ななななんと私も・・・2005年からデジカメを持つようになりました。
なかなか更新はできないと思いますが、デジカメ日記を
つけます。それにしても、人相の悪いわが顔にはへきえき!
上野誠のデジカメ日記
2005: 9月 / 10月 / 11月 / 12月
2006: 1月 / 2月 / 3月 / 4月 / 5月 / 6月 / 7月 / 8月 / 9月 / 10月 / 11月 / 12月
2007: 1月 / 2月 / 3月 / 4月 / 5月 / 6月 / 7月 / 8月 / 9月 / 10月 / 11月 / 12月
2008: 1月 / 2月 / 3月 / 4月 / 5月 / 6月 / 7月 / 8月 / 9月 / 10月 / 11月 / 12月
2009: 1月 / 2月 / 3月 / 4月 / 5月 / 6月 / 7月 / 8月 / 9月 / 10月 / 11月 / 12月
2010: 1月 / 2月 / 3月 / 4月 / 5月 / 6月 / 7月 / 8月 / 9月 / 10月 / 11月 / 12月
2011: 1月 / 2月 / 3月 / 4月 / 5月 / 6月 / 7月 / 8月 / 9月 / 10月 / 11月 / 12月
2012: 1月 / 2月 / 3月 / 4月 / 5月 / 6月 / 7月 / 8月 / 9月 / 10月 / 11月 / 12月
2013: 1月
2008年05月24日 2191
上代文学会 2008年 福岡女学院大学

高松さんと私・・・ううーん。やっは上野は、太っている。

 
2008年05月24日 2190
上代文学会 2008年 福岡女学院大学

同世代の研究者、飯泉建司埼玉大学教授と高松寿夫早稲田大学教授。お世話になってます。高松さんの本の書評は勉強になったなぁー。飯泉さんは、風土記研究のニューリーダー。

2008年05月24日 2189
上代文学会 2008年 福岡女学院大学

やっぱり、本物は違います。迫力ありますよね。

2008年05月24日 2188
上代文学会 2008年 福岡女学院大学

じじじつは、磐井と石人石馬の伝承については、一本論文書いています。

2008年05月24日 2187
上代文学会 2008年 福岡女学院大学

資料館では、石人石馬をじっくり見学できました。

2008年05月24日 2186
上代文学会 2008年 福岡女学院大学

月曜日は見学会で、岩戸山古墳に・・・。かか感激。筑紫の君・磐井のお墓です。

2008年05月24日 2185
上代文学会 2008年 福岡女学院大学

本年度の上代文学会賞受賞者、小川靖彦青山学院大学教授。おめでとうございました。小川さんの笑顔、苦労して撮りました。

2008年05月24日 2184
上代文学会 2008年 福岡女学院大学

おお笑顔。おなじみの鉄野昌弘東京女子大学教授。われらが世代のリーダーですね。

2008年05月24日 2183
上代文学会 2008年 福岡女学院大学

今年の上代文学会は、福岡女学院大学でした。開催校の吉田修作教授。心づくしの学会でした。やっぱ学会は緊張します。

2008年05月18日 2182
飛鳥周遊ウォーク  

霞む畝傍山。雷丘から。

 
2008年05月17日 2181
飛鳥周遊ウォーク  

雑誌「明日香風」の熱心な購読者の方が・・・学生たちに励ましのお言葉を。ありがとうございました。励みにします。

 
2008年05月17日 2180
飛鳥周遊ウォーク  

さびしいが、消灯時間に。みんなありがとう。

2008年05月17日 2179
飛鳥周遊ウォーク  

学生たちといっしょに、壁画も見ました。線が繊細。

2008年05月17日 2178
飛鳥周遊ウォーク  

光を楽しみました。

2008年05月17日 2177
飛鳥周遊ウォーク  

飛鳥資料館は、幻想的な光に包まれました。

2008年05月17日 2176
飛鳥周遊ウォーク  

丹精の作。実は朱雀なんです。

2008年05月17日 2175
飛鳥周遊ウォーク  

飛鳥の石造物は幻想的だ。

2008年05月17日 2174
飛鳥周遊ウォーク  

幻想的な須弥山石。

2008年05月17日 2173
飛鳥周遊ウォーク  

すいません。遊びました。

2008年05月17日 2172
飛鳥周遊ウォーク  

畝傍山の向こうに日が沈んで・・・いよいよ着火。

2008年05月17日 2171
飛鳥周遊ウォーク  

着火を前に・・・最終ミーティング。火を扱うので、打ち合わせは念入りに。

2008年05月17日 2170
飛鳥周遊ウォーク  

須弥山石のレプリカのまわりにも。

2008年05月17日 2169
飛鳥周遊ウォーク  

カップろうそくは、こんなものです。

2008年05月17日 2168
飛鳥周遊ウォーク  

学生ボランティアも・・・最後の微調整に。日暮は近いぞー。

2008年05月17日 2167
飛鳥周遊ウォーク  

もうすぐ、学生ボランティア並べてくれたカップろうそくに灯がともります。

2008年05月17日 2166
飛鳥周遊ウォーク  

当日、奈良大学から来てくれたボランティア学生は、23名。ありがとう。

2008年05月17日 2165
飛鳥周遊ウォーク  

キトラの展示、すごい待ち時間。

2008年05月17日 2164
飛鳥周遊ウォーク  

奈良大学の学生ボランティア。しばしのくつろぎ。一日ボランティアありがとう。

2008年05月23日 2163
兵庫県竜野市の片山・東山  

「神の阜」と目される竜野市の片山・東山の南端。同じく祗園橋付近で。半日、歩き回った結果、ここからの眺めが、一番船をひっくり返したように見えた。

2008年05月23日 2162
兵庫県竜野市の片山・東山

竜野市の片山・東山の南丘陵。南端が、舟の舳先のように見える。

 
2008年05月23日 2163
兵庫県竜野市の片山・東山  

「神の阜」と目される竜野市の片山・東山の南端。同じく祗園橋付近で。半日、歩き回った結果、ここからの眺めが、一番船をひっくり返したように見えた。

2008年05月23日 2162
兵庫県竜野市の片山・東山

竜野市の片山・東山の南丘陵。南端が、舟の舳先のように見える。

2008年05月23日 2161
兵庫県竜野市の片山・東山

兵庫県竜野市の片山・東山の北丘陵。全体が南北に伸びる丘陵である。

2008年05月23日 2160
兵庫県竜野市の片山・東山  

中村啓信・谷口雅博・飯泉建司『風土記探訪辞典』(東京堂、2006年)は、「神の阜」を竜野市の片山・東山と考えている。筆者の踏査では、揖保川西岸の祗園橋付記から見ると、一番船をひっくり返したように見えた。

2008年05月22日 2159
京都の吉田神社  

京都の吉田神社の鳥居。鳥居の背後にあるのが、吉田山。ここから歩けば頂上まで約10分。後ろの山塊は、五山の送り火で有名な大文字山(如意ヶ岳)。

2008年05月17日 2158
飛鳥周遊ウォーク

これが仙界の山かぁ。

2008年05月17日 2157
な飛鳥周遊ウォーク

最後は、飛鳥資料館で。須弥山石のレプリカです。

2008年05月17日 2156
飛鳥周遊ウォーク

炎天下、みなさんよくお歩きになりました。観劇。

2008年05月17日 2155
飛鳥周遊ウォーク  

上野先生の万葉教室。山田寺跡で。

2008年05月17日 2154
飛鳥周遊ウォーク

豆だー。

2008年05月17日 2153
飛鳥周遊ウォーク

石舞台古墳で、ハイポーズ。よくやってくれた。

2008年05月17日 2152
飛鳥周遊ウォーク

安全面を優先しつつ、楽しく歩いてもらうために、スタッフは徹夜で考え、そして計画案を立てて・・・当日に臨みました。

2008年05月17日 2151
飛鳥周遊ウォーク

250名のウォーク。安全が第一。打ち合わせては、真剣そのものです。

2008年05月17日 2150
飛鳥周遊ウォーク

みんなありがとう。参加者も大喜び。ありがとう。

2008年05月17日 2149
飛鳥周遊ウォーク

やはり、やはり花。

2008年05月17日 2148
飛鳥周遊ウォーク

やはり、花。

2008年05月17日 2147
飛鳥周遊ウォーク

水野正好先生を囲んで。

2008年05月17日 2146
飛鳥周遊ウォーク

上野ゼミの気になる面々。しっかりせんと、単位やらんでー・・・。

  2008年05月17日 2145
飛鳥周遊ウォーク

春花かなぁ。

2008年05月17日 2144
飛鳥周遊ウォーク

朝風峠から望む稲淵山。きれいだ。もしかして・・・いろいろ考える。

2008年05月17日 2143
飛鳥周遊ウォーク

霞む畝傍山。定林寺近くで。橘寺より以南では、長い岡に見えます。

  2008年05月17日 2142
飛鳥周遊ウォーク

なんと230人が参加。すごい。

2008年05月17日 2141
飛鳥周遊ウォーク

あるんですよね。こんな花畑。

2008年05月17日 2140
飛鳥周遊ウォーク

渡来系の人びとの文化の歴史を偲びます。

2008年05月17日 2139
飛鳥周遊ウォーク

於美阿志神社の石塔婆。もとは十三重の石塔でした。

2008年05月17日 2138
飛鳥周遊ウォーク

学生手作りの看板です。


2008年05月17日 2137
飛鳥周遊ウォーク

何の花。

2008年05月17日 2136
飛鳥周遊ウォーク

飛鳥保存財団と奈良大学共催の飛鳥周遊ウォーク。飛鳥を歩きます。お手伝いは上野ゼミの優秀な学生。えっへん。

2008年05月16日 2135
おなじみの定点観測のススキ

おなじみの定点観測のススキです。知らぬ間に、青葉が・・・。


2008年05月16日 2134
春・花・花・春・・・

何の花?

2008年05月16日 2133
春・花・花・春・・・

何の花?

2008年05月16日 2132
春・花・花・春・・・

何の花?

2008年05月16日 2131
春・花・花・春・・・

花は絵になります。

2008年05月16日 2130
春・花・花・春・・・

何の花。


2008年05月16日 2129
春・花・花・春・・・

飛鳥で。なずな。


2008年05月14日 2128
春・花・花・春・・・

万葉文化館のわたぼうし。

2008年05月15日 2127
雑誌「明日香風」鼎談

なんと、そばゼリーも・・・おいしかったー。

 
2008年05月15日 2126
雑誌「明日香風」鼎談

鼎談の際に出たオヤツです。うれしい。


2008年05月15日 2125
雑誌「明日香風」鼎談

折口のアイデンティティーについて語り合いました。秋には出る予定。乞うご期待。

2008年05月15日 2124
雑誌「明日香風」鼎談

折口信夫と飛鳥がテーマです。折口は飛鳥の直の末裔であることを終生誇りにしていました。

2008年05月15日 2123
雑誌「明日香風」鼎談

神楽殿で、楽しく語り合いました。ありがとうございます。

2008年05月15日 2122
雑誌「明日香風」鼎談

京都教育大学名誉教授の和田萃先生、飛鳥坐神社宮司の飛鳥弘文先生と。

2008年05月15日 2121
雑誌「明日香風」鼎談

折口信夫ゆかりの飛鳥坐神社。飛鳥の土地の神さまがいらっしゃいます。

2008年05月15日 2120
大和三山をどこで見るのか

飛鳥坐神社から見た畝傍山です。

2008年05月15日 2119
大和三山をどこで見るのか

飛鳥の小原、すなわち万葉の大原の里から望む畝傍山。手前から甘樫丘、畝傍山、二上山。

2008年05月15日 2118
大和三山をどこで見るのか

橿原市小山から望む香具山。

2008年05月15日 2117
大和三山をどこで見るのか

橿原市小山から望む香具山。

2008年05月15日 2116
大和三山をどこで見るのか

雷丘から望む飛鳥。


2008年05月15日 2115
大和三山をどこで見るのか

雷丘から見た香具山。

2008年05月15日 2114
大和三山をどこで見るのか

雷丘から望む畝傍山。飛鳥から望む畝傍山は肩をいからせていますね。

 
  2008年05月15日 2113
大和三山をどこで見るのか

香具山の南、橿原市小山から望む畝傍山。後ろは二上山。藤原宮跡から望む姿よりは、肩をいからせた感じになります。

 
  2008年05月15日 2112
大和三山をどこで見るのか

大官大寺跡。

 
  2008年05月15日 2111
大和三山をどこで見るのか

大官大寺跡から望む香具山。中つ道はもう少し西です。

 
  2008年05月15日 2110
大和三山をどこで見るのか

畝尾都多本神社。手前が拝殿。玉垣のなかが、ご神体の井戸。

 
  2008年05月15日 2109
大和三山をどこで見るのか

香具山の麓の樹の下に居ます神・ナキサハメノカミを祀る畝尾都多本神社。

 
  2008年05月15日 2108
大和三山をどこで見るのか

香具山山麓から望む三輪山。

 
  2008年05月15日 2107
大和三山をどこで見るのか

これが「ウネ」です。香具山山麓で。

 
  2008年05月15日 2106
大和三山をどこで見るのか

香具山山麓の村。静かです。

 
  2008年05月15日 2105
大和三山をどこで見るのか

藤原宮跡から見る畝傍山。角度が変わると、稜線の表情が微妙に変化します。

 
  2008年05月15日 2104
大和三山をどこで見るのか

藤原宮跡から見る耳成山。山らしい感じがします。

 
  2008年05月15日 2103
大和三山をどこで見るのか

持統天皇御製歌の歌碑です。

 
  2008年05月15日 2102
大和三山をどこで見るのか

藤原宮跡からみた香具山。一番近く見えます。

 
  2008年05月15日 2101
大和三山をどこで見るのか

藤原宮跡から見た畝傍山。線が柔和です。

2008年05月14日 2100
好きだよねー

すいません。飛鳥です。

 
2008年05月14日 2099
大した写真じゃないが

甘樫丘暮色。

2008年05月14日 2098
万葉文化館

万葉文化館のひさし。校倉造風です。

2008年05月14日 2097
やっぱ空です

楽しかったなぁ。今日の飛鳥遠足。

2008年05月14日 2096
万葉文化館

そうかぁ、こんな掲示板があったかぁ。

2008年05月14日 2095
飛鳥の小原

『万葉集』の大原の里の今です。

2008年05月14日 2094
やっぱ空

飛鳥で。

2008年05月14

2093
万葉文化館のミュージアム・ショップ

洒落たおみやげならここかなぁ。

2008年05月14日 2092
万葉文化観にカフェレストランがオープン

郡山のル・ベンケイの尾川シェフ監修のカレーがおいしい。すでに、試食済み。

2008年05月15日 2091
万葉文化館の研究室

ううーん。許してください。

 
2008年05月15日 2090
万葉文化館の研究室

ううーん。許して。

2008年05月14日 2089
連続講演会「飛鳥文化の魅力」

キトラ古墳壁画十二支像公開記念の連続講演会「飛鳥文化の魅力」。いつもの通り、たのしくお話しできました。ありがたいことです。

2008年05月14日 2088
連続講演会「飛鳥文化の魅力」

まぁ、いつものポーズですね。

2008年05月14日 2087
連続講演会「飛鳥文化の魅力」

「大きな大きな樹の下で」と題して講演。少し痩せたかな・・・。原稿やつれ。

2008年05月14日 2086
連続講演会「飛鳥文化の魅力」

キトラ古墳壁画十二支像公開記念の連続講演会「飛鳥文化の魅力」。今日は、上野の担当です。

2008年05月12日 2084
万葉文化館

三輪父子のあくなき表現の追究に感激。

2008年05月12日 2085
第一回世界万葉賞受賞者を奈良大学にお迎えして

毎日放送へ。定期の収録のため。来局者の盾が・・・。

2008年05月12日 2083
第一回世界万葉賞受賞者を奈良大学にお迎えして

記念写真。教え子のスエナガ・エウニセさんも、東京から駆けつけられました(先生の右後ろ)。

2008年05月12日 2082
第一回世界万葉賞受賞者を奈良大学にお迎えして

講義後、国文学共同研究室に来ていただきました。

2008年05月12日 2081
第一回世界万葉賞受賞者を奈良大学にお迎えして

質問を受けるワキサカ先生。学生も感激でした。

 
2008年05月12日 2080
第一回世界万葉賞受賞者を奈良大学にお迎えして

なんと学生からプレゼント。末広がりの扇です。

2008年05月12日 2079
第一回世界万葉賞受賞者を奈良大学にお迎えして

講義後、先生と。

2008年05月12日 2078
第一回世界万葉賞受賞者を奈良大学にお迎えして

ワキサカ先生の講義は、学位論文のエッセンスでした。ありがとうございました。学生も喜びました。

2008年05月12日 2077
第一回世界万葉賞受賞者を奈良大学にお迎えして

ゆっくりと古風な日本語に、学生もうっとり。

2008年05月12日 2076
第一回世界万葉賞受賞者を奈良大学にお迎えして

学生と市民200人が、ジェニ・ワキサカ先生の話に聞き入りました。

2008年05月12日 2075
第一回世界万葉賞受賞者を奈良大学にお迎えして

受章者のジェニ・ワキサカ元サンパウロ大学教授は、ポルトガル語訳の万葉集を世界に発信。

2008年05月12日 2074
第一回万葉世界賞

世界に万葉文化を発信する人を応援する賞です。

2008年05月12日 2073
第一回世界万葉賞受賞者を奈良大学にお迎えして

第一回世界万葉賞受賞者を奈良大学にお迎えしました。受章者のジェニ・ワキサカ先生を学長室にお迎えしました。

2008年05月11日 2072
「奈良・大和路 まほろば巡礼」講演会とシンポ

上野が司会です。ううーん。難しいぞー。

2008年05月11日 2071
「奈良・大和路 まほろば巡礼」講演会とシンポ

熱心な聴衆に感激。

2008年05月11日 2070
「奈良・大和路 まほろば巡礼」講演会とシンポ

小学館の新刊の記念講演会。監修者の千田稔先生の基調講演がはじまりました。日本人のアイデンティティーの話。多元的、ネットワークのようなアイデンティティーを模索してはというお話でした。

2008年05月11日 2069
「奈良・大和路 まほろば巡礼」講演会とシンポ

しかとたわむる。

2008年05月11日 2068
「奈良・大和路 まほろば巡礼」講演会とシンポ

鹿と遊ぶ。

2008年05月11日 2067
「奈良・大和路 まほろば巡礼」講演会とシンポ

ちょっと、鹿と遊ぶ。

2008年05月11日 2066
「奈良・大和路 まほろば巡礼」講演会とシンポ

「奈良・大和路 まほろば巡礼」講演会とシンポで、県の新公会堂へ。ちょっと構図、こってみたが・・・。

2008年05月11日 2065
実地見学踏査  

新緑の奈良公園にて

2008年05月11日 2064
実地見学踏査  

奈良公園にて。

2008年05月11日 2063
実地見学踏査  

御蓋山(みかさやま)と後ろの春日山。

2008年05月11日 2062
実地見学踏査  

新緑の浮御堂にみんなうっとり。

2008年05月11日 2061
実地見学踏査  

記念写真。ハイ、ポーズ。

2008年05月11日 2060
実地見学踏査  

新緑の猿沢の池も歩きました。

2008年05月11日 2059
実地見学踏査  

ぶともちをおいしそうに食べる女子学生。ごちそうしてよかったー。

2008年05月11日 2058
実地見学踏査  

奈良大学の授業、実地見学踏査で、奈良町を歩く。名物「ぶともち」をごちそうする。

2008年05月09日 2057
奈良大学の国文学演習(一)  

しっかり、読んでほしい。万葉の世界を。

 
2008年05月09日 2056
あれっ  

私蔵の本を整理していたら、切手がパラリ。どうやら、その場しのぎのしおりにして、以後忘れていたらしい。昔の切手です。

2008年05月08日 2055
信時哲郎さんと   

信時さんの評釈を読むと、曽祖父は、宮沢賢治の先生ということに・・・。あせる。実は、聞いていたのだが、信じていなかったのです。たぶん、勘違いではないかと。これは、笑うしかない。

2008年05月08日 2054
このホームページの縁  

甲南女子大学の信時哲郎さんから突然メールが。メールによると、なんと、曽祖父・柘植六郎は、盛岡農林時代の宮沢賢治の先生だったとは。信時さんは上野が柘植六郎の曾孫であることを、このデジカメ日記で知ってメールを。『春と修羅』のなかに出てくるとは。ええっ、恥ずかしながら知らなかった。というわけで、信時さんの取材を受けました。デジカメ日記の44と45(05年3月の写真)からの縁です。

2008年05月07日 2053
講談社現代新書  

つつつつついに完成。よかつたよー。秋に出版の予定。うまくすれば、このホームぺージで事前公開も、と考えています。

2008年05月07日 2052
講談社現代新書  

連休もようやく半ばで軌道に乗りました。何とか、脱稿できるのでは? 髭がむさくるしい。

2008年05月07日 2051
好きだよね  

好きだよね、この手の写真。

2008年05月07日 2050
同志社の授業  

ううーん。いつものポーズです。

2008年05月07日 2049
同志社の授業  

同志社での日本文学特殊講義Aの授業。

HOMEデジカメ日記エッセイランド来てください、聴いてください読んでくださいプロフィール奈良大学受講生のページ授業内容の公開
マンガ研究業績おたより過去の活動サイトマップリンク集
無断転載、引用を禁止します。(C)MAKOTO UENO OFFICE. www.manyou.jp produced by U's tec