奈良市学園前のとあるイタリアンレストランにて。お気に入りのリゾットを前に・・・。
とあるシンポジウムのひとこま。大阪文化財センターの水野理事長、奈良文化財研究所の田辺所長を向こうに回して、防戦中。
マンドゥは饅頭のこと。中国語ならマントウと読む。ただし、韓国のものは日本でいえば、水餃子。たぶん、中国東北部から伝わったものだろう。料理の由来は諸葛孔明に由来するが、省略します。
「ブデジゲ」とは、部隊ジゲ鍋ということ。つまり、米軍の供出食料のごった煮ジゲということらしい。だから、ハムやソーセージが入るのです。乾麺をそのの入れるものここの流儀。味は・・・それなり。
ソウルの郊外のチャングムの誓いの映画村に行ってきました。フリークとしては、かかか感激!
上野はチャングムの誓いの大ファン、ソウルでの学会終了後、楊州のチャングム映画村へ。となりの美女は池田三枝子実践女子大学助教授。
韓国の世明大学で開かれた東アジア古代学会で発表しました。題して、「庭園文化の古代」。後ろにあるのは、バーカウンターで、これは観光学部の実習用とか。おもしろい!
韓国京畿大学校のユン教授と・・・。パワフルな韓国若手万葉研究者です!
万葉文化館で行なわれている共同研究のひとこま。多分野の先生が、多方面から議論されます。がんばらなくては・・・。
読者の一声が励みになるんです。これが・・・。
ごめんなさい。しょせん素人写真で、人様に見せるべきものではありませんが・・・。平城宮跡東院庭園にて。
奈良時代の庭園に関心がある人は、まずここへ・・・と勧めている。こんな庭園でどんな宴が行われたのだろう?
やっと撮影が終わりリフレッシュ!
上野です。母を那覇市の料亭那覇に連れてゆきました。ご満悦の母君。親孝行でしょ。
首里城で撮った写真です。足が不自由になった母を年に二回は旅行に連れて行っています。親孝行でしょ。
上野が高校生のときに夏期講習に通った水城学園(福岡市中央区)。今は、倒産して医療専門学校になっています。ここで、森昇一先生の古文も。鈴木一雄先生の古文も授業を受けました。
うううう、売れ残ったら恥ずかしい!
研究室にも表札があるんです。
あふれる本、そのうち5パーセントしか読んでいないような。情けない。
アーきたない。こんなところで原稿書いているんですよ。大学の研究室はこんなところ。
筑摩書房のプリマー新書編集部から、執筆の依頼が・・・。そこで、1章のみ仮原稿を書いて、編集会議に臨んだ上野。いろいろ意見をいったもらったので助かった。でも、どんな本になるやら。
浜村淳さん、桜井一枝さんと。話していて、いつも授業のヒントがもらえます。わかりやすく、楽しい話し方のプロですから。
いいよねー、やっぱし。
中秋の名月に食べるのが月餅。タイのバンコックの中華街で発見した月餅。味は日本人には微妙なもの。具には卵が入って、味は漢方薬のにおいがするから、私にはちょっと、という漢字。でも、アジアは一つを実感。日本では月見団子になる。
この日は奈良町を歩いて・・・お食事。鰻がオイシガッター!
奈良大学に新しくできた通信制。そのスクーリングの懇親会にて。みんなざっくばらんに意見交換。
上田アナを囲んで・・・。