発見者の栄原永遠男大阪市立大学大学院教授。形状の特質などを解説していただきました。感動。ありがとうございました。
木簡の釈読にあった乾善彦関西大学教授。一つ一つの字形について解説。深い!
おおよその合意は形成されつつあるのだが・・・やはり、研究者によって意見が分かれる部分も。
最初の登壇者は、奈良女子大学の坂本信幸教授。発見の意義を解説。勉強になりました。
思わず、うっとり。レトロ。
あさかやま木簡の出土を期に、奈良女子大学の記念館で、シンポジウムが開催されました。
園田学園女子大学の影山尚之さん。深い思惟の畏友です。ちょっとその一面が撮れたかな。
きびしい表情。大阪府立大学の村田右富実先生。発表者は・・・じじじじじじつは、上野でした。
都留文科大学の新沢典子さんも、奈良大学まで駆けつけてくれました。
むむむむむ難しいぞー。
やっぱ、スイカですよ。
やつぱ、椙山女子大学の大浦誠士先生かっこいいー。
奈良大学の宿泊室にて。
奈良大学宿泊室の天井。
奥は村田右富実さん。みんなリラックス。
大浦さんは二枚目だなぁ。くやしい。
大浦誠士さんの出版お祝い会の二次会にて。広川晶輝さん。
奈良町「ひより」にて。
上野も楽しく参加。
同世代の仲間で、大浦さんの本の出版を祝ってちょっと一杯。
この日は、巻13を講義。
自分で言うのもなんだが、今日の講義はうまくいった。
講談社の新刊『大和三山の古代』のゲラが来ました。ううーん、つらい。校正は嫌いだ。
膨大な書類・・・泣ける。
この日は、活発に意見交換。
国土交通省所管の委員会。しっかり勉強して、意見を言わなくては。
おもしろい、器でした。
とある割烹で、枝豆見立ての器。おもしろい。
こんなふうに。
空間構成? すみません。ヘタ写真。
空が好きです。
好きだよねー。こんな写真。
会長と小川さんの図。
全国大学国語国文学会賞の授賞式。小川さん、おめでとう。
いつもお世話になってます。神野藤昭夫跡見学園女子大学教授。ロジックが明確で勉強になりました。
いつもながらにダンディー。中西進会長。丁寧な語りに、毎回感動。
2008年06月07日
今回も被写体に・・・全国大学国語国文学会賞受賞の小川靖彦青山学院大学教授。おめでとう! 小川さんは上代文学会賞とダブル受賞。すごい! ちょっといい写真では?
秋山虔先生の講演・・・ふふふふ深い。