ななななんと私も・・・2005年からデジカメを持つようになりました。
なかなか更新はできないと思いますが、デジカメ日記を
つけます。それにしても、人相の悪いわが顔にはへきえき!
上野誠のデジカメ日記

2005: 9月 / 10月 / 11月 / 12月
2006: 1月 / 2月 / 3月 / 4月 / 5月 / 6月 / 7月 / 8月 / 9月 / 10月 / 11月 / 12月
2007: 1月 / 2月 / 3月 / 4月 / 5月 / 6月 / 7月 / 8月 / 9月 / 10月 / 11月 / 12月
2008: 1月 / 2月 / 3月 / 4月 / 5月 / 6月 / 7月 / 8月 / 9月 / 10月 / 11月 / 12月
2009: 1月 / 2月 / 3月 / 4月 / 5月 / 6月 / 7月 / 8月 / 9月 / 10月 / 11月 / 12月
2010: 1月 / 2月 / 3月 / 4月 / 5月 / 6月 / 7月 / 8月 / 9月 / 10月 / 11月 / 12月
2011: 1月 / 2月 / 3月 / 4月 / 5月 / 6月 / 7月 / 8月 / 9月 / 10月 / 11月 / 12月
2012: 1月 / 2月 / 3月 / 4月 / 5月 / 6月 / 7月 / 8月 / 9月 / 10月 / 11月 / 12月
2013: 1月 / 2月 / 3月

2012年03月31日 6756
やっぱ、写真好き! 

最近、凝っているドアノー。パリの体臭みたいなものを感じる。ミルクを買いにゆく子供の写真が大好きだ。見ていて切なくなる。パリに行きたいよー。

2012年03月31日 6755
やっぱ、写真好き! 

堀野正雄の写真は、たしかにモダン。モダニズム。

2012年03月31日 6754
やっぱ、写真好き! 

ベアドの長崎の写真はよく見ていたが、彼がトルコ、インド、東南アジア、中国、朝鮮、日本を歩いた旅人とはじめて知る。読んでよかった。彼は日本で大成功するも、日本で全財産を失うことに。まさに、日本はフロンティアだったのだ。

2012年03月28日 6753
毎日文化センター梅田 

中国の石工の作品の狛犬。最近の研究で渡来した宋の石工の実態がよくわかるようになってきた。

2012年03月28日 6752
毎日文化センター梅田 

皆さん健脚です。

2012年03月28日 6751
毎日文化センター梅田 

今日は、大阪の毎日文化センターの万葉古代学アラカルトの生徒さんと歩きます。なぜか、レトロで写してしまった。

2012年03月28日 6750
大阪市のマンホール 

大阪のマンホール。またコレクションになった。

2012年03月25日 6749
三浦佑之先生と古事記の旅 

花だぁー。

2012年03月25日 6748
三浦佑之先生と古事記の旅 

土器に描かれた楼閣を湖面に復元。

2012年03月25日 6747
三浦佑之先生と古事記の旅

弥生の唐古・鍵遺跡へ。

2012年03月25日 6746
三浦佑之先生と古事記の旅

有名な前川佐美雄先生の歌碑。これは、奈良盆地で生活している者にはよくわかる。たしかに、春の朝霞は深いのです。

  2012年03月25日 6745
三浦佑之先生と古事記の旅

三輪檜原神社。これは、入江泰吉の世界。

2012年03月25日 6744
三浦佑之先生と古事記の旅

三輪明神へ。

2012年03月25日 6743
三浦佑之先生と古事記の旅

門僕神社。

  2012年03月25日 6742
三浦佑之先生と古事記の旅

曽爾の村里を見る。イタリアの山里見たいだ。同じ火山地形だし。


2012年03月25日 6741
三浦佑之先生と古事記の旅

曽爾の空の研究E

2012年03月25日 6740
三浦佑之先生と古事記の旅

曽爾の空の研究D

2012年03月25日 6739
三浦佑之先生と古事記の旅

曽爾の空の研究C

2012年03月25日 6738
三浦佑之先生と古事記の旅

曽爾の空の研究B

2012年03月25日 6737
三浦佑之先生と古事記の旅

曽爾の空の研究A

2012年03月25日 6736
三浦佑之先生と古事記の旅

曽爾の空の研究@

2012年03月25日 6735
三浦佑之先生と古事記の旅

薪の乾燥。

2012年03月25日 6734
三浦佑之先生と古事記の旅

薪ですね。

2012年03月25日 6733
三浦佑之先生と古事記の旅

奈良県曽爾村へ。鎧岳。絶対に登りたいと思った。

2012年03月24日 6732
三浦佑之先生と古事記の旅

高鴨神社のご神木。

2012年03月24日 6731
三浦佑之先生と古事記の旅

高鴨神社。「カモ」は古代史でも難しいテーマです。

2012年03月24日 6730
三浦佑之先生と古事記の旅

御所は案外標高が高いです。

2012年03月24日 6729
三浦佑之先生と古事記の旅

参道に趣あります。今春、金剛山にここからトライします。

 

2012年03月24日 6728
三浦佑之先生と古事記の旅

御所市の高天彦神社。

 
2012年03月24日 6727
三浦佑之先生と古事記の旅

御所市一言主神社。大学院生の時、調査していました。

2012年03月24日 6726
三浦佑之先生と古事記の旅

三浦先生は団塊の世代。上野は谷間世代です。14歳年上ということですよね。じつは、死んだ兄と同じ年です。三浦先生は。

2012年03月24日 6725
三浦佑之先生と古事記の旅

おぉー、三浦先生とツーショット。

2012年03月24日 6724
三浦佑之先生と古事記の旅

上野のお薦めは、穴虫越えの屯鶴峯。

2012年03月24日 6723
三浦佑之先生と古事記の旅

神武天皇陵に詣でる。

2012年03月24日 6722
三浦佑之先生と古事記の旅

花が。

2012年03月24日 6721
三浦佑之先生と古事記の旅

かつては、伝承地の看板も立っていたが、墓誌が奈良市此瀬町から出て、今はない。けれど、私はそういう田原本の在地の伝承があったことに注目したい。

 
2012年03月24日 6720
三浦佑之先生と古事記の旅

田原本町の大安万侶の塚。

2012年03月24日 6719
三浦佑之先生と古事記の旅

まずは、多神社。大安万侶に敬意を表す。今日から二日は、藝術新潮の取材。

2012年03月21日 6718
京都の寺町から北野天満宮に

これです。これです。北野天満宮は。

2012年03月21日 6717
京都の寺町から北野天満宮に

北野どすえー。

2012年03月21日 6716
京都の寺町から北野天満宮に

南座の空。

2012年03月21日 6715
京都の寺町から北野天満宮に

東華菜館。最近行ってないなぁー。

2012年03月21日 6714
京都の寺町から北野天満宮に

そうかぁーと驚く。

 
  2012年03月21日 6713
京都の寺町から北野天満宮に

これも、文化財級。覚えてますか。蓄音器を聞く犬の像。

 
  2012年03月21日 6712
京都の寺町から北野天満宮に

この雰囲気、レトロ。かつての名曲喫茶かな。それとも、アパート。柱の造作がいい感じ。

 
  2012年03月21日 6711
京都の寺町から北野天満宮に

寺町にこんな店も。


 
  2012年03月19日 6710
奈良大学卒業式

なんと、たこ焼きプレート。やったぁー。


 
  2012年03月19日 6709
奈良大学卒業式

ここで、プレゼントが・・・。


 
  2012年03月19日 6708
奈良大学卒業式

今は弾けて下さい。
 
  2012年03月19日 6707
奈良大学卒業式

ゼミ生たちと!

 
  2012年03月19日 6706
奈良大学卒業式

ここは、通信学部の卒業生の席。皆さんはスゴイです。

 
  2012年03月19日 6705
奈良大学卒業式

なぜか、この五年は卒業式が静か。奈良大学の卒業式は厳粛です。

 
  2012年03月19日 6704
奈良大学卒業式

はじまる前は、その笑顔。
 
  2012年03月19日 6703
奈良大学卒業式

この日ばかりは、満員です。

 
  2012年03月19日 6702

奈良大学卒業式

大学の興廃ハ卒業生ノ評価ニアリ、卒業生各員、一層奮励努力セヨ! しかし、教員はもっと頑張らねば・・・。

2012年03月18日 6701

奈良世界万葉賞

クランストンご夫妻。遠山敦子元文部大臣ご夫婦を囲んで、夕食会。

 

2012年03月18日 6700
奈良世界万葉賞

本年は、ハーバード大学のエドウィン・クランストン教授が受賞。日本古典文学研究の牽引車。
2012年03月18日 6699
奈良世界万葉賞

中西進先生のごあいさつ。
2012年03月18日 6698
奈良世界万葉賞

荒井正吾知事のごあいさつ。


2012年03月15日 6697
出雲と松江への旅

袖師寺蔵と嫁ケ島。
2012年03月15日 6696
出雲と松江への旅

足元を見れば、蜆の貝殻です。

2012年03月15日 6695
出雲と松江への旅

袖師寺蔵。

2012年03月15日 6694
出雲と松江への旅

嫁ケ島。松の風情が・・・。

2012年03月15日 6693
出雲と松江への旅

美しい!

2012年03月15日 6692
出雲と松江への旅

絵になるねー。

 
2012年03月15日 6691
出雲と松江への旅

夕景を見るための美術館。コレクションも渋い。写真もたくさんあります。
2012年03月15日 6690
出雲と松江への旅

今回、秘かに楽しみにしていた。

2012年03月15日 6689
出雲と松江への旅

これは薬師寺毅という人の顕彰碑だが、この確認ができていません。抑留者らしい。誰か、教えてくれませんか?
2012年03月15日 6688
出雲と松江への旅

旧制松江高等学校の碑。なんと花森安治も松高出身。
2012年03月15日 6687
出雲と松江への旅

松江の人びとのメンタリティーを表すのだろう。

2012年03月15日 6686
出雲と松江への旅

玄丹お加代の碑。維新時、凛とした態度で松江藩を救った芸者さんです。
2012年03月15日 6685
出雲と松江への旅

もちろん、マンホール。
2012年03月15日 6684
出雲と松江への旅

水の都、松江だ。宍道湖湖畔をとにかく歩く。歩きまわる。
2012年03月15日 6683
出雲と松江への旅

宍道湖畔の記念碑。八雲の文章は常に暗示的だ。そこに文の格がある。
2012年03月15日 6682
出雲と松江への旅

まさに廟という感じ。
 
2012年03月15日 6681
出雲と松江への旅

碑文を負う亀です。
2012年03月15日 6680
出雲と松江への旅

まさに、中国式だ。
2012年03月15日 6679
出雲と松江への旅

八雲もその伝説を記述した亀。
2012年03月15日 6678
出雲と松江への旅

石畳もよい色だ。
2012年03月15日 6677
出雲と松江への旅

趣があります。
2012年03月15日 6676
出雲と松江への旅

歴代松江藩主の廟所にあたる月照寺。
2012年03月15日 6675
出雲と松江への旅

ここは三回目かな。
2012年03月15日 6674
耐出雲と松江への旅

松江といえば、ヘルン先生。小泉八雲。
2012年03月15日 6673
出雲と松江への旅

この井戸で君山先生が・・・と思うとゾクッとする。
2012年03月15日 6672
出雲と松江への旅

じつは、この家こそ、かの『史記会注考証』の滝川亀太郎先生の旧居。東洋史書の精華である史記。史記学の精華である会注考証。三流の万葉学徒も見参! 彼の泰斗も、東京大学古典講習科卒。たぶん、苦労したはずだ。竟の家とは知らなかった。
2012年03月15日 6671
出雲と松江への旅

この造型もスゴイ。
2012年03月15日 6670
出雲と松江への旅

武家屋敷。ただし、戦後まで人が住んだ現役住宅だったとは。
 
  2012年03月15日 6669
出雲と松江への旅

明々庵の階段も、深みがあります。
2012年03月15日 6668
出雲と松江への旅

ちょっとこの造型、泣けます。
2012年03月15日 6667
出雲と松江への旅

明々庵に行く。鄙の美なのでしょう。
2012年03月15日 6666
出雲と松江への旅

松江に。ここは城下町。落ち着いている。
2012年03月14日 6665
出雲と松江への旅

現在は改修中です。

2012年03月14日 6664
出雲と松江への旅

そうか、ここに巨大な柱があったのかぁーと感動。

2012年03月14日 6663
出雲と松江への旅

お参りしました。出雲大社。


2012年03月14日 6662
出雲と松江への旅

長い参道。社殿との関係が、不思議な傾斜だ。


2012年03月14日 6661
出雲と松江への旅

千家尊福の銅像。明治の宗教政策のプランナーのひとりですよね。

 

2012年03月14日 6660
出雲と松江への旅

大社に行かなくては。

2012年03月14日 6659
出雲と松江への旅

奈良大学卒業生の赤木さんのお勧めで、昼はここに。やさしい味。手打ちのこし。うまい!

2012年03月14日 6658
出雲と松江への旅

やはり、ここに行かなくては、結局。半日はここに。

 
2012年03月14日 6657
出雲と松江への旅

息が切れたぁー。一番上まで、登りましたからね。

2012年03月14日 6656
出雲と松江への旅

ここは、がんばって登りましたよ。見よ、この写真。

2012年03月14日 6655
出雲と松江への旅

灯台守の歌を思い出す。古社と灯台、やはり、海上交通を考えねばと思うが・・・。

2012年03月14日 6654
出雲と松江への旅

日御碕灯台。1903年に完成なのか。すごい。

2012年03月14日 6653
出雲と松江への旅

日本海だよ、おっかさん。

2012年03月14日 6652
出雲と松江への旅

経島を日御碕灯台から見る。

2012年03月14日 6651
出雲と松江への旅

うーんと、こういうの何というの?

 
2012年03月14日 6650
出雲と松江への旅

旅行に行くと、マンホールをパチリ。

2012年03月14日 6649
出雲と松江への旅

こちらのジュースの会社は、中国の上海で、生産は厦門市? 石井忠先生の漂着物の研究に影響を受けて、半日歩く。

2012年03月14日 6648
出雲と松江への旅

こちらは、韓国のもの。

2012年03月14日 6647
出雲と松江への旅

中国の福建省厦門市で製造? 会社は湖北省ということか? だとすれば、どこから海中に漂うことに?

2012年03月14日 6646
出雲と松江への旅

賞味期限が2011年12月27日とすれば、二ないし三年前の製造?まさか、製造日ではあるまい。中国の食品表示に詳しい人教えて?

2012年03月14日 6645
出雲と松江への旅

海岸を歩いて漂着物を見て歩く。これは、中国から流れ来たりしモノ。

2012年03月14日 6644
出雲と松江への旅

飛び立った。
 
  2012年03月14日 6643
出雲と松江への旅

あぁー、飛び立った。

 
  2012年03月14日 6642
出雲と松江への旅

まだ、近づいてもだいじょうふ?
 
  2012年03月14日 6641
出雲と松江への旅

近づいて・・・写真。

 
  2012年03月14日 6640
出雲と松江への旅

ここはウミネコの繁殖地。毎年12月に五千羽が渡来。4〜5月にこの島で産卵。7月には北方に帰る。
 
  2012年03月14日 6639
出雲と松江への旅

経島へ。

 
  2012年03月14日 6638
出雲と松江への旅

ご社殿も、美しい。
 
  2012年03月14日 6637
出雲と松江への旅

出雲は神と人との距離が近い。もちろん、近世と近代が作ったイメージだけど。
 
  2012年03月14日 6636
出雲と松江への旅

日御碕大神宮に参拝。ミサキの神は太陽の神なのか・・・。バスの終点、静かなお宮。

 
  2012年03月13日 6635
出雲と松江への旅

中国山地は雪でした。
 
  2012年03月13日 6634
出雲と松江への旅

岡山から「やくも」に乗ります。中国山地は・・・
 
  2012年03月11日 6633
美夫君志会三月例会

りっ理事会だ。年度末、あれこれと相談。夏の大会の発表に当りそうだ。参った。どうすべぇ。

 
  2012年03月11日 6632

美夫君志会三月例会

最近の自署名。言偏の省略は、するようになった。これも、編年作るか?

2012年03月11日 6631

美夫君志会三月例会

上野も発表で、焦ります。が、うまくゆかない。急いで書くと、こんな字に。

2012年03月11日 6630
美夫君志会三月例会

上野は、あいもかわらぬ憶良の送別歌論。まぁ、いいか。
2012年03月11日 6629
美夫君志会三月例会

中国文字受容とか古辞書利用なんて・・・こりゃエリートの学問だ。スゴイ!
2012年03月11日 6628
美夫君志会三月例会

奈良女子大学の奥村和子先生の発表。メチャ学力の高い先生。まあ、秀才なんですよね。脱帽。


2012年03月10日 6627
ジョシュア・フライドマン

イェール大学の院生。博士論文執筆のために来日。歌木簡論やるらしい。栄原永遠男先生と上野の論争に興味津々らしい。もちろん、自説を述べたが・・・。
2012年03月09日 6626
織田作之助記念賞

先輩の岩城本臣さんのお招きで授賞式に。
2012年03月09日 6625
いかんぜよ。

写真集には目がない上野は、ちょっといいもの見っけ。しかし、今月は金欠だぁ。世田谷のポロ市かぁと嬉しくなってしまう。

2012年03月07日 6624
お別れ!

NHK京都文化センターの引っ越し前の講座。これで京都駅前教室は終わり。ハイ、ポーズ。4月からは四条です。皆さん張り切って行きましょう。

2012年03月04日 6623
おとりよせ!

パパも、マミーもあこがれた中村屋のカリー。その相馬家のサロンの展覧会。新進気鋭の芸術家の文化サロンだわな。行きたかったよー。
2012年03月04日 6622
おとりよせ!

1930年といういわば戦前の文化の爛熟期を語る展観。行きたかったよー。エノケンとPLC、世田谷ポロ市、古賀メロディー・・・行きたかったよー。

 
2012年03月04日 6621
おとりよせ!

東京に行きたしといえど東京は遠し。行けなかった展覧会の図録をおとりよせ。石橋家の財力に驚く。戦後の混乱期に現金で買いまっくたといえばそれまでだが、それが公のものになっているのが・・・すごい。敬服した。
2012年03月03日 6620
食文化の共同研

ズラリ碩学の顔見世興行。


2012年03月03日 6619
食文化の共同研

火おこし体験も。
2012年03月03日 6618
食文化の共同研

ランガムの火と調理の話とやはりレヴィストロースの話が中心に進んでいった。

2012年03月03日 6617
山折節

山折翁からいただいた本。読了。先生のメンタリティーの一端に触れる書。庶民の道徳とは何ぞやということか? すべての道徳は生活を基礎としている。そして、日本人は美学で自己を律してきた。久しぶりに山折節満喫。

2012年03月02日 6616
マイブーム

ポンペとボードウィン熱、冷めやらず。結局、医学というものは、すぐに国境を越えるということがわかる。人の生き死に関わりますからね。それと適塾は語学と科学的思考の基礎教育ですね。そして、猛烈な競争、競争から起こる枝葉末節へのこだわり・・・面白かった。
2012年03月02日 6615
わが青春の和敬塾

ここは、都内の大学生が共同生活する学生寮。上野は12年(学部・院・講師)いました。まぁ大学二つ出たという感じかな。その雑誌届く。なつかしいと同時に、経営者の努力とその哲学に脱帽。
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