ななななんと私も・・・2005年からデジカメを持つようになりました。
なかなか更新はできないと思いますが、デジカメ日記を
つけます。それにしても、人相の悪いわが顔にはへきえき!
上野誠のデジカメ日記
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2013: 1月
2007年11月24日 1541
大学案内

奈良大学のキャッチ・フレーズは「奈良で学ぶ贅沢」です。

2007年11月24日 1540
奈良大学報も秋景色

大学の広報紙です。垢抜けているのが自慢。サライ調か。


2007年11月25日 1539
本の整理

万葉文化館の本の整理を手伝ってもらう。イケメン二人組みが仕事を手伝ってくれました。不思議なスナップになりましたが・・・。

2007年11月25日 1538
藤原京ルネッサンスの一日

香具山秋景色。まさに「けぶり立ち立つ」。野焼きですね。


2007年11月25日 1537
藤原京ルネッサンスの一日

小春日和を楽しみました。秋景色の香具山に。

2007年11月25日 1536
藤原京ルネッサンスの一日

そのあとウォーキング。こんなにたくさん人と歩いたんですよ。みなさんには、みかんをプレゼント。香具山を一周して、公園でお弁当を食べました。

2007年11月25日 1535
藤原京ルネッサンスの一日

やはり、話すと考えは深まりますよね。それなりには。会場には、知り合いも多数。


2007年11月25日 1534
藤原京ルネッサンスの一日

橿原市の社会福祉会館で、藤原京ルネッサンスの講演会。演題は「歴史の記憶、文学の記憶、大和三山」と気取る。できは、いまいちだったなー。

2007年11月24日 1533
全国高校生歴史フォーラムの一日

いよいよ・・・表彰式と懇親会に


2007年11月24日 1532
全国高校生歴史フォーラムの一日

合間を縫って開かれた学内見学会。高校生が、その歴史研究を発表します。優秀校はやはり力作ぞろい。奈良大学博物館で寺崎保広教授の説明を受ける参加者たち。


2007年11月24日 1531
全国高校生歴史フォーラムの一日

研究発表には、こわーい先生たちが、熱くコメント。議論は白熱しました。

2007年11月24日 1530
全国高校生歴史フォーラムの一日

全国高校生歴史フォーラムにコメンテーターとして参加。実質的プロデューサーは千田嘉博文化財学科准教授。そのバイタリティーに感激。


2007年11月03日 1529
いつも打ち水、菊水楼

菊水楼で食事をしたのはたった一回。しっとりしたおもてなしでした。また、行きたい。


2007年11月24日 1528
万葉ドラマの撮影見学

撮影をそっとのぞく。

2007年11月24日 1527
万葉ドラマの撮影見学

撮影は奈良公園の青葉茶屋で。素敵だ。

2007年11月24日 1526
万葉ドラマの撮影見学

それはすごい緊張感。そして、スタッフの気遣い。これが現場だ。


2007年11月23日 1525
もう、そうだよね。

もう、そうだよね。


2007年11月24日 1524
奈良市立一条高校 第12回 市民公開フォーラム

和田晴吾先生の素敵な笑顔。これはよく撮れた。古墳研究の第一人者の笑顔です。

2007年11月24日 1523
奈良市立一条高校 第12回 市民公開フォーラム

お二人の講演があまりにもすばらしかったので、上野が、司会を水野正好奈良大学名誉教授から奪取。質問攻めに。楽しかった・・・。后妃の陵墓伝承地についても考えました。上野の話はあまり役に立たなかったが、古代の女性祭祀を考える視点を問題提起。

2007年11月24日 1522
奈良市立一条高校 第12回 市民公開フォーラム

佐紀盾列古墳群の位置づけ・・・大王級巨大古墳の地域移動をどう評価するか。議論は沸騰しました。オオヤマト古墳群や河内や古市の古墳群、それに地方の古墳群との比較から討論ははじまりました。

2007年11月24日 1521
奈良市立一条高校 第12回 市民公開フォーラム

ものにとりつかれたように話す上野。

2007年11月24日 1520
奈良市立一条高校 第12回 市民公開フォーラム

上野も基調報告を。あー情けない。後姿。短足を嘆息。上野は、万葉歌にみる女性祭祀について語りました。

2007年11月24日 1519
奈良市立一条高校 第12回 市民公開フォーラム

一条高校の人文学科の先生と生徒が一体となって運営しているフォーラム。水野正好先生がプロデュース。今年は、古墳研究の第一人者・和田晴吾立命館大学教授を迎えて。佐紀盾列古墳群について議論。

2007年11月22日 1518
奈良公園秋景色

ふらり、奈良県庁まで。

2007年11月22日 1517
奈良公園秋景色

右、加すが(春日)。影のポート・レート付。

2007年11月22日 1516
奈良公園秋景色

好きな道です。


2007年11月22日 1515
奈良公園秋景色

こんな景色も。

2007年11月22日 1514
奈良公園秋景色

若草山です。なんの工夫もない写真。

2007年11月22日 1513
奈良公園秋景色

東大寺大仏殿とあをによし奈良の空。

2007年11月22日 1512
奈良公園秋景色

目の光を捉えられたら名作なのだが・・・。

2007年11月22日 1511
奈良公園秋景色

鹿と紅葉。ううーん、シャッター・チャンスが難しい!


  2007年11月22日 1510
奈良公園秋景色

好きですよね。上野はこういうの。

2007年11月22日 1509
奈良公園秋景色

新公会堂です。


2007年11月22日 1508
朝日放送「歴史街道」の収録、万葉秋景色

梨です。春日大社神苑で。

2007年11月22日 1507
朝日放送「歴史街道」の収録、万葉秋景色

ひとつの構成美を狙ったが・・・。

2007年11月22日 1506
朝日放送「歴史街道」の収録、万葉秋景色

春日大社の神苑で。これも定番だが。下手。


2007年11月22日 1505
朝日放送「歴史街道」の収録、万葉秋景色

スタッフと遊ぶ秋吉さん。プロとは思えぬ素人的演技。それは深いか、浅いか?

2007年11月22日 1504
朝日放送「歴史街道」の収録、万葉秋景色

まあ、一応定番です。

2007年11月22日 1503
朝日放送「歴史街道」の収録、万葉秋景色

旅人の秋吉英美さん。食べているのは茶粥だが、もうすっかり冷えている。冷えている茶粥を・・・さも熱々出来立てのように食べる名演技。さすが。

 
2007年11月22日 1502
朝日放送「歴史街道」の収録、万葉秋景色

春日大社の荷茶屋の石畳。

 
2007年11月19日 1501
万葉文化館の人びと、とある会議で

閑話休題。くつろぐ中西先生。巨視的観点から、ふと口にされる一言の深さがいつも勉強になります。

 
2007年11月19日 1500
万葉文化館の人びと、とある会議で

寺川真知夫万葉古代学研究所所長。らしい表情撮れました。慈父のごとくおはします寺川先生。公平無私と素朴な人柄で、相手をやさしく包み込みます。

2007年11月19日 1499
万葉文化館の人びと、とある会議で

稲村和子業務部長と、中西進館長。資料のチェックは念入りに。緊張感漂う。いつもは、和気藹々だが・・・仕事には厳しい二人。

2007年11月19日 1498
万葉文化館の人びと、とある会議で

万葉古代学研究所副所長の松尾光さん。らしい表情撮れた・・・??? 冷静沈着だか、たくまざるユーモアで人を魅了します。

2007年11月18日 1497
奈良新聞記事

壷阪寺の大仏開眼の記念鼎談の原稿が、奈良新聞に。あいかわらず、きざですね。顔に似合わず。

2007年11月18日 1496
ううーん泣けた!

講談社学芸文庫に収載される桜井先生の『花の民俗学』の解説と、早稲田大学国文学会の雑誌「国文学研究」に収載される高松寿夫さんの『上代和歌史の研究』の書評を書く。もう、へろへろです。疲れた。先生の著書と、同世代の研究者の本の書評。正しく、深く読んでいるか。非礼ではないか。そして、意を尽くしているか。この一ヶ月考え抜きました。でも、勉強になったなー。

2007年11月16日 1495
國學院栃木中学校の修学旅行

上野もちょっぴいい奈良の話をさせてもらいました。みんなたのしそうに上野の話を聞いてくれたので・・・奈良のお土産を送ってあげるよ。柿の葉寿司か? それとも柿? それとも両方?

2007年11月16日 1494
國學院栃木中学校の修学旅行

國學院栃木中学校の修学旅行に乱入。学習報告会に参加して、奈良の旅をした中学生の発表を聞きました。すごい。みんなよく勉強していました。

2007年11月16日 1493
定点観測のすすき

ふわりと穂が開ききっています。

2007年11月14日 1492
ぎをんまちの灯

こういうのが、また好きなんですよ。ごめんなさい。

2007年11月14日 1491
ぎをんまちの灯

だめだよね。ごめんなさい。下手写真。

 
2007年11月14日 1490
ぎをんまちの石畳

ちよっと構成を考えたのだが?

2007年11月14日 1489
大好きな木村伊兵衛の写真を見にゆく

切り取られた瞬間・・・歌・絵・写真。どうしても、写真に魅かれます。木村伊兵衛は、リアリティーはあるのだが、どこか叙情的。そして、品がある。好きだなぁ。

2007年11月14日 1488
トプカプ宮殿の至宝展に

後宮・大奥・ハーレム、それは女たちの美しくも熾烈な戦いの場だったんですね。それにしても、豪華。

2007年11月14日 1487
トプカプ宮殿の至宝展に

京都で開かれているトプカプ宮殿の秘宝展に。オスマントルコの富と、ハーレムの洗練された衣食住の文化にうっとり。

2007年11月14日 1486
あまりにもクラッシクな名刺入

この名刺入を出すと、皆さんびっくり。もちろん、頂き物です。教授昇任のお祝いに、ある方からいただきました。大切に使っています。ただし、ちょっとクラッシクかも。

2007年11月13日 1485
奈良ホテル花菊で食事

尊敬する都ホテル元社長、福持通さんと。ご馳走になりました。美味しかったです。

2007年11月13日 1484
奈良ホテルのあかり

玄関の灯りです。やはり、奈良ホテルです。

2007年11月13日 1483
奈良ホテルから見る黄昏

ああー、晩秋だぁ。上野は、晩秋から冬が好きだなぁ。奈良は少し寂しいほうが・・・似合っていると思うのだが。

2007年11月13日 1482
奈良県高等学校国語科学習指導研究会の一日

一日、ご苦労様でした。下手な講演聞かされて、たいへんでしたね。国語教育について、日ごろあれこれと考えていることをことを話しました。

2007年11月13日 1481
奈良県高等学校国語科学習指導研究会の一日

いつも、考えますよね。ほんとうに、自分の考えは、正しく伝わっているかと。そして、伝える方法は、適切だったかと。

 
2007年11月13日 1480
奈良県高等学校国語科学習指導研究会の一日

残りの一時間は「等身大の口語訳」と題して、折口信夫の話をしました。ううーん、できは聞かないで。

2007年11月13日 1479
奈良県高等学校国語科学習指導研究会の一日

当日は講演を頼まれていたのだが、あまりにも研究授業と、大石先生の講演がすばらしかったので、緊急提案。二時間の講演時間の半分を裂いて鼎談に。突然のサプライズに、あっと驚く先生たち。すいません、突然に。大石健一先生と、奈良県高等学校教科等研究会国語部会会長の谷垣暁弘先生(畝傍高校校長)。突然、引っ張り出してすみませんでした。

2007年11月13日 1478
奈良県高等学校国語科学習指導研究会の一日

奈良県立教育研究所教科指導部、指導主事の大石健一先生の講演「今、国語科に求められていること」を聴く。そうかぁ・・・と納得。この日は、勉強になりました。多謝。

2007年11月13日 1477
奈良県高等学校国語科学習指導研究会の一日

見学させていただいた辻本美奈子先生の源氏物語の若紫の授業。生徒との距離感が抜群。感動しました。盗ませてもらいます。ありがとうございました。

2007年11月13日 1476
奈良県高等学校国語科学習指導研究会の一日

参会者は、60名の熱心な国語の先生たち。熱心な討論が続きます。

2007年11月13日 1475
奈良県高等学校国語科学習指導研究会の一日

奈良県高等学校国語科学習指導研究会に参加させていただきました。高校の先生方から貴重な意見を聞きました。やはり、現場の先生の意見はシビアー。勉強になりました。

2007年11月12日 1474
キャンパス、色深く・・・

これはなにを象徴する? 机の上。

2007年11月12日 1473
キャンパス、色深く・・・

この日からは、折口信夫の「民族史観における他界観念」を読みはじめる。ううーん、難しいぞー。

2007年11月12日 1472
キャンパス、色深く・・・

大学院の授業。伝承論演習。

2007年11月12日 1471
キャンパス、色深く・・・

となりは何をする人ぞ。

2007年11月12日 1470
キャンパス、色深く・・・

こんなところもあるんです。

2007年11月12日 1469
キャンパス、色深く・・・

奈良大学での授業。国文学史。この日は、かなの発明と女房文学について・・・授業のできは上々だったかな。

2007年11月12日 1468
キャンパス、色深く・・・

秋の花。

2007年11月12日 1467
キャンパス、色深く・・・

赤い葉。

2007年11月12日 1466
キャンパス、色深く・・・

黄色い葉。

2007年11月12日 1465
キャンパス、色深く・・・

こんなところもあるんです。

2007年11月12日 1464
キャンパス、色深く・・・

奈良大学は森のなか。

2007年11月12日 1463
いつもの定点観測

穂が開いてきました。さらに、さらに。

2007年11月11日 1462
久しぶりの福岡、悪童故郷に帰るの巻

いよいよ帰途。新幹線に。

2007年11月11日 1461
久しぶりの福岡、悪童故郷に帰るの巻

二つの講演、姪の出産祝い、母の見舞い・・・故郷も忙しい。でも、やはり故郷。身辺雑々でも、やっぱり故郷。なつかしい。

2007年11月11日 1460
久しぶりの福岡、悪童故郷に帰るの巻

福北ゆたか線の桂川の駅から望む山々。

2007年11月11日 1459
久しぶりの福岡、悪童故郷に帰るの巻

桂川という駅から、一路博多へ。無事、仕事が終わりました。そのあと、福岡市高宮の生家によって、母親の入院する病院へ。生家に寄ったのは、姪の出産祝いのため。急ぎ病院へ、母の血色がよかったのがせめてもの救いか? 病院ではよくしてもらっている様子。少し安心。母親とは、俳句の話で盛り上がる。

2007年11月11日 1458
久しぶりの福岡、悪童故郷に帰るの巻

古墳玄室のレプリカに入って感激。この象徴絵画は何を表す? 現代人はそれを解読できる? そういう哲学的問いが今、必要なのでは?

2007年11月11日 1457
久しぶりの福岡、悪童故郷に帰るの巻

王塚古墳のアンジュレーション。

2007年11月11日 1456
久しぶりの福岡、悪童故郷に帰るの巻

王塚古墳の墳丘のアンジュレーション。

2007年11月11日 1455
久しぶりの福岡、悪童故郷に帰るの巻

装飾古墳として有名な王塚古墳にも、案内していただきました。

2007年11月11日 1454
久しぶりの福岡、悪童故郷に帰るの巻

飯塚の炭鉱王・麻生家の別邸・大浦荘。さすが・・・。

2007年11月11日 1453
久しぶりの福岡、悪童故郷に帰るの巻

上野はこういう構成の写真好きですよね。

2007年11月11日 1452
久しぶりの福岡、悪童故郷に帰るの巻

お饅頭のような大浦荘の木。実は数本の木を刈り込みによって、一本に見せているのです。

2007年11月11日 1451
久しぶりの福岡、悪童故郷に帰るの巻

講演を終えて、飯塚麻生家別邸の大浦荘に案内してもらいました。

2007年11月11日 1450
久しぶりの福岡、悪童故郷に帰るの巻

そうかぁ、こういう風に板書しているのかぁ。

2007年11月11日 1449
久しぶりの福岡、悪童故郷に帰るの巻

川波二郎さんが熱心にお世話をされている会でした。川波さんは、肥後橋の朝日カルチャーの生徒さんです。

2007年11月11日 1448
久しぶりの福岡、悪童故郷に帰るの巻

翌日は、飯塚の万葉の会で講演。久しぶり飯塚市です。

2007年11月10日 1447
久しぶりの福岡、悪童故郷に帰るの巻

講演会終了後、懇親会に・・・。万葉仮名研究の大野透先生の奥様に会えて感激。

2007年11月10日 1446
久しぶりの福岡、悪童故郷に帰るの巻

九州大学薬学部同窓会福岡支部総会で講演のために博多へ。

  2007年11月09日 1445
柿・柿・柿

柿を食べて、勉強です。国文学演習(一)は『万葉集』の巻11を読んでいます。

2007年11月09日 1443
柿・柿・柿

糖度は高いが、上品な甘さが命。これはすごい。

2007年11月09日 1443
柿・柿・柿

ある学生の縁で、西吉野村の柿の優品を研究室にいただきました。みんなで柿三昧。甘かったー。

2007年11月07日 1442
行きました狩野永徳展

行きました狩野永徳展。京都国立博物館に行ってきました。泣ける2時間待ち・・・。待っている間に撮りました。でも、いい方で、三時間待ちの人も。

2007年11月07日 1441
行きました狩野永徳展

行きました狩野永徳展。すごい迫力。これぞ桃山文化の精華。建造物が大きくなると、絵も巨大化する? 上杉本洛中洛外図屏風も見ものでした。

2007年11月05日 1440
いつもの定点観測

曇天で渋い写真に。ちょっといい感じの写真に。うぬぼれていうと。


2007年11月05日 1439
いつもの定点観測

今が一番、美しいころかなあ。穂が少しずつ開いてきました。

2007年11月05日 1438
毎日新聞外部紙面批評

上野は、記事作りには・・・やはり哲学がいるとスタンスで批判しました。


2007年11月05日 1437
毎日新聞外部紙面批評

上野が勤めている毎日新聞の外部紙面批評委員。その外部紙面批評研究会の詳細が、毎日新聞の紙面に登場。当日は激しいやり取りの連続でした。活字になって、和らいでいます。

2007年11月04日 1436
第三回日本再発見塾in飯舘

へろへろになった体で、仙台空港へ・・・。送迎していただいた村の方々に感謝。ありがとうございました。

2007年11月04日 1435
第三回日本再発見塾in飯舘

いちばんたいへんだったのは、学生ボランティアさんたちです。ほんとうにありがとうございました。地元の人も、外から来た人も土地に生きると知恵を再発見。地元にある潜在力を引き出す塾でした。学生さんも学んだことが多かったと思います。村・訪問者・ボランティアが一体となった運営に感動。


2007年11月04日 1434
第三回日本再発見塾in飯舘

いよいよ閉校式。感動的でした。上野の歌垣もどき、というか歌合せもどきが、何かの役に立てばよいが。歌がコミニケーションの道具だったことが伝わったならば成功かなぁー。

2007年11月04日 1433
第三回日本再発見塾in飯舘

香道の蜂谷流宗家の蜂谷宗苾若宗匠も参加。いろいろお話できました。ありがとうございました。


2007年11月04日 1432
第三回日本再発見塾in飯舘

木のことならこの人に聞け、建築家の佐川旭さんと、野崎洋光さんに囲まれて・・・ハイポーズ。楽しかったです。


2007年11月04日 1431
第三回日本再発見塾in飯舘

呼びかけ人代表の黛まどかさんを囲んで・・・。上野は疲れ果てている。ううーん、大役だったなー。重かったー。

2007年11月04日 1430
第三回日本再発見塾in飯舘

参加者の熱意に・・・感心。歌垣を盛り上げていただきありがとうございました。


2007年11月03日 1429
第三回日本再発見塾in飯舘

野崎節の素朴さにうっとり。


2007年11月03日 1428
第三回日本再発見塾in飯舘

80℃のお湯に昆布と鰹節を五分つけるだけでいい、と実験。すると、なんといいだしが・・・!

2007年11月03日 1427
第三回日本再発見塾in飯舘

野崎さんは、だしは素材の味を引き出すためのものだから、素材に勝ってはいけないと話してくれました。なるほど。

2007年11月03日 1426
第三回日本再発見塾in飯舘

平成を代表する名料理人、野崎洋光さんを囲む食談義。そうかぁー、とうなることばかり。


2007年11月03日 1425
第三回日本再発見塾in飯舘

地元の方々が地元の食材を見事に調理・・・美味しかったー。それに野崎さんがアドバイス。こういものを食べていていれば、上野も痩せられるかな?


2007年11月03日 1424
第三回日本再発見塾in飯舘

これですよね。客をもてなすということは。

2007年11月03日 1423
第三回日本再発見塾in飯舘

宴たけなわの会場になんとか到着。地元の手踊りが披露されました。

2007年11月03日 1422
第三回日本再発見塾in飯舘

奈良大学でのシンポを終えて、急ぎ関空へ。急がなくては。でも、夕陽がきれい。

2007年11月03日 1421
第三回日本再発見塾in飯舘

てまひまを惜しまないという意味の方言「までい」をテーマに行われた集会です。現地学集会、討論会、交流会、民泊と盛りだくさんの集会でした。上野は、歌垣復興というセッションを担当。黛まどかさんと、平成の歌垣の復興のための第一歩を・・・。実験的な試みだったと思います。


2007年11月03日 1420
シンポジウム「平成の奈良から万葉の奈良を考える」

学生主催企画に、保護者会が応援、運営や司会は学生さんが担当。楽しかった。

2007年11月03日 1419
シンポジウム「平成の奈良から万葉の奈良を考える」

いろいろ考えるヒントが・・・丁々発止の討論のなかで。


2007年11月03日 1418
シンポジウム「平成の奈良から万葉の奈良を考える」

シンポジウム「平成の奈良から万葉の奈良を考える」での基調講演。われらが、水野正好先生。久しぶりの水野節でした。

2007年11月03日 1417
奈良大学学園祭二日目

天気でよかったねー。模擬店は儲かったかなー。

2007年11月02日 1416
サントリーミュージアム天保山へ

すいません。下手写真。


2007年11月02日 1415
サントリーミュージアム天保山へ

影のポートレート。これも好きですよね。上野は。

2007年11月02日 1414
サントリーミュージアム天保山へ

ロートレック展を堪能。線が美しい。それと今回の展覧会では、世紀末パリのモンマルトルの興行界と娼館の賑わいにスポットを当てていて、あっぱれ。写真はムーランルージュ。ロートレックの時代は写真の時代だが、写真では伝わらないこともあると実感。写真でしか伝わらないものもあるが、絵でしか伝えられないものもある。その意味で、モンマルトル世紀末の文化史なかで、ロートレックがよく捉える展覧会である同時に、その絵で当時の文化を学ぶ展覧会でもありました。

2007年11月02日 1413
サントリーミュージアム天保山へ

観覧車の写真・・・上野は好きだよねー。こういう写真。

2007年11月01日 1412
奈良大学の学園祭はじまる

狂言研究会へ。丁寧な展示でした。

2007年11月01日 1411
奈良大学の学園祭はじまる

学園祭は、潜在的に存在する学生さんの力を顕在化させるものですね。


2007年11月01日 1410
俳誌『玄海』

母も同人の一人である俳句結社・玄海。小島隆夜保先生の衣鉢を継ぐ結社。上野も一時期連載させていただきました。送ってくださり・・・多謝・感謝・多謝です。

 
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