じつは、こっそり敦賀市に水ガニを食べに行きました。いわゆる若松葉。味が柔らかく、ずぼっと取れます。こっそりね。
乾杯は、伊藤一彦先生です。このごあいさつも、素晴らしい。
小説賞の村田喜代子さん。「ゆうじょこう」が選ばれました。
すごいパーティー。今日は読売文学賞のパーチーです! 老川祥一読売新聞グループ本社取締役最高顧問兼主筆代理のごあいさつ。
これまた、親戚のおばさま達と。
とある会でパチリ。すごいVIPばかり。
郡山市の上田清市長も朗読されました。
菅谷文則先生は、日本語、韓国語、中国語で朗読。
もちろん、千田稔先生も、朗読されました。
最初は、多神社宮司の多忠記さん。まさに太安万侶の声が蘇ります。
奈良県の荒井正吾知事がごあいさつ。
左から、坂本信幸先生、千田稔先生、菅谷文則先生。よく似合ってますよね。
記紀万葉プロジェクトの一環です。
こう書いて「みずはい」ですからね。
なるほど下れば恩智川かと思いつつ。
大きな山門も・・・。
石切さん到着。ここは、お百度踏む人多いよね。
なつかしい感じの通りです。
なんと、こんな掲示が・・・。
みかけたマンホール。
まぁ、大阪の奥座敷なのかなぁ。
今日は、久しぶりに石切さんにお参りとしゃれこむ。
卒業論文の口頭試問が終わった今日、打ち上げ。よくがんばった。2人は優秀賞!
最近、チョッと調子がよい母! 91歳ですからね。
いい感じに書けているのでは! じつは『現代思想』は、あこがれの雑誌だったからね。
年末、がんばって書いていた折口信夫「アラヒトガミ事件」のゲラが来た!
一方、私も学生の気質は多少わかっている。是非、卒業論文で有終の美を飾ってくれ。厳しいよ。
このメンバー。国文学史TとV、講読、演習を教えてきたので、まぁ、上野の気質もよくわかってくれていると思う。
指導会は、まずテーマを定めるように指導。スタートが大切なんだが。欠席なし。10名揃う。これは立派か。
有馬頼寧の回想記を読む。じつは、祖父柘植六郎は、米国留学の時に、お金を借りてるんですよね。
私なりに、いろいろと工夫しているけど、ひょっとするともう時代遅れかも!
がんばっていることが伝えられて嬉しい。が、しかし。上野はこれからが難しいと思う。さらに、がんばらないとね。
上野の活動について、ルポしてくれています。
アエラに出ました。これも、昨春から昨夏に取材を受けたもの。
「宴と歌の古代学」ともいうべき内容です。年末、がんばった原稿です。
講談社現代新書の『万葉びとの宴(仮題)』のゲラ来たぁ!
学生さんを連れて飛鳥へ。万葉文化館で。この日は、木田隆文先生、光石亜由美先生、真田信治先生がお膳立てしてくれました。上野は、午前中のみ解説担当。
四条畷神社から、飯森山に登ることができる。次回は登ってみたい。
四条畷神社から見る大阪平野。
水野錬太郎の書を見る。
大楠公を祀る四条畷神社です。
四条畷市のマンホールです。
もちろん、四条畷神社へ。
和田賢秀のお墓。楠木正行に仕えた忠臣です。
やはり、歴史民俗資料館から。
この季節、少し歩きたくなります。今日は、河内を歩きます。
歩いて、下ってきました生駒山。
歩いて、大阪平野を望む。
歴史民俗資料館を見る。いろいろ図書を買いました。
枚岡神社にお参り!
東大阪市のマンホール。
久しぶりに歩いた東大阪。