いよいよ審査会です。
まぁ、こんなことするタマじゃないけど。
おぁー、痴性の宿る顔か? 驚く顔。
おぁー、知の巨人現る!
おぁー、知性の宿る顔か?
御祈祷の舞が・・・。
三輪明神へ。神杉へのお供え。蛇は卵を好みます。
低く建てよという命で、めだたない川端康成の歌碑。
井寺池に三輪山です。いつも、歩くと見ますね。
三輪山です。この稜線です。
春を待つ心ですね。
もう、歩くと古墳があちこちに。
芽吹きはあるが寒い!
吹かれては三輪そうめんの奏でずや(山内山彦)かぁ。ハープみたい。
おぉー、そうめん干しだべ。やっぱり、三輪です。
双葉山の力石です。櫛田神社で。
やはり、櫛田神社といえば山笠です。
ここの節分は有名ですよね。芸能人来るからね。
櫛田神社に詣でる。
那珂川ですよね。この美しさ。
久しぶりの博多だ。屋台です。
咸宜園が生んだ教育者長三州の遺墨展。明治の学制を作った人ですよね。漢詩詩人で書家、憧れるよね、そんな生活。
額に頭を垂れる。今、漢文に苦労しているので。
しかし、今からみると質素だわな。
咸宜園はここかぁー、これが井戸です。まぁ、漢文は前近代の基礎教育ですからね。寄宿生活と平等主義、そしてカリキュラム化をした最初の経営センスもった学校なのかな。
教育者広瀬淡窓は、いわゆる日田の御用商人の家で、その富が学問を支えた。広瀬家が祀っていた稲荷。手を合わせる。
水が清らかだ。
月隈城のお堀です。旧城下町の城跡って、学校が造られること多いよね。ここも、そう。
月隈城に点々とある横穴墓。
おー日田のまち。
この横穴墓から出た骨を供養する帰安碑は文化15年に、かの広瀬淡窓先生が書く。
古墳時代の横穴墓が点々とあります。月隈城跡。
まず月隈城に行きました。あぁー、ここがお城かと一目瞭然の高台。盆地の街、天領でゆったりしています。
太陽のイメージですよね。たしかにスペイン村あるしね。
おー、こんなふうにいうのかと見る。
近鉄電車の新車両。赤い車体のデザインです。
日本文学特殊講義を担当。たのしく講義しました。ありがとう。
ここ数年出講していた同志社大学文学部。本年度で終了。ありがとうございました。明るいよね、ここは。
2013年の顔。はぁー。原稿書かないとね。