日本で唯一の国語科の生徒なんですよ。「日本語と日本文学の未来は、あんたらにかかっちょうぞな、もし」。みんな期待していますよ。
この笑顔がたまりません。
毎年、この時期、学校訪問してお話会をします。
こちらは、ジャムに。みんなで、なんと酸味のきいたロシアンティーに。
いやー、飴ができました。
さて、ジャムを作り始めましたが、一つの鍋はカラメル状に。
すごい色素です。
裏ごししたらこうなりました。この利用法はないのでしょうか? たとえば、ハンバーグのつなぎとか。
とにかく丁寧に裏ごしを――。
ゆでたら、つぶして、裏ごししなくては!
洗ったら、ゆでねば!
ふと、大学を歩くと山桃の実が多数あるではないか。ならば、洗わねば・・・。
今回は、講演も、研究発表も、すべて聞けました。
帰ります「やくも」で。
松江かぁー。ゆっくりしたいですね。
「ルビ」ではありません。
ここもレトロ感覚で。
ここはレトロ感覚で。
「マツエ・バザール」・・・かっこいい。
水の都ですよね。松江は。
はぁー、あじさいの花が。
代表の毛利正守先生。
群馬女子大学の北川和秀先生。
国引きメッセで行なわれました。
たぶん、@食べていると上野は機嫌がよい。Aおいしそうに食べるので飲み会が明るくなる。ということでしょうか。
最近、皆がよく飲み会で食事を勧めてくれます。
マンホール写真コレクション。天理市のもの。
こちらは『國學院雑誌』の万葉特集号に出す原稿。山科御陵退散歌の原稿。まぁ、こんなんですよね。一次稿は。
『三田文学』は、高見順の見た折口信夫です。
『三田文学』の原稿。秋に出る折口論の一部です。
歌碑びらき、こんなに来てもらい、ありがたいです。
ありがとうございました。
なんと、おいしいホウノ葉のお寿司がぁ。
上野も歌の解説しました。
うーん。やはり下手。下手でも、上野流。まぁ、よいかぁー。
吉野町に、また一つ上野の歌碑が出来ました。