高島屋の森繁久弥展に。喜劇は、知性がないとできない。それにしても、昭和を代表する文化人だ。
奈良公園に残る円窓亭。春日大社の経蔵ともいうが・・・詳細は不明。
歩いてみると、なかなかよい景色あります。やはり、歴史の道だ。
浮見堂も久しぶりだ。8qは歩いたかな。
冬の一日、楽しく歩きました。こんな日もないとね。
御蓋山(みかさやま)を南側から見る。
白毫寺から望む平城京。向こうは生駒山。
白毫寺。この階段の雰囲気大好きです。
奈良になぜ「飛鳥」があるのか? これは『万葉びとの奈良』(新潮選書)に書いてあります。
柿降る図。
春日大社の灯籠。可愛い!
消火栓もレトロ。
注連縄もあって、いつも心やすらぐところ。
東大寺転害門。奈良時代の門が、そのまま残る。
東大寺の塔頭の塀。
山の稜線がやさしい! 大和は国のまほろば!
山焼きが終わって、真黒に。
4回生と3回生。君たちが、明日の上野研究室のホープだ。
なんだ。このポーズは!
もちろん、コンパも。なんか知らんけど、ノリだけはいいね! 若者は未来からの留学生(加藤寛)。
いろいろとシンポジウム形式で語り合います。
就職課の方々を迎えての、鼎談会。
四回生から、三回生へ個別事例報告。ワークショップです。
まず、上野がガイダンス! 皆、がんばって下さいね。
来年は、10人の学生さんが、上野研究室で卒業論文を書きます。
集合写真。ハイ、ポーズ!
食べましょう。語りましょう。
20名は、大パーティーに!
この日は、奈良のゾンタ・クラブの皆さんもいらっしゃいました。ゲストです!
みんな、よかったね。
たこやき≠ニいっても、わが研究室のものは、ウィンナー。
今年は、いただいたシャンパン。ヴーヴクリコあり!
もちろん、たこやき≠烽竄閧ワすよ。研究室レシピで。
3日間、補助員ががんばって、スクーリングができます。
みんなに、よいことが・・・。
王冠で祝福されたWさん! 嬉しそう。なにか、いいことあるかな。
フランスでは1月6日にこのガレット・デ・ロワを食べたという。
フェーブはこんな人形です。
人形入りに当たり、大当たりとなった人は、祝福を受けることができる。祝福されて王冠を戴いたS君。
パイのなかにフェーブという人形が入っており、切り分けた際に、人形が入っていた人は、大当たりとなる。
ガレット・デ・ロワ。これは、フランスのお菓子。
まず、上野研究室名物。5%赤米おにぎり。
打ち上げだぁー!
寒いなか、皆さん3日間も、私の神話伝承論の講義を聞いてもらい、ありがとうございました。
上野の語りも、熱気を帯びてきました。
熱気を帯びてくるスクーリング。
受講生の熱心さには、毎回感動。
朱雀門へ。門の文化について考える。
隅楼も美しい。
水辺の景だ。
ヨハン・ホイジンガの『中世の秋』。石田幹之助の『長安の春』。はて、次は。
毎回、100名を超える人びとが、勉強するわけですからね。奈良で。
研究は論証だが、感性が必要です。
これが、蛇行水路ですと説明する。
はぁ、とひといき。
古代の空間を歩いてもらいましょう。
見学会は、まず平城宮東院庭園から・・・。
今日は、サンドイッチらしい。
毎度おなじみの研究室まかない。
本年は、1月になったスクーリング。がんばらねば。