今で言うなら、ちょっといい話。語りが面白い。ちょっと教訓的なところがあるが、それが啓蒙期の文体か?
明治の風俗を軽快な筆致で書いていて、勉強になった。生方敏郎「明治大正見聞史」を読んだので・・・またまた楽しめました。
昭和初年に起こった幕末ブームの書物の一つ。新撰組・彰義隊って、そうだったんだーという聞き書き。高村光雲は語りの名手。
美しい! 東京の某ホテルで・・・。会議のほうは、居眠りばかりでしたが。
やっぱり雲。空が好きです。
晴れてて、よかったー。
信貴生駒スカイラインから大阪側を・・・
西から東を見ています
玉蔵院さんで精進料理をいただきました。
名古屋の朝日カルチャーの方々と・・・日本一の大トラの前で。
町屋を改造した店です。
二次会は、おしゃれな店に連れて行ってもらいました。
この会を開いていただいた同志社女子大学の朧谷寿先生を囲んで・・・。ありがとうございました。
最初の一口がうまい。
肉をよく焼くのです。最初は。
すき焼きを食べに、京都東本願寺門前の山田屋に行きました。
雑誌「明日香風」101号の鼎談です。猪熊兼勝先生、和田萃先生と。飛鳥の「ことだま」という店で。
ちゃんと指定があるんです。
昔はよくありましたよね。
軍艦が見えます。
そうかー、東郷さんも、山本五十六も、米内光政も、佐世保で勤務したんだ。
おいしいのは、ビーフシチューです。これは、かつては海軍の給食だった。東郷平八郎がイギリスで食べた味です。肉や最煮込みですよね。居酒屋・花蓮でいただきました。カレー粉入れたらカレーです。素朴な味ですが、佐世保で食べると格別。
米兵仕込みのハンバーガー・・・うまい。さすがに、お店では写真とらなかったけど。丁寧に作ると、ハンバーガーってこんなにおいしい。
長崎県の佐世保市へ。最近、長崎マイ・ブームで・・・佐世保に行きました。
松林が続きます
グリーンのベルトが虹の松原。
唐津を見渡す山です。松浦佐用姫伝説の舞台です。
佐用姫は、鏡山からこの岩に飛び降りたとか、そして島へ・・・。これは愛の物語です。
いってきました唐津。松浦佐用姫の伝説を訪ねて。
名古屋の朝日カルチャーの皆さんです。
滝が、すごい。滝を内側から見ます。
水の博物館らしく、滝が・・・これにはびっくり。
空が好きです。
大阪狭山池博物館
名古屋の朝日カルチャーの方々と、狭山池博物館に行ってきました。
七世紀の初頭から現在に至るまで、営々と築き上げられ、守られてきた狭山池。万葉の池ですね。
松田さんの送別会にて。おいしかったー。やっぱり、弁慶はすごい。
研究所を支えてくれている井上さやか研究員。松田君の送別会にて。
ちょっと奮発してシャンパンを飲みました。ちょっと紅潮。
万葉文化館の松田研究員が鹿児島に赴任します。郡山の弁慶にて。お元気で。
ちょっと涼しくなりましたね。九月ですから。