つぼみの時も、ゴージャスなのがユリです。
ふとユリの花が・・・。
夏の木立。
夏の空。
水が恋しいよー。
「イハハシ」すなわち飛び石です。
飛鳥川です。
合歓の木です。
おぁー、飛鳥の村だ。
暑い日に歩くことに。
眼もくらみます。
神社の境内から空を。
飛鳥川上坐宇須多岐比売神社。かっ階段が急。
飛鳥川に沿う村の家です。
歩いているとこんなものが・・・。
妹峠から見た空。
ここを持統天皇も越えたのかぁーと思う。
妹峠へ。今でも境界なんですよ。
稚桜神社の境内です。
磐余稚桜宮との関係も考えなくては。
池之内などの地名も残っています。
いちばん奥が香具山。磐余の池の推定地です。
万葉文化館の共同研究で、飛鳥と藤原を歩きました。まずは、香具山の麓から。
いただきましたステテコ。これが涼しいんだね。
もらいました。プレゼント。
ありがとう。52歳の誕生日。
おぉー、ケーキが・・・。
朱雀門の前で。ここは1300年前の日本外交の中心。
小田野先生を若草山の頂上にご案内。
小田野先生は、この5月までEU大使でしたからね。まさに、現場の迫力です。
今日は、小田野展丈先生のお話。「外交の言葉」と題したご講演。いやー、興味深い。
じつは、学部生のころ、スポーツ刈りの小松先生から、社会人類学を習いました。
ご夫妻のごあいさつ。泣けます。
なぜか、大家にゲンコツ。
小松和彦先生の国際日本文化研究センターご就任のお祝いの会。
オー 夏だぁー。
村田右富実さんも、このホームページの常連!
打ち上げは楽しく! 楽しく飲みます。
小川靖彦先生。皇太子様に似ていませんか。
東京女子大の鉄野昌弘さん。いつも、本質をつく質問するよね。
ただ、上野も他人の発表の時には、よく質問するけどね。まあ、なんとか、終わってよかった。
でも、どうすることもできず。質疑応答も終わる。ノックアウトにならないだけましか。
資料に書いた上野の書き込み。いちおう、想定問答集を作っていました。とにかく、国会みたいなもんですからね。
菅野雅雄先生も・・・。ここで緊張感の糸が切れました。プッツン。ふつのおおみたま。ここは、業界ギャク。
じつは、この日は黒板も使用。とにかく、思いを伝えたい。防戦一方に。
多田元さんから質問。やや、痛いところをつかれるも、四苦八苦で答える。
中川ゆかり先生から質問、ここはなんとかクリアか?
簡単にいえば、天智天皇挽歌群を「宮人」の文芸として読もうという話だが、うまく伝わっていない。ここは、笑顔しかないべな。苦しくても、笑顔で切り抜けるしかない。
なんと一度に5人から手が挙がる。あせる。どうしよう。十字爆撃みたいなもの。
しどろもどろになりつつ、ようやく25分で終了。
しかし、途中から自己矛盾に気づく。あせりまくるが・・・止められない。
上野は、最初にこの研究発表の立場を説明。ここまでは、カッコよくゆく。滑り出しは、いいぞ。