ワンテーマで立証して見せる展覧会。さすがぁー。
近代文学館に。
バスの中で・・・。
平出遺跡の復元建物A
平出遺跡の復元建物@
ソバ畑でした。
甘いぶどうでした。
平出遺跡近くの葡萄畑!
御柱――。
諏訪大社の下社で。
御柱です。
もちろん、諏訪大社へ。
島木赤彦邸の秋B
島木赤彦邸の秋A
島木赤彦邸の秋@
旧赤彦邸は、藁葺き屋根の葺き替え。
マンホールA
マンホール@
ここは勉強になった。信州近代万葉学の故郷の一つだわなぁー。
久しぶりだぁー。松本城。
実地研修は、松本城へ。
編輯委員会。上野はいっしょうけんめいやっているが・・・能力がぁー。懸案山積みの巻でありんした。
芳賀紀雄先生が、お二人に何か・・・。
わが学会のホープ! 左が茂野智大さん、右が山崎健太さん。
高岡市万葉歴史館に赴任した鈴木崇大さん。
本年の万葉学会奨励賞は、蜂矢真弓さんです。
やはり、学会だぁー。
廣岡義隆先生のご講演。
坂本信幸代表のごあいさつ。
兵庫芸文で「イーゴリ公」見る。うぅーん、西洋の東洋観かぁーと思いつつ楽しむ。
うぅーん。谷崎レシピは、あまりにも素朴だぁ、と思いつつ食べました。『藝術新潮』2015年12月号を書くために、平宗さんに作ってもらいました。
わが国文学科の木田隆文先生に食べてもらいました。
わが国文学科の光石亜由美先生に食べてもらいました。
うぅーん。はっきりいって、そうおいしいとは思わないが、なぜか・・・谷崎は大絶賛した作り方。
蓼酢をかけて食べました。
しかし、酢飯ではありません。平井宗助さんが、谷崎レシピで作ってくれました。
この柿の葉寿司は、米が炊き上がる前に酒を入れます。
蓼酢を作ります。