浜村淳さんと。とある番組で。
とにかく、皆意見を言う。よしよし。上野より、読みが深いも。もう、教えることなんてありません。今の若い人は、むしろ高校までの教育で自分の意見を言うトレーニングを受けているので話がうまい。
オペラの鑑賞会のあとに放談会。もうなんでもいってくれ。やつらしっかり意見いいますからね。もう、上野の出番はありません。ピンカートンも蝶々夫人も、こき下ろされる。連中かかったら、プッチーニもたじたじ。おめーら、ピースは辞めろよ。
どうして、布橋の前ではしゃいでいるのか意味不明。白浪五人男のつもりか。狂気を表現したか。意味不明。愚かとしかいいようがない。
立山の布橋。そうか、こう峰の見える構造になっているのか。
立山の有名布橋かんじょうの橋。まさに五来重の世界だ。
しーんという感じ。立山雄山神社で。
立山の雄山神社。深山幽谷・・・いい雰囲気です。
岡本眸の句。いいよねー。蜃気楼のことを表現して妙。魚津で。
縄文の埋没林かと驚く。富山湾の神秘ですよね。
埋没林博物館は、なかなかのものでした。
文人の宿となった内山邸。徳富蘇峰も来ている。ただ、今生活してみると快適ではないだろう。つまり、快適さは時代によって変わるのではないか。
若槻礼次郎の書を見る。なかなかの字ですよね。上野は若槻の回顧録読んだからね。
こっこれが内山邸かと驚く。すごい豪農。すっすごい。歴代の当主の中には、赤い貴族もいて、またすごい。
上野がもらった漢詩。かっ家宝にします。ありがとうございました。
食事どき。サインをもらいました。名作赤いコーリャンの作者です。好きな映画ですからね。
現代中国を代表する作家・莫言先生をご案内しました。揚逸(やん・いー)さんが通訳で、平城宮跡、東大寺、唐招提寺を案内。すごい会話が・・・。
トクヴィル・ダシーさん(南カリフォルニア大学バークレー校)。アメリカの万葉研究のホープです。挨拶も最高!
楽しい懇親会がはじまりました。あー、この日も過食、いかん。
井ノ口史さん(同志社大学)と神野志隆光さん(明治大学)。いつも、お世話になっています。新進気鋭と斯界の大家。笑みが深い!
今年の万葉学会は、高岡市万葉歴史館で。やっぱ何度行っても学会は怖いよ。とくに、ここは。
ふと研究室の窓から外を見ると、「こんなかんじ」になっていってた。すみません。写真下手なのに。
「いつものかんじ」あのポーズで今回も話してきました。踊っているのではありません。
マン・レイの芸術活動の全体を知ることのできる特展。そうかぁー、写真だけではなかったのかと驚く。でも、もてたんだねー。モンパルナスの女王とも同棲か、溜息。あほか?
奈良時代の技術を考える特展。これも勉強になった。やっぱ戦後の考古資料の蓄積は大きいよね。
飛鳥資料館の木簡の展示会は、上野にとっては宝の山。よかった。みたいものの現物が一同に。30代で論文書いた大津の範式木簡とご対面・・・ひとり感涙に咽びました。
橿原考古学博物館附属博物館にゆく。奈良時代の技術について考えさせられた。
はぁー、秋深まる。たくまざる演出?
中山エミリさんと。おぁー、チャーミング。
BSの特番で、犬養孝先生を語る。お洒落だよねー。犬養先生。
なんと今日は太極拳の大会で講演。なかなかうまくできた。ノリがいいよね。ありがとうございました。
はぁー、秋深まる。どうしてこんな演出に。
奈良大学の上野ゼミの学生もボランティアで参加。皆、よくやったよ。ゼミの子は宝物です。
河田早紀楽団の皆さんがコンサート。もう、うっとり。ありがとうございました。母も喜びました。
わが母。若者に囲まれてごきげん。やはり、エネルギーもらわなくてはね。
これも、毎日放送だったのか。いとこいさんの名調子が忘れられません。十万円コースとかいろいろあったね。
この11年、「上野誠の万葉歌ごよみ」といい番組で、お世話になっています。よくぞ続けてくれていると思います。わたしも、顔が広くなりました。
福岡の少年も見ていたなぁー。あこがれていたなぁー。これって、公開のバライティーで、スゴイ人材出したよね。さんまさん形態模写やったからね。
そうか、浜村淳さん若いー。三世代聞いている人もいますからね。
毎日放送MBSが創立60周年。茶屋街のビルに展示が・・・。在阪局に元気でないとね。よろしくお願いします。
よし!その笑顔でお手伝いをしてね。
当日は、どうなることやら。皆がんばれよ。
奈良大学の上野研究室からは5名のボランティアが参加する予定に。森中洋相談員が大学に来て説明をしてくれました。
ショールをもらった母。よかったね。いいものもらったね。
各委員の討論も熱心。
委員長の和田萃先生と、副委員長の小野健吉先生。いつも、お世話になっています。
この委員会は8月から発足。苑池復元の方法について考えています。
各先生から熱心な提案がなされ、討議されました。
上野の司会は、仕切るからねー。とにかく、仕切ります。
テーマは、万葉歌を理解するために、旅の文化をどう理解するのかという点について。
当日は150名の方々が、熱心にご講聴たまわりました。
各パネリストの先生が着席。いよいよはじまります。
日本文化は、キッチ・アップ型ですよね。すごい。ありがとうございました。
すごい。伊能忠敬が作った地図は、こんなに大きかったのかぁー、と驚く。
おお、わが故郷、福岡市高宮。なつかしい地名だ。野間なんて。映画館があった。丸衆マーケットがあったところ。
伊能忠敬の日本地図の展示会が奈良大学で行われました。
幸田文研究で斯界をリードする藤本寿彦先生肝いりの展示。
今年の学科主任・藤本寿彦先生。今回の企画は、藤本先生の企画です。
幸田文の貴重な資料を展示。
いつものミヤオ・ススムみたいなポーズ。「ハイッ!」
街づくりフォーラムで講演。あれこれと筆を練って話す。
対談。北岡篤町長と。吉野について語りました。
平城遷都500日前イベントで、こんな衣装をつけました。好きだよねー。
歌碑びらきで、はいポーズ。『万葉集』の輪!
自筆の歌碑の前で。歌碑を可愛がって下さい。
わかりやすく解説する。今日は吉野山から宮滝まで歩きます。
今日は、ハイク。とにかく歩かねば・・・。
テノールの吉田浩之さんと。若き遣唐使役を熱演。すごい表現力です。
自作のオペラ『遣唐使―阿倍仲麻呂―』の全四幕公演。大成功! まぁ、よかった。
阿部仲麻呂役の三原剛先生。ありがとうございました。迫力ありました。丈の高い仲麻呂です。
三原剛先生の奥様と、演出助手の河田早紀さん。ありがとうございました。
衣装とメークの諸先生。ありがとうございました。
オペラ「遣唐使 阿部仲麻呂」がついに四幕上演。そうなんですよ。今日は。うれしい。