フォーラム
中京大学でフォーラム。いつもの感じで楽しく話します。
わが影。アリバイ。
中国寺も三年ぶりだ。聖福寺に。
この風情がいいねー。
久しぶりに歩く歴史の街。
辰野隆ですよね。この文章は。
ピエール・ロチの文学碑。おーオキクさんの世界か!
孫文の伝記も好きで、今回の展示は是非行きたかった。やっぱ中国革命フリークですから。
長崎県立博物館に。
野口弥太郎の絵を見に来ました。あのタッチ。想像力がかき立てられるよね。まあ、油絵の南画なのかな?
爆心地に。
やってきました思案橋。
やって来ました長崎。
末永雅雄先生の展覧会。学問って表向きは方法論なんだけど、中身は個性なんですよね。
道明寺へ。着いた。歩けた。よかった。
八キロを歩いたぞー。
登ると墳丘がイメージできて楽しい。
けっこう古墳のマウンドをよく残してくれています。
ヤマトタケルと白鳥かぁーと泣く。
最近はまっている河内の古墳めぐり。今日は古市から歩きます。
この絵ハガキが売られているところは、観光客はどんな奈良観光をしていたのだろう。
万葉の絵ハガキです。
たぶん戦前の絵ハガキ。奈良です。
研究室のピサの斜塔。こんなこと、よくあります。
こんなんやってます。これは卒業論文の評価指標。みんな頑張ったかな。
学生からもらったチョコ。おー「ハーシーズ」。ギブ・ミー・チョコレートの世界ではないか。
腹ペコだ。
藤井寺のマンホール。
夕方、なんとか道明寺天満宮に着く。
河内の石川。大きな川。この川を柿本人麻呂も見たのか?
河内の飛鳥川。
もう10年も行ってないよー。
飛鳥戸神社は、村の人びとがお祀りする静かな社でした。渡来系の人びとの信仰の跡を伝える神社です。
やはり、飛鳥という地名を見ると興奮します。
今日は、上ノ太子駅から道明寺まで歩くぞ!
磐城駅から二上山を望みます。
帰りに磐城の駅から電車に。
二上山は、その山容から歌枕に!
竹田街道を歩きます。
のどかな道を歩きます。
歩いて太子町に入りました。
不思議な世界だ。
映画でも撮りたい気分。
この景観。まるで月面だ。
ようやく、どんづる峯。
久しぶりに歩くことに。
いわゆる穴虫越に挑戦。二上山の麓の河内に行く北ルート。
突然どんづる峯を見たくなり、近鉄二上山駅から歩くと、なつかしい。ボンタンアメの看板。ボンタンズボンという言葉を知っている人は、博多で70年代を生きた若者なのだが・・・。
放水銃は、こうなっているのかと見る。
放水銃。なかなか見ることできませんからね。
おー、御蓋山。
浮見堂。あぁー、ゆっくりしたいよ。こんなところに住んでも気が休まらないのは、自分の心が乱れているからか。
現代アート。いや、これは奈良の新公会堂近くの木です。
若草山は、山焼きの直後。黒いですね。
無我の表情。この写真も影が入ってあかんで。申し訳ない。
いつまでたっても写真がうまくないのが、鹿の写真でまるわかり!
飛鳥の亀型石造物に似ている。
下町の生身感(そんな言葉ないけど)が伝わる。つまり、リアリティーだわな。
パリの臭いや汚れまで伝わる写真。あぁー、パリに行きたい。結局イジスの写真集を買いまくることに。おおおおお金が。
北斎展。これだけ見ると、北斎は世界の北斎だとわかる。
このドキュメンタリーは、民主主義というものの負の側面を描く。というか、この制度のもついらいら感を描く。久しぶりに映画館に行った。現代における合意形成の難しさ・・・。複雑な思いで映画館を出る。
若い映像作家が、時間をかけてドキュメンタリーを撮っている。それは、撮影機材が安価になり、人手も少なくて済むようになったため。若いから、時間はあるからね。