中京大学出身の若き研究者が、中西先生を囲みます。若いエネルギーですよね。
今回、学会の事務を中心となってされた原國人さんです。お疲れ様でした。
研究発表奨励賞受賞の瞬間です。
今回の研究発表奨励賞の牧義之さんの研究発表。緻密です。スゴイ。
パネリストの味がよく出ていましたね。
シンポは難しいぞー。
やっぱ、学会は行くと勉強になりますね。
シンポは熱気を孕んでいます。
しぶいねー。中西先生。
中西進代表のごあいさつ。
30歳代にかよった桜井市滝倉。ここの宮座調査していました。なんと老人会に呼んでくれました。ありがたいことです。再会です。よかった。民俗学やっていて。滝倉の皆さんありがとう。
いいかんじ。二上山です。大和だ。ここは。
こんな景色も見られました。
たまには歩かないとね。
秋だぁー。来てよかった。
石仏もあって、いい山歩きでした。
こんな感じで登りました。
ふと見ると空が・・・。
三角点もあります。横から。
三角点もあります。上から。
曇ってはいたけどね、大和国原だ。
いやー山頂だ。
山頂近くに池が・・・。これが雨乞いの山として信仰を集めているのですね。
秋だ。天下の秋だ。
お不動さんもあって、聖地ですよね。
古墳の石室が見えるものもありました。
そうか古墳群があったのかと驚く。
道は続くぞ。
いよいよ登るぞ、竜王山。
昔はよく、この山ぶどう、つぶして遊んだものだ。
見られなくなりました。この風景。
なんと干し柿が。風情あります。
山辺道を歩きます。
久しぶりに山登り。いやー、80キロの体重で登るのはつらい。崇神天皇陵の濠です。
まぁ、よきにつけ、あしきにつけ、朝日の無頼派記者だわな渡辺紳一郎は。本に金箔型押しあって、いい本です。一番は、「巴里の橘屋」。色っぽい話も、大人の文体だ。
まだまだ続くフランス・マイ・ブーム。松尾とは犬猿の仲の渡辺紳一郎の本。これもエグイ。
こわーい先生たちと丁々発止にお話を。が、この時。携帯無くす。しかし、出て来てよかった。ビバ田原本。
奈良県田原本町の古事記フォーラムに。
松本紘先生のパワーポイント。いやー、さすが教育者という感じ。
会場には、全国から、地域のカリキュラム編成のリーダーがやって来ました。
この日は、京都大学の松本紘総長と上野が講演。あせる。あせりまくる。
文も上野。きどって書きました。
いいでしょ、味があって。しかし、字はあかんで。
記念の講演会を。
今度の碑は変わってる。いい色です。
とにかく好きなんですよ。酒と女にめっぽう強くて、硬派。とんがってる苦労人のムッシュ松尾。
行って来ました。やはり、奈良の秋はこれだわな。双六盤とさいころが好きだなあ。
今夏のドイツ、フランス旅行の折に買った仮面。ポンビドー文化センターの近くで。ただし、仮面は有名なベネチアのもの。金と時間があったらパリへゆきたいよー。
小説を書いた教授として登場。きどってるね。おまえは太宰治か?どう見ても知性の宿る顔じゃない。
朝日新聞「ひと」の欄に登場。