大学の外壁の検査。外壁が覆われています。

キャパス前のバス停で・・・。すいません。空が青かったので撮りました。

河瀬直美さんが来るんだ・・・。

たんに、夕焼けがきれいだから撮りました。申し訳ありません。

飛鳥・明日香・あすか。万葉文化館の帰りに、パチリ。大口の真神の原ということになる。万葉歌でいえば。

やはり、顕彰されることで励みも生まれるのであって・・・。

織田作之助記念賞のパーティーに出る。毎日新聞と関西大学がスクラム。関西のためにはありがたいことだ。上野も枯れ木の山の賑わい。

上野委員も、ちゃんと発言しましたよ。

平城京の大極殿院の復元の委員会。熱心な討論が続きます。

夕食はロシア亭で。シベリアのギョウザを食べる。ヨーグルト煮込み。かたちはソウルの景福宮の前のものと似ている。ギョウザは中・満・朝・韓・日の比較ができるかも。

東京タワーからの夜景。

東京タワーは、はじめてです。おー、大きい。

東京には１２年住んだが、結局行くことはなかった。

東京タワーに。

わが影法師。

江戸東京博物館で。

両国の江戸東京博物館にゆく。なんとバブリー建物なのか。このつくり。お江の展覧会にゆく。

なんと、そのコーヒーにシブい男が。なんというカッコよさ。コーヒーの中の私。これって、すごい傑作ではありませんか。いーかんじ。

浅草のヴェルビュー・ホテルの喫茶室で。コーヒー。

スカイツリーを手のひらに。

浅草から、スカイツリーが見えました。えっ、こんなもんかという感じ。

ふとくつろぐ私。

台東区の工芸館に。

えっ、戸田茂睡のお茶も浅草寺にあったのかと自らの無学を恥じる。

郭沫若の字も見つけた。

浅草寺には喜劇人の碑もあった。なるほどと思う。

活動大写真。私の小さい頃は、映画のことを「カツドウ」といい、「カツドウを見に行こう」という人もいた。

いわゆる活弁の碑。これも浅草寺で。弁士塚。

そうか、日本の近代の舞踊はここにはじまるのかと思う。

石井漠の碑を浅草に見に行く。

東京都写真博物館にゆくも、展示替え。ええっ！

やはり、湯島聖堂のあるところだからね。

宿はいつものお茶の水。

能楽協会会長の野村四郎先生と。かかかか感激の巻。

終演。興奮さめやらぬ感じです。

こんなすごい方々といっしょに！

宮田亮平東京藝術大学学長のごあいさつ。

２月１１日と１２日の公演には、鳩山由紀生さんや片岡鶴太郎さんなど、いろいろな方々に来ていただきました。

うつせみ役の多田羅迪夫先生と。

今回の演出は、映像を使用した斬新なものです。

平山郁夫先生の一周忌の追悼公演に、わが原作・脚本の作品が選ばれるとは光栄なことでした。

作曲の松下功先生が指揮。

オーケストラの皆さん。よろしく。

奏楽堂の天井です。

主役・阿部仲麻呂役の福島明也先生と。

薬師寺の大作も・・・。やはり、すごかった。

平山郁夫と文化財保護展に。平山さんの活躍の広さを実感しました。

きれいだったなぁー。でも、寒かった。

飛鳥の雪の歌を解説。うまくは、ゆかなかったが・・・。

こんななかでも１万３千人が集まりました。すごい！

放送は楽しくできました。

こんな顔だったのかと今思う。

でも、だんだんと足は濡れてゆきます。冷たいよー。

飛鳥の雪なんて、めったに見られません。来た人は、よかったねー。

風はないが、やはり雪が。でも、思い出に残るラジオ・ウォークに。

お手伝いの学生さんと松本麻衣子アナウンサーと。

雪降りやまず。こんな天気なんです。はぁ。野外のイベントは辛いよ。

おぉー、このイベントの長老。

人気漫才コンビ「女と男」のお二人と。和田ちゃん、市川君と。

やすみりえさんと。ニヤケている。アホ顔。

前日、八木早希さんとやすみりえさんと打ち合わせを兼ねた夕食会。

前日は、特別番組を八木早希さんと。楽しく遊びました。でも、外は大雪。

ようやく、お金の工面ができて、地デジ対応のテレビを購入。よかった。でも、痛い！

このメンバーで、がんばるぞー。上野ゼミ、ばんざーい！

本年の１２月に論文を提出する、現三回生の卒業論文指導ゼミの初回。皆、しっかりね。

結局、「急な話なもんで」という題で、お話をしました。できは、まぁ、まぁ。

奈良のロータリークラブの卓話に。ところが、日にちの間違い。２月３日と３月３日を間違えてしまいました。でも、強引に講演しました。

吉野町で文化行政を担っている池田淳さん。とある企画で研究室へ。パチリ。