴァ書房 |
2021/3/10 |
31頁 |
単行本 |
|
単著 |
上野誠著、上野誠先生の還暦を祝う会・上野誠ゼミナールまほろば会編『まぼろしの最終講義』 |
上野誠先生の還暦を祝う会・上野誠ゼミナールまほろば会 |
2021/3/31 |
317頁 |
単行本 |
|
監修 |
上野誠監修、鈴木喬、倉持長子編『紙漉きの里のたからもの――福西家所蔵墨蹟等報告書』 |
奈良県吉野町 |
2021/3/31 |
103頁 |
単行本 |
|
単著 |
『教会と千歳飴―日本文化、知恵の創造力―』 |
小学館 |
2021/4/7 |
270頁 |
単行本 |
|
共著 |
上野誠・鉄野昌弘・村田右富実編『万葉集の基礎知識』 |
KADOKAWA |
2021/4/23 |
453頁 |
単行本 |
|
|
書名 |
掲載誌発行 |
出版年 |
頁 |
種別 |
|
共著 |
上野誠・大館真晴編『神話の源流をたどる―記紀神話と日向―』 |
KADOKAWA |
2022/2/16 |
229頁 |
単行本 |
|
単著 |
『折口信夫「まれびと」の発見―おもてなしの日本文化はどこから来たのか?―』 |
幻冬舎 |
2022/4/25 |
242頁 |
単行本 |
|