花だ。でも寒い。
いいよねー
猿沢池です。
研究室のお花見で偉そうに・・・
ミニ・トークで楽しく話しました。
この日は続いて、磯城郡のフェスにも!
小城利重斑鳩町長と天理大学の佐藤浩司先生も交えてトークをしました。
藤井利章先生と奈良県立大学の学生と。
キャラクターのパゴ君と。
春だぁー。
久しぶりに歩いたかな。
あれこれ話しました。法隆寺で。
地元の太子塾の方々とウォークをしました。
国文学科で作る冊子の編集会議です。6月にはでます。たぶん、若い教員の感性が光ると思う。
今日は、福原義春先生の文章で少しお話しました。
東京大学国語国文学会の『国語と国文学』の特集号に書く論文。有名な阿倍仲麻呂歌について書きます。
女優壇ふみさんもスピーチ。
ご夫婦で・・・。
奈良女子大学教授の坂本信幸先生のご退職の記念会です。
奈良ホテルでついにはじまります!
奈良ホテルのかつての荷札。展示されていましたので、ついパチリ!
三輪そうめんの山本でにゅうめんをいただきました。やはり、こしが違います。
すみません。ヘタなサインで。
終わってから、上野の新著のサイン会も行われました。
松本麻衣子アナウンサーと万葉集について語りました。
桜井市民会館で万葉のイベントです。
かすむ三輪山です。すごい黄砂の日でした。
ここでは奈良大学の卒業生の岩崎大介さんがご案内くださりました。
7世紀後半の車輪です。万葉の力車。
黄砂+雨で、ボンネットはこんなになっていました。
春です。
今日はすごい黄砂。三輪がかすんで見えます。
三輪明神でお百度の算木を発見しました。
春ですね。
春ですね
飛鳥は石敷の街なんですよね。
水路の方向もわかったようです。
なるほど石敷きの遺構か。
飛鳥西方遺跡の見学会に行きました。
大阪の飲みでふぐの白子をいただきました。クリーミーな感じ。
私のゼミの学生たち。みんな、がんばりました。今年は、専任教員が出て、俺は鼻が高いよ。
なるほど、こういうふうにガウンを着るのかと驚いた。
おぁー、似合ってますよ。
卒業生たちを送る学生たち。うちのゼミの子が多いサークルです。
奈良大学の卒業式は、仮装もないし、たんたんと進みます。私は、それがいとおしい。
卒業式は、ほんとに静か。奈良大生は私語少ないよね。授業もそうです。
いやー、静だよね。うちの卒業式は。
はやいー! もう。
正月に泣きながら書いた本が出たぁ! 基本的には万葉歌を通じた奈良文化論、日本文化論だよね。上野はやはり文化論だよね。
奈良県経済同友会でお話。できは、まぁまぁかな。
上田さんは産休に。4月よりは、松本麻衣子アナウンサーに代わります。
「上野誠の万葉歌ごよみ」のパーソナリティ上田悦子さんが卒業。お花を!
真田信治先生。日本の方言研究の大御所ですよね。いつもありがとうございます。
4月からは、藤本寿彦先生が主任に。上野の主任もあと半月! よかった。あと半月だ。主任は。
新年度をひかえ、一応おつかれさまということで、国文学科の教員が西大寺の小樽食堂に!
連れて行った学生も大喜び。そりゃ楽しいよね。なかなか聞ける話ではありませんからね。芸談がわき出でる泉のごとくに。おめーら、いい勉強になったなぁ。
あれこれと、お話。やはり魅力的ですよね。話題の玉手箱。
浜畑賢吉先生の研究室をお訪ねしました。
こんなぜいたくなスペースも。校内を見学させていただくとため息ばかり! スゴイ!
学生さんの公演とはいえ、やはりプロですからね。花があったなぁー。バレエも入った演出は、喜劇を盛り上げます。立ち居振る舞いは高貴で、演技はたのしく。浜畑先生と三原先生のご指導がよくわかりました。スゴイ!
大阪芸術大学のオペラ公演に。大学の中に芸術劇場があるなんて。やはり、芸術系は違いますね。もう、何から何まで、ゴージャス。
近つ飛鳥と遠つ飛鳥の発掘の現在を考える特別展。ここは、企画がいいんですよね。二つの飛鳥、これは古代史のたいへんな問題ですよね。渡来文化のふるさとになるわけですからね。
やはり、安藤忠雄は難しい。何処が入り口が探さなければわからないところがいいのかな?
近つ飛鳥博物館へ。けっこう特別展はよく行くほうだと思う。ただし、ここは交通の便がね。
近鉄南大阪線の喜志駅へ。栄福寺にお参りする駅なんですよね。
生駒に沈む夕陽を、なら100年開館から見ました。こんなに見えるんですね。夕陽というだけで、ロマンティックになれますからね。よかった。夕焼けが見ることができて。
とにかく、作品レベルが高く、うっとりしてしまいます。
あれこれと考えるが、うまく選考するのは難しい。困ったぞ。はぁーと楽しんで見てしまうのよ。
なぜか私が、審査員に。まっいいか。
『芸術新潮』のゲラ。偉そうに語ったが。でも、雑誌だからね。かっこ良くなくてはならいか。でも、上野には似合わないかな。泥臭いからね。
海を通じた交流という視点で文物の移動を考える特別展。船が運んだ文化の歴史という感じでした。よかった。
京都の国立博物館でハプスブルク展を見たので興味深かったかな。ヨーロッパの王室のファッションが大衆化したのが、現在のファッションなんですね。妙に納得。調度品を見ることができのは、嬉しかったなー。神戸国際文化センター。
短い足をどうして上げるのか? かっこつけたかったのか。顔もでかいしね。
神戸だと、夜はここになるかな。そう高くないしね。味がすべて日本化していないところが・・・中華街という感じ。
やはり、一生の画業の跡を辿るとその苦悩の跡がわかりますよね。首席卒業者なんですね。優雅もモダンも・・・みんなここにあります。それとやはり、計算された構図がすごいと素人にもわかる。
日本画家にとって、線は生。画家ひとりひとりに個性の線がありますよね。今日は小倉遊亀展へ。兵庫県立美術館へ、ここはよく行くから会員になった方がいいかな?
あしびの花の季節です。県庁の裏で。清楚で可憐だ。
会場に多くの人が集まりました。司会のできは聞かないで。今回はウォーク・リレーの完結を記念するものだそうです。
歴史街道の講演会の司会をやりました。奈良県立文化会館で。
足が短い。ズボンが下がっている。情けない。まるでトトロか?
ゆかりエキスパート養成講座
皆さん熱心。通訳のエキスパートですからね。
奈良県が、アジアの諸国と奈良のゆかりについて熟知したエキスパートを養成する講座を開くことに、その講師としお話を・・・。