堺市の「けしもち」をいただきました。うまい!餡と皮との関係が絶妙です。
生きていればこんな日もある。得した気分になる。いいもの見たぁ―。
もちろん、打ち上げ。たのしく、やりました。
上野の司会で討論。うまくいったかなぁー。
京都のゆるキャラ「まゆまろ」も登場。
京都女子大学の瀧浪貞子先生と、山城郷土資料館の伊藤太先生。
みなさん熱心。すごい!
坂本信幸先生の講演。たのしくお話しになられます。ここは余裕です。
今日は一日中、シンポジウムです。伊藤太さんもすばらしい報告をされました。
パネリストの坂本先生も来られました。
朝は控室へ。市長も来られました。
こんなに赤いの! 完熟は。
縁あって宮崎産のマンゴーが手に入る。こっこんなに甘いの!
千田嘉博先生もごきげんで帰路へ。
鎌田先生と。
元気・元気の浅田隆名誉教授。
25回の宝来講。おつかれさまでした。25年学生を徒歩で伊勢まで連れてゆきましたからね。スゴイ指導力です。
なんとも、いーかんじです。いい徳利です。
記念品は赤膚焼の徳利にしました。
そこで皆で集まり、慰労しました。乾杯して、記念品を贈呈。
近世史の鎌田教授が行っていた宝来講が今年で終わりに。教員有志のお疲れさん会。江戸装束で、伊勢まで歩く、あの宝来講です。
久しぶりの飛鳥寺です。
飛鳥寺より望む。真神の原の眺め。
なつかしい! えっ現役なの?
飛鳥寺にて。
飛鳥寺の「忠魂碑」。一戸兵衛の書。陸軍軍人です。
亀型石造物で語りました。
万葉文化館の「いちえ」の特製弁当。おいしい!
甘樫丘にて。語りました。語りました。もう、上野節かな。
でもいいか。こんなにキレイなら。
並べるのも大変だが、後片付けはもっと大変。でも、天気だからよかった。
光のイベントは、ロマンティックです。こんなになるからね。
キトラ古墳壁画展のイベントの一つの「飛鳥光の回廊」。やはり、いいよね。
みんなよくやった。偉い! やはり、いいよね。
はぁーなんと幻想的な。美しい。
おぁー、夕闇がせまるぞ。
明るいうちに、カップろうそくを並べます。ここここ腰が痛い!
基本的にフィールドに出ると学生の方が主役だよね。教員は役に立たんよ。もう、上野は疲労困憊。
ようやってくれたね。ありがとう。偉いぞ! 二人は、ムードメーカーですね。
飛鳥資料館で、光の回廊というカップろうそくのイベントをお手伝い。若き群像。いいぞ、奈良大生。
教師のていたらくに比べ、ボランティアの学生たちは意気軒昂。日本の未来は明るいぞ。みんな考えてくれているよね。俺よりしっかりしている。
やはり、このポーズ。
やはり、足が短い。
やはり、太っている。
皆さん熱心に。わたしも熱が入りました。
語り部となった上野。伝板蓋宮跡で。
手伝ってくれた奈良大学の学生と、はいポーズ。水野先生を囲んで。なかなか大変だったと思うよ。
おー、あざみだ。きつかったけど楽しかったかな。
今回手伝ってくれたのは、ゼミの学生たち。ありがとう。ただし、ここは球場ではないぞ。
久しぶりの水野正好先生。すごいよね。あのパワー。あたまにすべて入っている感じです。
まずは、談山神社へ。こんな石灯籠が。
標語かぁー。俺がねー。あまり才能ないけどね。だから、もうとことん根を詰めました。
道路ふれあい月間の標語の審査をしました。熱心に討論するんだよね。
バッグもらってごきげんの母。おふくろさんも、米寿ですからね。
お昼は西の京の「たまゆら」さんで。このあと当麻寺を回って解散。よかったぁー。終ったぁー。ただし、上野は意識が朦朧として。もう、ダメ。
高御座を見て。その大きさにびっくり。
これが槍鉋の質感です。
大極殿内部で。右から西澤一光さん(新潟経済大学)、瀧口翠さん(東京女子大学)、そして鉄野さん。鉄野さん皇太子殿下に似ていませんか?
復元された平城宮第一次大極殿正殿へ。
木簡のレプリカ。これかぁーと一同うなる。
山城郷土資料館では、同館の伊藤太さんが解説してくれました。ありがたいことですよね。
京都府立山城郷土資料館に。泉川が見えるところです。
やはり、遺跡に立つと目の色が皆さん変わります。
お世話になっている駒木敏先生(同志社大学)。いろいろありがとうございます。
やはり、『万葉集』と同一歌句のある木簡の出た地ですからね。みなさん、熱心。
当日は、工事を止めて見学会をしてくれました。馬場南遺跡にて。
馬場南遺跡では、木津川市社会教育課の中島正先生が解説。
もう、体力の限界となっていた三日目。今日一日は、辰巳和弘先生(同志社大)と井上さやか先生(万葉古代学研究所)のご案内で、臨地研修会です。辰巳先生、ありがとうござました。
なぜか、大浦誠士先生が、疲れた上野の整体をすることに。おぁー、ご安心を。整体ですから。骨盤を直してもらいました。
2日目までの日程が終わって、ホッ。夜はまた宿舎で大宴会。奈良大学の宿舎にて。
本年の大トリは鉄野昌弘さん。攻める、攻める。鉄野さんは、とにかく安住しない攻めの研究者。感動しました。
午後からも、研究発表会。皆さん熱心。
これがお昼のお弁当。平宗特製のおべとうですよー。どう? もちろん、古代米ですよ。
奈良大生スタッフは一時半から昼食。お腹すいたよね。ありがとう。あと半日だ。
もう、立ち上がれないほどに。おめーら、最大の先生孝行してくれたね。ありがとう。あと少しですよ。
おつかれさま。疲れさせたね。ありがとう。みんな、火曜日には、ヘロヘロに。
おぁーここは、重鎮席。やさしいが、なっなぜか、いっ威圧感が・・・。
昼休みの歓談。ムードメーカー苺娘が苺を配りました。朝採れたてだから、やはりおいしい。
研究発表を無事に終えた藤澤友祥さん。よかったねー。俺も、25年前に熊本女子大で、はじめての発表でした。俺は、ボロボロになったけどね。
一方、研究発表では、このピリピリ感。これが学会です。
たぶん、初陣の研究発表。早稲田大学大学院の藤澤友祥さん。精緻でしたねー。
学会って、こういう歓談の時間も大切なんですよね。
よし! 奈良大学生! ようやった! 結局、学会というのは、学生なんですよね。ありがとう。
どうしてこんなに深く『万葉集』が読めるのだろうかと、いつも感心させられる鉄野昌弘さん(東京女子大)。そして、この笑顔だからね。なんで天はにぶつを与えるの。
京都大学の内田賢徳先生。村上桃子さんの研究発表を前に、はいパチリ! 指導教授ですからね。
明大の居駒永幸先生も。この笑顔ですからね。
代表理事の内藤明先生。内藤先生には、お世話になりました。
完璧なシフトを敷いた受付陣。ありがとうございました。献身的なご奉仕、泣きました。
出展していただいた、各出版社の皆さん。日本の国文学の出版は、皆さんの力に懸かっている。よろしく。
ムードメーカーの元気娘二人組。学会が明るくなりました。スタッフの腕章つけなくては。
三次会で弾き語り。大阪府立大学の村田右富実さん。甲南大学の広川晶輝さんとともに、裏方をやってもらいました。多謝、深謝。ありがとうございました。3日間でほとんど寝ていないですよね。これが学会の夜というものなんですよ。
埼玉大学の飯泉健司さん。これは、いいポートレートでは。テニスはじめたとか。肥満の俺も何かしないとね。二次会で。
なぜか二次会で腕相撲。平宗奈良店で。
懇親会の二次会。みんなはしゃぐ。楽しくやらないとね。宮崎看護大学の大館真晴さんと、國學院北海道短期大学の月岡道晴さん。なんで腕相撲なんだ!
菊水楼で大宴会。楽しんでもらえたかどうか。菊水楼さんありがとうございました。思い出に残る懇親会になりました。
シンポジウムも終ってホッ。懇親会場の菊水楼へ。バス内でパチリ。みなさん、お疲れ気味です。
新しい研究への提言ができたかな。まあ、良かった。今回のシンポジウムのテーマは、平城京研究と木簡研究の最前線。最前線を示しえたかな。
今回の司会はうまく行かなかったなぁ。反省しきり。
和田萃先生は遷都の再検討、村田右富実先生は漢詩木簡について、渡辺晃宏先生はデータベースについて、それぞれ報告。
内藤明代表理事(早大)のごあいさつ。いよいよ本番だ。はじまる。
シンポジウムの打ち合わせ。淡々と進みます。上野が司会で、緊張感も高まります。
いよいよ理事会です。議事が進み、無事に終了しました。ここは、張り詰めた雰囲気。
理事会がはじまる。東大の品田悦一さん。眼前にはお昼ごはんの牛丼が・・・。品田さんという人は、メッセージを発信するための文体に凝る人ですよね。でも、それは実を取るためで、飾り立てるためではない。あこがれるよね。
宿舎では、大浦誠士さん(椙山女子大学)がギター片手に朝まで。おいおい学会なんだぞー。寝ないと大変なことになるぞー。
なんだ。これは! 某先生が大トラに! 上野が宿舎まで手を引いてゆく。前日に事故起こしたら大変だ。
明日からよろしく。いやいや、まぁまぁ。左から、菊地義裕さん(東洋大)、松本直木さん(早大)、伊藤剣さん(早大)。明日から、はじまりますよー。
上代文学会の事務局と大会担当係での前夜祭的飲み会。いよいよはじまるぅー。今回は、研究会のみんなが、駆けつけてくれました。ありがとうございます。
マスコミ対応で大阪へ。広報しなくてはね。茶屋町にて。
この大会は、私がホスト。うぅーん。スケジュール表を見るとノイローゼになりそう。こんなにしなくてはならないことがあるのか。だいたい、上野は大雑把大王ですからね。みんな助けてくれよ。
國學院大學で折口信夫論を話してきました。
丸の内の三菱一号館美術館のマネ展にゆく。マネは近代絵画のパイオニアなんですね。
いつもゆく、東京都写真美術館。なかでも好きなところは、ここ。ここだけはなぜか強風が・・・。かの強風に煽られながらロッカーに荷物を預けるとと、どんな写真が見られるかわくわくします。
今日の出演は「おはようパーソナリティ道上洋三です」という人気番組。ありがたいことです。秋吉英美さんも大歓迎・・・ありがとうございました。道上さんとスタッフの距離感がすばらしいです。
気象予報士の清水とおるさんにも会う。こちらは初対面。上野誠の万葉歌ごよみのファンとか。うれしい。
久しぶりにABCの看板アナウンサーの三代澤康司さんに会う。カッコいいよね。
毎日放送ラジオの大沼耕平ディレクター。やさしい人柄だけど、人を引っ張ります。いや、やさしさで、人を引っ張りします。
水野晶子さんのたまねぎラジオに出演。久しぶりに水野の姉さんのトークを聞く。舌鋒するどい。広野幸夫キャスターはシャープ。
近鉄電車の中から、枚岡駅近からかな。久しぶりに見た夕焼け。
NHKの全国放送。ラジオなので臨場感を言葉で伝えなくては! はぁー本番だぁ。
漫画家の里中満智子先生とラジオ出演。いろいろ考えて話さなくては! とろが深みがないよね。上野の話には。
NHKラジオ。うまくいったかなぁー。
万葉教室もやりました。募集した歌の選評もやりました。
もう、恥ずかしくなくなりました。アホはアホなりにやるだけです。
出演を待つ。今日は天平衣装で出演です。
ボランティアがすっごい! さっさわやかです。
大極殿を望みながら。誠麻呂ということか。
まぁ、どうかいな。いい感じ。本人もなりきっている。
この日は天平衣装で。妙にきまってるよね!