最近の新潮社のキャラ。よんだぁ、というコピーのやつ。この日は、終わって食事。でも、急いで宿に。やはり、明日に備えないと。
おぉー、創業者像。
新潮社に行く
東京・矢来町の新潮社で、来年の本の打ち合わせ。お世話になっています!
テーマは、万葉びとの稲刈り。まぁー、いつもの上野節です。
奈良市北部会館でご講演の図。髭が・・・。
これもアートです。
笑ってはいけません。アートです。
テーマは、日常の疎外感。ううーん。申し訳ない。
笑っては、いけません。アートです。研究室にて。
ケルンのローマ・ゲルマン博物館。ここでもいろいろ写真撮ったのに・・・。でも、ドイツ史におけるローマとゲルマンの意味が少しわかったかな。いや、そんなに簡単にわかるもんじゃーない。
ケルンでは、何か特別の日らしく、博物館と美術館はタダでした。ここのコレクションはまさに西洋絵画史! いちおう全員知っていました。
あこがれのフランクフルトのアルテ・オパーで見たもの。なーんもわからんけどね。
あこがれのケルンへ。大聖堂を見る。落ち着きある街です。
フランクフルトのアルテ・オパーで、パーヴォー・ヤルビイ指揮、ヘッセン州放送管弦楽団のブルックナー第7番を聞く。フランク・ペーター・ツィンマーマンのヴァイオリンも。オパーでは、歌劇「ナブッコ」を見た。よかったー。
マインツであこがれのグーテンベルクの聖書を見る。これかあーという感じ。
9月上旬ドイツに行ったが・・・最終日にカメラを紛失! 140枚の写真が・・・。残ったのはパンフレットのみ。なななな泣ける。貴重なものあったのに。
10年前の私です。一応は学者なんだから、それなりの研究旅行はせんといかんと思うが・・・お金とひまが・・・ない!
空港ごとに違うので楽しいもんです。スタンプ。
大学院のころから、年に一回は歴史都市を歩いたが・・・それが今研究に活きている。活きていない。まぁ、・・・いいか。
廃冊となった古いパスポート。10年よく使ったよね。というほど行ってないけどね。でも、思い出のパスポートです。右は、中国へのビザです。
1年越しの論文。昨秋の万葉学会で口頭発表して、7月の査読でようやくパス、雑誌『万葉』に掲載の予定までこぎ付けました。この雑誌の査読の厳しさは、身を持って知っているつもり。やはり、嬉しい。掲載は先だが、本日校了! よかったー。
接写モードで撮る。何の意味もないけど。
おぉー。やはり秋だ。
たまに、万葉文化館の庭を歩きます。いいよね。
おいおい、悪のり芸術写真。いいのかねー。
一応、芸術の秋のつもり(どこがぁーといわないでね)。最近ブラインドの写真に凝ってます! ちょっといい感じでは?
前科三犯。指名手配中。人相わりぃー。セルフ・ポートレイト。研究室にて。人様に、お見せできるような、顔か! 右手にカメラ持っています。
研究室のブラインド。ふと。しばらく、ブラインドを撮ろう。
我がやどの いささ群竹 吹く風に 音のかそけき この夕かも(大伴家持 巻19の4291)。でたー。
さぁ、除幕です。いち、にの、さん。どうぞー。
揮毫者の高岡市万葉歴史館館長・小野寛先生がご挨拶。勉強になりました。先生の字は上品ですよね。
万葉学者・岡本雅彦先生のご子息・昭彦さんが代表してご挨拶されました。親子二代の縁です。
佐保山茶論の方々の努力で、歌碑が建ちました。
多くの来賓がいらっしゃいました。
天平衣装で、お出迎え。
奈良市法蓮町の佐保山茶論に歌碑が建ちました。長慶寺そば、いいところです。
おおきな、おき上がりこぶしが・・・。
卒業生にはなつかしいかも、上野の板書。ただし、少人数なので、筆圧は軽く書いている。
やっぱ、空だ。
うぅーうぅーん、という写真。
仕事で木津へ。
そうか、こんな宣伝手法あるんだぁー。今回のテーマは、死と夢かな。
洗練されてますよねー。感動。カナダのケベック州のサーカス。ここ、フランス語圏だよね。
詩情とテーマのあるサーカスでした。やはり、構成力が違うよね。若い子は、ヤバーイと叫ぶが、これは古典語「いみじ」かな。たぶん、病み付きになって、生活に支障が出るということだろう。だから、ヤバイのか。
高松次郎「影」(1977年)という作品。実はこれは影があって実のない偽のアリバイ。この作品好きだなぁ。偽の影描いてるわけですよね。ほんと、見ると影だと思うから・・・。
ちょっと、新国立美術館に。こどもをめぐる美術史という感じでした。
新潮選書の次回作、書きはじめる。うぅーん、つらい。今回は、平城京の話。どうなることやら。
菊地まどかさんは天下取る人だよね。岡本武春さんは、もう型あるね。松浦四郎若さん至芸かな。艶もあるしね。
東西浪曲大会
NHK東西浪曲大会。よかったなぁー。やはり、一流になると空間掌握力みたいなものがあるよね。聞き手の注意力を高める力だよね。