はやり空です。いつも色が違います。
遠景の飛鳥寺です。
はやり雲です。ぼっーとできます。
田起こしの季節ですね。
近鉄橿原神宮前駅東口の石のテーブルです。
近鉄橿原神宮駅前東口の石像。
猪瀬直樹の『ピカレスク 太宰治』を読む。生き抜こうとする、足掻く太宰治論。巨大な自己愛と、甘え・・・。取材力に脱帽。
なんとも、恥ずかしい紹介が・・・。
会場の市民会館で久しぶりに九鬼隆一の書を碑で見る。
万葉古代学研究所年報第5号ができました。上野も大作を発表。ううーん、冗長だったかなぁ。四首の歌に70枚なんて。ちょっと反省。 駿河麻呂という茶目っ気ある男が好きです。読んで、読んで・・・これが最新作論文。
いよいよ記者へのレクチャーが、はじまりました。
橿原市記者クラブで出されたお茶。なんとお茶碗が、ロマントピアの記念品。ロマントピアは藤原京1300年を記念したイベントでした。
なんとクラッシックな・・・。
橿原市役所内の記者クラブでレクチャー。雑誌『明日香風』のリニューアルとその第一弾の特集「万葉明日香学最前線」について記者発表に。
冬景色から春へ・・・。
構図どう?
雑木林です。
646・762の定点観測。前回の撮影は2月5日でした。どうです?
学生さんからのプレゼントをもらって、ご機嫌の上野。ありがとう。みんな、よくがんばった。4月からの新生活、あせらずゆっくりね。
卒業論文のゼミも、今日で打ち上げ。送別会です。蔵すしに全員集合。
案外、歌の選というものは一致するのですよ。たんたんと進みます。
大阪市教育委員会と、毎日新聞の主催です。
大賞の選考はたんたんと進みますが、各委員の文学観が時として披露されます。勉強になりました。
現在、最古の万葉仮名木簡と考えられる「春草のはじめの年」の木簡の付け句の短歌募集がありました。その選考会で、日本古代史の直木孝次郎先生と・・・。
万葉古代学研究所の松尾光副所長。クールポーズをこっそりとりました。文学館談義に大いに笑う。
よっ、寺川先生。万葉古代学研究所所長の寺川真知夫先生。お世話になってます。たのしかったですね。
万葉古代学研究所の送別会。まぁ、これからも逢いますけどね。
空は何時見ても色が違います。
京都市歴史資料館の宇野日出生さんらと歓談。京都で。。
あー、何時になったら、ゆっくり本が読めるのか? 笑ってしまいますよ。こんなに忙しくて。
今日は万葉文化館の本の整理をしました。4年生の二人がお手伝い。よしよし。
柔らかな光が・・・。
春ですねぇ。
夕方4時から7時まで、みんなでじっくり勉強です。そうそう、それが日本の明日を作る。
朝日放送の歴史街道の打ち合わせ。ディレクターさんたちと、研究室で話し合いました。
お開き、お開き・・・二次会もお開きです。
ご退職の宮嶋一郎教授を囲んでの二次会。浅田隆教授と鎌田道隆学長。悲喜こもごもの年度末です。
国文学科のエース、滝川幸司助教授。近時に大著『天皇と文壇』を上梓。クールな頭脳に、熱い心、いつもお世話になってます。上野のようなオオボケ系の失敗がない。
参加者は少ないものの、今日はいい会でした。みんな顔出ししてごめんなさい。
社会学部のエースだった大坪庸介助教授。神戸大学に転出・・・ざざざ残念。できるし、素朴でいい人だったなぁ。
鎌田道隆学長のご挨拶。ごめんなさい、内容は覚えていません。
教授会が終わって、今日は送別の懇親会の日。
路傍で見つけるが、わかりません? これ何の花?
馬酔木でありんす。
今日は学食が休みなので、近くのガストへ。途中、馬酔木の花を見つけました。愚か者の万葉学者は、学内に馬酔木が植えられていることを、勤続14年目にして知る。
研究室の仕事をして、そしてご飯。いつものパターンです。学園前、壁の穴で。ボタンえびと春野菜のパスタです。
福山城を歩く。ゼミ生二人が福山出身なんです。牡蠣尽くし食べました。うまい!
母の見舞いを終えての帰途、ちょいと途中下車。福山城に行きました。新幹線を降りると、そこはお城です。
聖福寺は静寂そのもの。中国のお寺みたいです。
日本最古の禅寺聖福寺へ。お参りも兼ねて、行きました。
再び、愚か者の図。福海公園にて。三十年ぶりに上る。息が切れたアホです。
もとは親不孝通り。天神から長浜の予備校に通う道のことです。上野は高校生のとき、水城学園(予備校)に行っていました。森昇一先生の授業もここで聞きました。成績のことでは迷惑かけましたよねぇ。父にも、母にも。素行は聴かないでで。
福岡市市民会館、ここも青春の場所です。
ツタンカーメン展も、松方コレクション展もここで見ました。
大好きな中洲の吉塚うなぎに行きました。お母さん、直ったら一緒に行きましょう。見舞い、それても遊び。親不孝者です。
愚か者の図。
骨折した母の見舞いに博多へ。福海公園のジャングルジムに30年ぶり登る。いったいこの人は何をしに郷里に来ているのか? 愚人だ。
調査で再び小倉へ。大楠が目印の旅館石井に泊まる。母を見舞いに博多に舞い戻る。1日二回、病院。あとは遊びました。
キマッテル! さすが・・・。大浦さんは、渋いねぇ。
研究会、そして飲みました。飲んでからの議論がすごい! 奈良「華小みち」にて。みんなノーガードですからね。議論沸騰。そりゃー違うぞー!と言い合います。