いよいよ舌戦が・・・始まりました。
吉野に到着したパネリストの村田右富実さん(大阪府立大学)と、井上さやかさん(万葉文化館)。今日はよろしく。
木目がきれいです。
「ここですね。山部赤人さん」と聞いてみたい。
池田淳学芸員には、お世話になってます。
ううーん、うまく映ってない?
秋ですねー。
吉野の喜佐地区を流れる小川です。大伴旅人さん、「象の小川はこれですか?」と聞いてみたい。
スタッフの皆さんは真剣です。
すすきが・・・。
時計は2個持っています。一つは貴金属系。でも、よほどのことがないかぎりGショック。車なし、家は賃貸、服はノーブランド、時計は一万円以内、かばんはリュック。とにかくシンプル第一です。
あったかいコートです。
いつものようにやってます。このシャツ好きなんですよ。ピンク似合うでしょ。講演はパフォーマンスが信条!
中京大学の国文学会の大会で講演会をしてきました。もう一人の講演者は石川透慶応大学教授。ちょっと演題が砕けすぎたかな・・・反省。
秋吉英美さんとお食事会。
好きだよねー。人に下手な写真見せるのが・・・。好きです。ほんと。
重い感じを出したかったが・・・。
揮毫中。安田麻里先生のデザインと焼付けは最高なんですが、字がねぇ。呆れ顔の先生、でも最後までお付き合いくださいました。感謝です。
母・上野繁子の句集『日々新たなり』(天満書房)より揮毫しました。ううーん、おかあちゃん、ゴメン。
安田麻里先生がデザインしてくれたお皿に揮毫してゆきます。下手な字やけど許してくださいね。ペンで書いています。
お世話になった方々に、プレゼントするために、ガラスのお皿を製作。明日香村在住のガラス工芸作家安田麻里先生の工房で製作、16枚を焼いてもらいます。
いつも雲ばかり・・・そうです。いつも空ばかり・・・そうです。今日はどんな絵がかかっているのかな?
久楽善通館長と・・・。対談勉強になりました。ありがとうございました。最中をいただいてはしゃぐはしゃぐ!
Uさんより、銘菓もろこ最中を控え室に差し入れ・・・ありがとうございました。
奈良青年会議所と、ユナイテッド・チルドレン奈良が開催した万葉ウォークに行って来ました。上野ゼミの学生八人もお手伝い。よしよし。
末永くお幸せに・・・。ういういしいお二人でした。
西大寺の佐伯俊源師のスピーチ。楽しかったです。独特のユーモア、話がうまいですね。
いよいよ、新郎新婦入場! よっ、ご両人!
待合の時間に。奈良青年会議所のみなさんと。いろいろお世話になってます。
薬師寺の安田奘基さんと、産経新聞の石井奈緒美さんの結婚式に出ました。なななんと、主賓。えっつ、ホントなの。まあ、とんちかんな祝辞になりました。
組スタッフの久しぶりのお食事会。ボルシチをいただきました。寒い冬にこれを食べていたのか・・・!
毎日放送ラジオ「上野誠の万葉歌ごよみ」の楠ディレクターと、八木早希アナウンサー。この日は久しぶりの食事会。八木ファンの方々、ごめんなさい。
茶屋町の毎日放送の前のイルミネーション。恋の予感もないけど・・・。まぶしかったなー。
女将さんには、いつもお世話になってます!
祇園のあきしのさんで、ちょっと一息。林慶子さんと、魚住由紀さんと。
ううーん。駄作。
各パビリオンの展示構想をめぐって議論白熱!
ふと見ると、すすきが・・・。
夜霧に大学の看板が・・・そして月が。
気のおけない仲間たちと、吉野のロアジへ。最高のイタリアン。たまりません。素材の味がみんな生きています。パンも焼きたて、ああーまたゆきたい。
飛鳥の月です。
色づいてきました・・・もう少しかな。
ここが玄関です。
開館五周年、植木も大きくなってきました。万葉文化館の庭園には、橘の影踏む道、みやびをの道などの小道があるんです。庭園もいいですよ。
日ごろは潜在化している人の力が、災害やお祭りでは顕在化します。毎年、学園祭を見ると、教員としていろいろなことが学べます。
五平餅を焼いている仲間。ゼミの学生がいるので、思わず買いました。おいしかったなぁー。
具の少ない焼きそば、生焼けのたこ焼き・・・おいおい皆落第だぞ、これじゃ。食べ物のにおいが混ざり合うキャンパス。そして、なぜかエレキ?
伊藤若冲のファンとしては・・・是非にと思い、行ってきました。江戸の絵画は前衛的? 若冲は墨絵は墨の濃淡が絶妙。江戸時代というのは、創造的な時代だっのかなぁ。象の絵にも圧倒されました。
平安神宮の鳥居です。やっぱり雲が好き。
川に柿が・・・。当日は、同志社の帰りで、プライス・コレクション展に行きました。
京都東山の白川橋で・・・。やっぱり、京都は、何でも絵になりますね。川に添え木を立てて、柿の木を支えているとは。