そうか、こんな構造だったのかとわかる。代々木で。
東京オリンピックの選手村の記念碑。このころのオリンピックって、悲壮感あったと思う。国家が重すぎたのかな。あのころに国母選手みたいな人はいない。代々木で。
久しぶりに食事会。ホッとひと息。明日から、またがんばろー!
いつものリュック。スタジオ入りはいつも、これ。
スタジオに空腹なし。太るぅー!
収録の間に撮ったセルフ・ポートレート。何だ、この顔は。
もう、信じられないくらい下手な字でありんす!
こっそり原稿見せまーす。
スタッフ一同。多謝、深謝、感謝。ありがとうございました。
やや疲れている私。なんだか「ろれつ」が回らない。
がんばって収録45分一本勝負!
ディレクターさんが買ってくるオニギリ。これがうまい。心の友でーす! 心の支え!
加賀美幸子アナウンサーの下読み。真剣そのもの。
まずは、腹ごしらえ。
宇陀の旧家だよねー。(森野旧薬草園)
忘れ草にしばしうっとり。(森野旧薬草園)
忘れ草の花はこんな花なのかぁ。上野は、忘れたいことばっかりだが。(森野旧薬草園)
森野旧薬草園。カンゾウすなわち忘れ草を見つけた。
阿紀神社で。これも文化財!
秋はいつ来るのだろう!
そうか、これがと・・・。(室生寺)
鍵穴。(室生寺)
忙中閑ありかなぁ。(室生寺)
朱が残る板。(室生寺)
いわゆる吉野建て。斜面を利用した古建築にうっとり。(室生寺)
雨の日に、地中から出て来るのか。それも縁。(室生寺)
ふと見ると、せみのぬけがらが・・・。(室生寺)
「人」の使う階段という感じ。「人の使う」というのは不思議な言い方だが、そう思う。歴史の気配を感じることができる。(室生寺)
いー感じ。好きだ。(室生寺)
この階段が好きだ。(室生寺)
今日は、室生寺!
高田好胤薬師寺管長がはじめた、ふれあい大和路の旅。上野が臨地研修の講師に。ははは萩に露だ。まさに、万葉の世界。
朱雀門で、平城遷都の詔を大声で読む!
やはり、ハッスルするよね。
二日目は、臨地研修。暑い!
とにかく、語る3日間。『古事記』を語ります。神話伝承論。
おう、皆元気。明日から、補助員よろしく。じつは、波佐見町のカップをプレゼント。こんなポーズをしてもらう。もちろん、やらせです。
よくぞ残してくれました。なつかしい。これが昭和です。
昭和のくらし博物館。もう、なつかしい。心のふるさとだわな。
まぁ、できはよい方だと思う。
たのしく話せたかな。
長浜市の先生たちに講演。聞かせられる話ではないが・・・。でも、研修会では同業者の視点でとつとつと話すことにしている。
半日、手長が行方不明。もう、大捜索。研究室から出てきた。なさけない。この二週間前は、財布とともに紛失。が、しかし。その時は、出てきた。たぶん、短期記憶がいかれはじめたか?
いつもながら、頭が下がります。教育の知性は、現場に宿るのよ。実践報告、泣けた。
奈良大学の国教研が・・・。熱い!
盛況だったオープンキャンパス。
高校生の視線は熱いからねー。がんばらねば・・・。
飛鳥苑池の話をする。まぁ、うまくいったか。
オープンキャンパスの模擬授業は、上野が担当。とにかく、ハッスル。元気しかとりえないからね。
大学院修士2年生の時の字。万年筆使ってたからね。まあいい字でしょ。下手なりに。
もう、答申の素案提示。
左が委員長の和田萃先生。右が副委員長の小野健吉先生。
この委員会も、答申まで大詰めです。