奈良大学理事長と奈良県の観光政策担当者が意見交換。「質の高い、学習型観光を目指すということで意見一致」しました。
野村啓司アナ、谷口キヨコさんと写真とってもらいました。
楽しい時間でした。
ノムラデノムラダに出演しました。写真は、キュー・シート。
たのしっかたです。
古本祭りにゆきました。
面白かったのは、清末の文人と、日本の文人たちのとの交流。竹田の画帳もみごと。よかったなー。
東アジアの知識人の一つのスタイルである「文人」。その書画の世界です。
毎日文化センターの受講生の皆さんです。
大輪です。
毎日文化センターの受講生の皆さんと。
息詰まる構成で、3日で読みました。最後は、やや焦点がぼけているが、下山事件をここまで追い詰めた本はなかったと思います。圧倒的迫力。特務工作というのは、完全分業で、誰も全体がわからないようになっているんですね。
送別の記念品は、万葉日本画の複製。
万葉古代学研究所の松田研究員が、鹿児島へ転出。その送別会が、行われました。記念品を渡しているのは、井上研究員。
奈良青年会議所と大学生のボランティアが共催する秋のイベントの打ち合わせ。ようこそ、研究室へ。
秋の空に、校章が・・・。
稲刈りを待つ稲穂。思わず、シャッター。きれいですね。
音楽療法士で、タレントの高本恭子さんが、万葉文化館に来訪。稲村業務部長とともに歓談しました。
研究会って、こんなもんですよ。
専門的なことはわかりませんが、日本って辺境なんですね・・・、と実感。飛鳥へ、伝播したことはわかります。
橿考研へ行ってきました。
学生さんと、記念写真を撮りました。
学生と夕暮れの佐紀を見学しました。
担当していただいているのは、関西発ラジオ深夜便でおなじみの峯尾武男アナウンサー。
原稿下読み中。
10月の金曜日のないと・えっせいは上野の担当です。
これを読めば、地震とは人間にとって何かがわかる。生死分けるのは智恵と勇気。そして、人心の荒廃を救うのは、知性。よんでよかったー。
国王の在位60周年。
タイ国王在位60周年で、今年は豪華。よかったー。ラ・ボエームの演出は、新鮮でした。
みんな写真を撮っていたので、上野も一枚。
バンコクの演劇祭。この日は、王妃がいらっしゃいました。カメラを持っていたら、SPさんが写すのはオーケーとのこと。玉座です。ほんとなの?
著名な英国人プラント・ハンターの幕末日本紀行。植物の記述は当然詳細だが、日中比較文化論が面白い。
トーマス・クラバーの活動を英国側資料で語る力作。すごいのは、この時期の他の商人との比較ができているので、相対的、客観的なグラバー像が描かれていること。
人は何のために、苦難を生きるのか。希望とは何か、訴えず、考えさせる文体に感動。いつもながらの堅牢な構成に惚れ直す。
この日は、足す国際文化センターで、アイーダを見ました。隣の美女は、アイーダの衣装を着けている。なんと、終了は、午後11時。演出も重厚。