上野のメモ。話を聞きながら、メモを取っている。
とある研究会で・・・。みんな、まじめだわな。
もう、こうなったら、大ハッスルしかない。いい子たちばっかりだ。
日本で唯一の国語科のある大阪市立南高校で講演。
河島アナムさんも、登場。
新装開店したてんてんかふぇのオープニングに行って来ました。
東大寺ちかくの夢風広場に、新装オープンのてんてんかふぇ。河島あみるさん。
角川選書『遣唐使 阿倍仲麻呂の夢』のプロローグに据える詩の草稿。
こんなへたな字を堂々とネットの上に載せるとは、厚顔無恥としかいいようがない。けれど、それをやってしまうのが、上野流だと、つくづくと思ってしまう。卒業式のために書きましたが、へたな上にかっこつけた字にうんざり! でも、まぁ、ええか。これも練習、練習!
こんなへたな字を堂々とネットの上に載せるとは、厚顔無恥としかいいようがない。けれど、それをやってしまうのが、上野流だと、つくづくと思ってしまう。卒業式のために書きましたが、へたな上にかっこつけた字にうんざり!
こんなへたな字を堂々とネットの上に載せるとは、厚顔無恥としかいいようがない。けれど、それをやってしまうのが、上野流だと、つくづくと思ってしまう。
こんなへたな字を堂々とネットの上に載せるとは、厚顔無恥としかいいようがない。けれど、それをやってしまうのが、上野流なのだと
こんなへたな字を堂々とネットの上に載せるとは、厚顔無恥としかいいようがない。
こんなへたな字を堂々とネットの上に載せるとは、厚顔無恥としか
こんなへたな字を堂々とネットの上に載せるとは
こんなへたな字を堂々とネットの上に
こんなへたな字を堂々と
こんなへたな字を
これが、イスラム教徒が食べてもよいとする証明書。そうかぁーとうなる!
主旨説明がはじまりました。
まず、理事長の山口範雄さんから、ごあいさつ。
本年のテーマは、宗教と食です。
『遣唐使、阿倍仲麻呂の夢』(角川学芸出版)の校正。この冬と春は、がんばったからなぁー。がんばったからといって、出来がいいわけではないが・・・。
学生たちと・・・宮滝で。
宮滝。万葉のふるさとの一つですよね。
蔵書の半分を、吉野町へ送りました。
本年から、奈良21世紀フォーラムの会員に。総会にゆき、お話もしてきました。
全国大学国語国文学会賞の野網摩利子さん。スコットランドから帰って来たばかり!
ごあいさつは、じつに謙虚。
文学・語学賞の山崎かおりさん。地道な努力が稔りました。
ごあいさつも、ばっちり。
研究奨励賞の大谷歩さん(國學院大學大学院)。すばらしい。
こうやって見ると、日本文学研究の屋台骨ですよね。みなさん。
全国大学国語国文学会賞の過去の受賞者たちと、本年受賞の野網摩利子さん。
持田叙子さんのシンポジウム発題は、いやー示唆的でしたね。感動。
同じ高校の先輩と聞いてびっくり! しかも、なななんと、中西先生の授業を受けたとか!
今日の講演は、福田アジオ先生。福田先生には、大学院時代にお世話になりました。静岡県史でお世話になりました。
理事会でごあいさつの代表・中西進先生。横に、事務局の竹内正彦さん(フェリス女子大学)。
学苑創立者、沢柳政太郎先生の銅像。