皇紀2600年の毎日新聞社のイベントですよね。神武東征のクルージングは。その時の船の錨です。
なるほど、神武天皇お船出の地が、日本海軍発祥の地か。その意味付けを学ぶ。
いやー、見た。米内光政の字。
日向市美々津町の立磐神社。まさに、神武東征伝説の地。
百済の王の里として今、注目です。
校倉造りの復元もみごとです。
美郷町の西の正倉院。
美郷町の神社。百済ゆかりの社です。
豪放磊落に見えて繊細。繊細にして、大衆的。牧水はスゴイ!
この川こそ、牧水のふるさとの川かと感激でした。
里山の詩人なんだと直感した。
若山牧水の生家に。それなりの名家なんだよね。坪谷というところでした。
伊藤一彦先生が館長の若山牧水記念文学館に。日向市東郷町。
有名なチキン南蛮のレストランに――。ボリュームがすごい。
やっぱ、これですよね。
2日目は、ちょうどよく。バナナは、煮てよし。焼いてよし。
それでも、おいしく食べる。
1日目は、煮過ぎました。いかん、とろとろに。
煮バナナ。野崎歓先生の『翻訳教育』に出てきた煮バナナ。作ってみました。
三国時代の半跏思惟像。やはり、奈良から来た私としては・・・拝まなくては。
忠穆王時代の石塔の頂。写真撮ったぞー。
おう、ガンダーラ。
日本でいうと位牌。屋敷神にあたるのかなぁ、と思ってみていた。
砧石と砧木。なるほど、こういう形態もあるのかと驚く。
朴通事新釈諺解(1765)。
高麗時代の四神文石棺。青龍図だ。和田萃先生の論文あるよね。
高麗忠穆王時代の塔。なんたる高さ。
加耶の武人だそうです。
四神図もすごいわなぁ。
なるほど、琴には、こんな形態があるのかと絶句。
しかも、無料ですからね。
ここは、すごいの一言。
これが創立時代からの建物だそうです。
キトラ古墳展のオープニング展で。楽しさ、パワフルな人、そして無垢の人でした。
まぁ、なんとかこなしたか。
日本人は、印象派好きだよー。たしかに。
指揮者の齋藤一郎とは和敬塾繋がりで、本日参上。
午後は、コンサートに。
午前中は絵画展。
全体はドームになっている。
建物も、一つの象徴ですよね。
イメージの力と題する国立民族学博物館の展覧にゆく。
お歴々が・・・。
うむー。難しいぞぉー。
ふと、みかけたマンホール。
ありがとうございます。皆、奈良の食文化に誇りをもったと思います。
塩麹の柿の葉寿司はうまい!
毎年、四月の実地踏査・見学で、柿の葉寿司平宗さんの平井宗助さんに授業をしてもらっています。
月か、いや照明です。
マリンバの種谷先生、すごかった。
今日は、マリンバとベートーヴェンの7番でした。
おう、奈良100年会館。
園芸種にはない美しさが・・・。
昼まで研究室で仕事して、坂を下って高の原へ。清楚な花だ。
写真を使ったアートで、絵とか何か、ジャンル分けしない方がよい。
よかったぁ。なんか、日常か、非日常か、フィクションか、ノンフィクションか分からないところがよい。
行った、惚れ込んだ。アンドレアス・グルスキー展。
もうだめ、ついに財布かえます。古い財布をありがとう。
カレーとサラダです。
今日は、ピカピカの一年生が、研究室に来てくれました。みんなで、夕ご飯。