リンゴケーキをもらい、はしゃぐ。黒糖とリンゴの酸味でおいしい。
今日は、奈良前衛映画祭に出ました。舞踏と共演。最高!
久しぶりの談山神社。
わが盟友、武田佳典さんと。
パーチーにも出ました。
塾友の平島博行さんと。
あれこれと、学生時代の話をする。質問も飛び出しました。ありがとうございました。
なんか、アホな話やけど。サービス精神だけはある上野です。
和敬塾の塾友会で講演。
松尾邦之助になりたいです。半分私小説。半分回想記。そして、憧れの1920年代パリなんですよ。
ちょっとフランス・ブーム。というか、松尾邦之助マイブーム。
文春さんありがとう。
文春の書評に。よかった『天平グレート・ジャーニー』の書評がでました。よく読んでくれています。よかった。ほんとうに、書評出て。
渡瀬先生の世界の今という感じ。深みと新しさが、一体になっている。波のようにたゆたう万葉歌の朗読が・・・すばらしい講義でした。
三田誠司先生からいただきました。万葉の旅の歌の表現の特性がよくわかる本ですよね。安定した文体は、たぶん大人なんだと思う。上野と違って。
研修旅行38 はぁー、はぁー、はぁー。角島。よかった。
研修旅行37 はぁー、はぁー。角島。
研修旅行36 はぁー、角島。
研修旅行35 角島の美しい橋のライン。
研修旅行34 なんだ、この男。こんなところに。
研修旅行33 下関市の角島です。
研修旅行32 長門市仙崎へ。金子みすゞ記念館へ。
研修旅行31 戸田では生誕地との伝承がある。
研修旅行30 藩主だった亀井家の崇敬は篤い。
研修旅行29 稲岡耕二先生の揮毫歌碑。
研修旅行28 県立万葉公園で、稲岡耕二先生の揮毫歌碑の前で、品田悦一、鉄野昌弘、岩下武彦の三人の門弟が立つ。
研修旅行27 益田の柿本神社。
研修旅行26 茂吉の書生で、当地出身の苦木虎雄の歌碑。
研修旅行25 秋だぁ。
研修旅行24 鴨山の斎藤茂吉を顕彰する碑。
研修旅行23 静之窟から見る海。
研修旅行22 静之窟で丸石を見つける。
研修旅行21 静之窟の風景
研修旅行S 静之窟の風景
研修旅行R 静之窟へ
研修旅行Q ご当地ゆるキャラ
研修旅行P はぁー、秋だ。
研修旅行O 人麻呂は神になってます。
研修旅行N 島の星で
研修旅行M 島の星の坂本信幸先生の歌碑。
研修旅行L 自ら揮毫した歌碑に立つ坂本信幸先生。
研修旅行K 島の星の歌碑。なんと高木市之助。
研修旅行J 都野津柿本神社の歌碑。犬養孝先生。
研修旅行I 大崎鼻の灯台です。
研修旅行H 大崎鼻から見る海
研修旅行G 大崎鼻から見る海
研修旅行F 大崎鼻から見る海
研修旅行E 大崎鼻で、沢瀉久孝先生の碑
研修旅行D 花です
研修旅行 C 歩いてます皆。
研修旅行B 下府廃寺塔跡で布目瓦が・・・
研修旅行A 下府廃寺塔跡
研修旅行@ 伊甘神社
研究発表、鈴木喬さん。上代特殊仮名遣いとは何の根源を問う!
研究発表、小田芳寿さん。作品論としての方向性を見事に提示!
石見神楽G よかった。ハッピーエンド。
石見神楽F 退治だ。退治だ。退治だ。
石見神楽E 退治だ。退治だ。
石見神楽D 退治だ。
石見神楽C オロチが・・・。
石見神楽B はじまるオロチ退治。
石見神楽A 翁と嫗と姫の悲嘆。
石見神楽@ スサノヲさん登場。
本年、奨励賞の瀧口翠さんと、その師、鉄野昌弘さん。よかったですね。瀧口さんは、親孝行、いや先生孝行。
夕陽。島根県立大学から。
本年の奨励賞は、瀧口翠さん。
内田賢徳先生のご講演。こちらは、古代的抒情とは何かを、あの深い洞察から語られました。ふっ深い。
神野志隆光先生のご講演。神野志先生は論の成否を厳しく問う先生ですよね。勉強になりました。
坂本信幸代表のごあいさつ。
今年は、島根県とジョイントで。
おべんとうは、ノドグロ弁当。豪華です
いやー、うれしいお出迎えです。
エコール・ド・パリを生きた日本人ジャーナリストの戦後パリ再訪記です。味のある日仏交流史です。
松尾邦之助の大ファンになりました。上野邦之助になりたいです。
スキタイ古代文化展ですよね。この展覧会を見ると、馬と鉄の文化の東の辺境が朝鮮と日本だとわかる。さらにウクライナのキリスト教文化もよくわかった。
オーストリア・ハンガリー帝国なんですね。今のEUの基盤というのは。
皇妃の人生。これは考えさせられる。運命を生きる人なんですよね。
つまり、洋画を学ぶということは、技術の習得なんですよね。だから、日本の初期の洋画は写実なんよね。実用のための。
大学の前の坂道で夕陽。秋は深まりゆきます。
これは名文だと思う。心がこもっている。梅田のとある食堂で。
うまくできているキャッチフレーズ。
それで、番組ごとにカンというわけです。ちなみに、カンカンは「看看」(見て見て)という中国語で踊りの名前です(ウンチク)。
しかし、テーマソングが、茶屋町カンカン娘。おーい、笠置シズ子知っている人いるかぁーと問いかけたくなる。
茶屋町カンカンで、缶詰というわけかぁー。
それと、ちゃっかりしているのは日本。朝鮮版をそのまま日本で彫って流通させている。まぁ、パクリやわな。
古活字版は、板木刷りの住み分けの話がおもしろい。大量に刷るものは板木の方が安価なのかぁーと驚く。
朝鮮出版文化史の世界的権威の藤本幸夫先生来る。いやー、深い話だ。
久しぶりに法隆寺に行きました。ここは、日本仏教の聖地ですね。
アメリカ人の見たパリ。それも戦後のパリ物語でした。
『古事記』のできた時代を考古学から復元し、『古事記』を立体化する展覧会。勉強になった。
じつは、筆で書いたのではなく、上野の歌碑は鉛筆で塗っているんです。
吉野に建つ歌碑の下図。
学生相談室の講演会
ただ、上野のような人間力ない教員はダメよ、と落ち込む。
学生相談室の講演会。精神科の医師・服部祥子さんの話。ふっ、深いぞなもし。
これまた、友人から送られてきたマンホール写真。横浜ってそうなんやと思う。
こちらは、現代のパリ事情のエッセイ。ふだん着のパリですね。
やっぱ、鹿島茂は、好きやなぁー。小説『天平グレートジャーニー』書いたのは、『妖人白山伯』を読んだからですからね。
欧州帰りの上野は、やはりパリが忘れられない。石井好子のパリ留学時代のエッセイ。もちろん、話題は食・食・食。石井光次郎の子だからなぁー。
皆さん熱心です。
今年の上野の訪問地は高松です。例年は福岡多いけどね。
高松名物「あなご飯」です。
まずは腹ごしらえ。えぇーと駅弁食べよー。
飛鳥の共同研究。今日は、雷岡がテーマです。
手が込んでいる。職人の技です。
奈良ってこんなところあるんよ。
そやね。大学を牽引するのは研究やから。「だったら、あんた勉強しーやー」と言われそうでこわい。
若草書店の橿原神宮前店に、奈良大学のコーナーが、願書と教員の著書を置く。
今日は母と過ごす。ジョアを買ってゆく。まぁ、よかった元気で。
初の小説上梓のお祝いに、蘭をいただく。岩城本臣さんからいただき感激です。
こんな名画もありました。
青いダーバンを巻く女をゆっくり見ることができました。上品だ。
大阪の清交社で話してきました。今回は宴会の話。