はいポーズ。10月2日の公演は、市民中心です。プロと市民と劇場がスクラム。
もちよりパーティーで、たのしく。市民合唱団のレベルは、驚くほど高いです。あれこれ、楽しくやらなくてはね。
ボランティアの皆さんと結団式。やってるやってるあのポーズ。皆の力でがんばろー。
あぁー、ネクタイすべきだったか。でも、これが上野スタイル。三原剛先生も、浜畑賢吉先生も、カッコイイー。平城宮跡の復元・遣唐使船で。
上野も一言。なんだか、若いぞ。今日は。
平城宮跡の復元遣唐使船の前で制作発表。山田法胤薬師寺管主。
上野は、手を挙げて話す「くせ」が。
NHKの「短歌」(毎月刊)の原稿。こうやって書いてます。でも、読んでいる人、多いなぁー、この雑誌。かんばって書かないとね。
上野が50歳になるのもわかるよね。倉石先生が70歳ですからね。仙川のお宅で楽しい研究会だったなぁー。ことに食事がでるのがほかと違うところです。
われらが、倉石忠彦先生。先生の人柄が多くの若者のやどり木となりました。仙川会楽しかったなぁ。
木下順国学院大学教授。涙の出るほどすばらしい折口信夫論を書かれましたが、専門は経営史というから驚き。
エリート中のエリート、内田賢徳奈良女子大学大学院教授。地理学のニューリーダーかな。最近は、さまざまな役職をこなされています。
発起人代表の谷口貢二松学舎大学教授。いよいよ会がはじまります。
日本文学研究における「補完」がテーマ。芳賀矢一、高木敏雄、そしてロラン・バルトと森村泰昌が登場する大巨篇。デカすぎて書けん。もう、バファリンばかり飲んでます。この習慣はいかんと思うが、頭が痛い。
全国大学国語国文学会のシンポジウムの原稿。これが、デカイこと書くのよ。ちょっと恥ずかしいよね。
かつての国華会。今日は、谷口雅博さんと。まじめで、シャープ、そして、かっこいい!
歌でたどるシルクロードという話をしつつ、遊びました。なかなか聞けない歌曲、ありがとうございました。
なら楽人の会の皆さんとコンサート。なんで、こんなにふけたの。はぁ。
今日は、毎日放送のスタッフと、研究室のOBで。たのしい会でした。ありがとう。いい会になりました。
もう50ですよ。あと定年まで、15年。どこまで行けるか、わからんけど、精進しなくては?
キタの豚しゃぶ英で、お誕生日。ありがたい。でも、俺は枯れないよねー。よくも、悪くも、大人になれないやつかな。
瀬間亮子さんの発表。精緻だったと思います。
手作りで、ちゃんと質疑応答ができるように工夫されていました。カンゲキ。昨年の福岡大学や、さらに前の中京大学など、やはりおしゃべりに行くと、その大学の学風を学びますね。
午後から、学会。この日は、上野もおしゃべりします。皆さん、熱心です。
群馬女子大学国語国文学会で群馬
県の博物館として、整備されていますよね。もっと、ゆっくり見たかった。
群馬女子大学国語国文学会で群馬へ
昭和40年代の教室を再現。あったなぁ、時間割り。こんなの、あったあった。
ここが群馬学の発祥の地かと感激。やはり、博物館に行くと、着想湧くよね。
学会の前に群馬県立歴史博物館へ。小麦などの粉食についての展示。おもしろかったー。青木正児のファンですからね。
今回は、奈良大学博物館で行われている「消された書物」という展覧会について座談会。ゲストは展示を担当した木田隆文先生。書物と社会との関わりについてじっくり話し合いました。
実地踏査見学は奈良大学国文学科の名物授業です。今日は座学です。
好きだよねー。もらいました。嬉しい! 上野のポリシーは、食べ物と学問以外はシンプルに。だから、一年中ノーネクタイに時計もGです。
ふと、あをによし奈良の空です。
代表の村瀬憲夫近畿大学教授。ご人徳とは、村瀬先生のためにある言葉。
毎年、夏の熱い時に熱く討論する学会ですよね。ここは、独特の雰囲気がある学会。アットホームかな。
横にいたのは石川透慶応義塾大学教授。国文学会の将来を担う人ですよね。ちよっと年上かな。出来はダンチに上だが。
真剣な会議、もう上野は疲れてヘロヘロに! 泣ける。会議は苦手だ。でも、真摯な姿に胸が熱くなります。
小学校時代の思い出を語りました。まあ、出色だわな。祖父のこと語りました。
閉会の辞は、吉本雅勇なら100年会館館長から。市民がオペラを手作りで・・・。大切なのは心意気です、と閉会の辞。
最後にの勢い、地の利、人の和で公演を成功させようと、上野も怪気炎を吐く! ガンバロー!
さらに、サプライズ。ケーキに私の顔が・・・。ぬあん、もう笑うしかないというか、おろろいて声もでません。
また、サプライズ。突然ケーキが・・・。もちろん、こうなったらやるしかないわな。でも、うれしい。
サプライズ。ほんとに驚きました。なにー、ケーキまで。なななんたること。
とっ突然。誕生日のセレモニーが。聞いてないよー。たしかに、誕生日ではあるが、どこで調べたのよ。焦るなー。でも、うれしい50回目の誕生日でした。
河田早紀さんも熱唱。ありがたく! 彼は今回、縁の下の力持ちですからね。よくやってくれています。
10月2日のオペラ「遣唐使」の出演者、主催者、協力者の三者がスクラム。三原剛先生の独唱で幕開け。城ヶ島の雨は泣けた。
いつもの感じかな。一応、オペラの制作統括だからね。この俺が・・・大丈夫かぁ。ほんま。
上野が阿部仲麻呂について語りました。うん、うまく語れたと思う。
なーなんと、声楽の三原剛先生からもオルゴールをいただきました。ええっ、いいのかなぁー。でもうれしい。
毎日放送ラジオ「上野誠の万葉歌ごよみ」のスタッフから、プレゼント! ありがたい。末広がりをいただきました。ハッスルしなくては。精進しましょう末広がりに。