巴里のアメリカ人。アメリカ人の、アメリカ人による、アメリカ人のためのパリ映画。ジーン・ケリーって、明るい善なるアメリカの化身か。
旧知のアナウンサーさんと。中村宏アナ。
ラジオ深夜便の収録。BKのR‐3スタジオへ。今回は、阿倍仲麻呂伝を3回語る。
藤の季節だ。
大坂・阿倍野漫遊記
帰りに藤棚。
薩派の警察官僚の高崎親章の墓。やっぱ、すごい。
阿倍墓地を墓マイラーする。五代友厚のお墓はやはり立派。
やっぱ、通天閣です。ここまで来ると。
大坂市立美術館。やはり、車で行けない。駅から歩く気になる。悪いけど。
やはり、行きたかったボストン美術館展。岡倉天心さんですからね。今回は、大きな作品がたくさん見られた。吉備大臣入唐絵巻も。曽我蕭白も。えげつない美こそ、蕭白の美か。
ふと通りかかると・・・。黄昏だ。
狩野山楽と山雪の展覧会。そうか、秀吉の好みだったのかと驚く。
大きな家がないと飾れませんよね。創画会は、洋画と日本画の区別など無いかのごとき、画風ですかね。気に入った絵の画家を調べてみると、みんな京都精華大学の先生たちだった。
京都市立美術館。
やっぱ、文京地区ですよね。岡崎。
作品名 破壊のために破壊
作品名 創造のために破壊。もちろん、嘘です。近くで。
日本アンデパンダン展と創画展を見る。気に入った画家の名を控えて帰る。
ゴッホ。今回の展覧会は、謎解きしながら考えるもの。悲しきまでの探究心があの作品群を作ったのか。
まず、リヒテンシュタインの絵画展。そうか、侯爵の国のコレクションなのかと思う。
平宗の歴史を書いたパンフをもらいました。はぁー、こんなこともしていたのかと思う。吉野川に船出したのですね。
皆に試食してもらいます。
柿の葉寿司について。
平宗の平井陽出一さんが、今日の講師です。
いや、残っている花となごりを惜しむのがよいのです。
ただし、中千本までは散っていました。
やっぱ吉野でしょ。
藤岡幸夫さんをはじめとして、関フィルの、なにわ商人スピリットが大好きです。裾野を広げない限り、生き延びることが出来ないという、確固たる戦略と覚悟がある。そのスピリットは、上野と同じだ。
なんかようわからんけど、荒々しいところもあるよね。
なぜか、今日クラシック。がらでもないけど、チャイコフスキーの五番です。
演習と講読の学生にふるまいました。ご飯はだし醤油で炊きました。
今日は、研究室に届いたいかなごで、いかなごごはんです。みんなで、頂きました。相生から今朝届いたもの。おいしかった。
なぜか、小林茂樹衆議院議員が・・・。こんな汚い部屋によく来てくれました。ありがとうございます。