可能性の追究が、研究であるが・・・上野も常に頭が痛い。がんばらねば。
どう考えたら、合理性が高いか。まぁ、知恵比べです。
ディープな会。みんな痛いところいうよね。
若手支援というから、上野が指導受けられると思いきや、違っていた。上野が助言をする方だった。
今回は、岩田芳子さんの発表にコメント。まぁ、うまく指導なんてできるわけがない。上野は指導受ける立場だ。
よくもわるくも文学座だと思った。とにかく、セリフがみんな主役。ただ、演出、出演者ともに、今望める最高のものだと思う。
東京大学の教授が失踪。その遺文集を、同僚の品田悦一先生が編輯・上梓。うぅーん、業界ネタで、腹の底から大笑い。さっそく、北海道新聞に、書評書きたいと売り込む。
国文学科の内容を知ってもらうための小冊子。出来た。俺、勤続年数だけは、いちばん長くなったんだよね。
結局、行けない展覧会の図録を取り寄せて、憂さを晴らす夏休みに。
高脂血症の顔はこんな顔。
いかんぞえ。この顔。
玄奘という人間の偉大さと、人間臭さ。なかなかよい展覧会。
ボルドーは、長く英国領だったとは、知らなかった。行ってみたい。
たぶん、画家たちの楽園を作りたかったのかぁーと思う。
マグリッド。毒のないダリかぁ。でも、笑える。どこか笑えるアイロニー。
ふとしたご縁で、ご厚誼いただいている竹内清己先生。雑誌に紹介してもらい、カッ感激。
神楽の魅力を再発見。
まさに、古能の世界。
まぁ、お役にも立たないが、とにかく、その魅力を発掘したいものだ。
矢岳。
高千穂だぁー。この秋にも登りたいよー。
うぅーん。いーいー。
この味わいが・・・。
今回の委員会は、高原町。この面が・・・。
見よ、見よ! このミルフィーユ。これを食べて、打ち上げだぁー!
じつは、もらいもののジャムを消費する大作戦として、決行。
学生補助員の打ち上げです。なんとクレープのミルフィーユを作ってくれました。
エロスとタナトス。とにかく、語る、語る。
国生み神話から、黄泉行神話へ。あれや、これやと考える。
恒例の平城遷都の詔を斉唱。朱雀門にこだまする詔。
平城宮跡もご案内。でも、フラフラに。
通信制の学生さん、120名が三日間の合宿です。
今年も、ドーンとやって来たぁ! 夏のスクーリング。
ついに行ったぞ。ルーブル美術館展。空間を飾る絵から、画家の創意を見る絵に変化したのがわかる。