毎日放送のラジオ「唐さんのまいどOH!きに」にゲスト出演。さわともかさん・・・かわいい! 野球界の裏も表も知り尽くした唐渡さんから、いろいろ聞きましたよ!
飲んでます。飲めないけどね。
ミナミでお世話になっているママさまの帯です。オダマキですね。後ろ姿でごめんなさい。
京博の絵巻の展覧会に行って来ました。
フランスの上院議員のジャック・ヴァラードさんから書いてもらった色紙。国文学史を休校にしたので・・・お土産にもらいました。内容は、若者よ日本の文化を学べとか?
万葉文化館から望む大原の里
フランス上院仏日友好議員連盟会長。飛鳥を案内して・・・すごい日本通であるというわかりました。シラク大統領と何度も訪日されているとか。さすが・・・。
万葉文化館をご案内して、そのあと一緒に午餐をいただきました。
かつての桜井満研究室の仲間たち。みんな昔話するようになったね。
ありがとう。お陰で、片付きました。
あー困った、困った。書きものをするときは、ジャージをはきます。
瀬というのは、水深の浅いところをいう言葉。万葉文化館の庭園にて。
タギとは激流を表す万葉語。万葉文化館のせせらぎにて。
ゴージャス!
万葉文化館の庭園の里ざくら。ゴージャス!
時間があるとよく行く飛鳥のお蕎麦屋さん・山帰来のご主人。いつも、粉まみれでおいしい蕎麦を打ってくれます。
飛鳥の信号です。急いでいるときは、いらいらさせられますが・・・飛鳥にきたら、この信号の精神で。急いだら、飛鳥の魅力はわかりません。
デジカメもつと遊びたくなりますよね。飛鳥にて。
上野です。中空構造とは、日本文化論で使われる言葉ですが、真ん中がピンボケになっています。
上野の通信情報機器関係のマネージメントをやってくれている株式会社ユーズテックの宮崎聡さん。パソコンが動かなくて泣きながら電話をかけることも。
しっかり、勉強しーや。
4月は新鮮。ゼミがはじまりました。
じじじつは、元気良さを演出させるために手を挙げさせました。
はじまりましたゼミナール。皆元気に、がんばっておくんなまし。
『小さな恋の万葉集』の帯を書いてくれた槙原敬之さんと、万葉談義。なるほど、現代の万葉びとは、万葉集にも造詣が深い。感服。
歴史街道の打ち合わせ。歌を選んで、ストーリーをあらあら決めます。後は、放送作家さんのいろいろ考えてくれます。
飛鳥にきたらゆっくりとね。
ううーんん。なぜか、カメラの操作がうまくゆかず白黒になってしまいました。
ごめんなさい。これでは、あきまへんけど。
万葉文化館の庭園もいいですよ。万葉の大原の里に出現した平成の苑ですよね。
白黒もいいですよね。でも、上野の機会音痴のせいで偶然そうなったのですが・・・。
いいですね。春は。
卒業論文はしっかりね。
勉強しーや。落とすで・・・。
歌をよんでいますね。
春ですから、ピンクのシャツで。
奈良ホテルの八重桜です。下は馬酔木の花。
奈良ホテルで馬酔木の花を見つけました。
奈良ホテルの玄関には、寧楽の八重桜と馬酔木の花が・・・ほんと寧楽らしい!
よくあるスナップですけどね。
中西館長、稲村業務部長、勝山前副館長・・・おいしくいただきましたね、歓送迎会の御酒。
飛鳥寺から望む橘寺。飛鳥正宮を挟んで、広がる空間こそ、1300年前の首都。それが真神の原なんです。
あー気持ちよかった。
飛鳥の定番のカットなんですけど、撮ってみました。ブルーシートが映っているようじゃダメですね。
芦屋小雁さんと妻と・・・。
できました、できました、筑摩書房のプリマー新書『おもしろ古典教室』。左の美女は伊藤笑子さん、編集実務ごくろうさま。右は松田編集長、すばらしい企画をありがとうございました。まずは、御礼をば・・・。