研究室に掲示した一文!
韓国行、お疲れさまでした。
岡の上の大キャンパス! (釜山、釜山外国語大学校)
まさに、知の殿堂。(釜山、釜山外国語大学校)
なぜかわからないが、ここでの講演は、大ウケした。サイン責め! (釜山、釜山外国語大学校)
なぜか、学生さんから大人気! サイン責め。(釜山、釜山外国語大学校)
釜山の釜山外国語大学校に! キャンパスは世界一! (釜山、釜山外国語大学校)
移動中に読んだ本。徳富蘇峰は、まさに明治維新の功臣を知るですね。(大田)
韓国旅行中、読んでいた本。(大田)
天井もこんなふう。さすが、ヤンバン邸。(大田)
床も、こんなふう。さすが、ヤンバン邸。(大田)
カギもこんなふう。さすが、ヤンバン邸。(大田)
おお、オンドル。こんなふうになっているのかと驚く。(大田)
まさに韓流時代劇の世界。(大田)
ヤンバンのお屋敷にご招待。(大田)
ここも、大歓迎していただきました。(大田、ハンナム大学校)
大田市のハンナム大学校へ移動。(大田、ハンナム大学校)
中央大学校は、まぁ、ソウルの母校というところでしょうかぁ。(ソウル、中央大学校)
帰りにおみやげをいただきました。(ソウル、中央大学校)
中央大学校の学生さんたちも、リラックスしてくれたようです。(ソウル、中央大学校)
私も楽しく講義! (ソウル、中央大学校)
日本語学科の半分は、日本での生活体験あり! よくわかっている(ソウル、中央大学校)。
まず、担当教授から、ご紹介(ソウル、中央大学校)。
ソウルの中央大学校で講義(ソウル、中央大学校)。
酒船石を歩く。
飛鳥正宮跡で、とにかく歩いて実感してほしい。
飛鳥行。春の恒例行事!
ドイツもコイツも乾杯かぁ。
アベノハルカス・・・やはり大きい。
全国を巡回しているので、秋でなく春も開催。
同行してくれた学生諸氏も、楽しんでくれました。
簡単にいうと、ビール祭だんべな。
古典というものの意味を考える。
まさに東アジアの書の歴史を展望する展覧会。
川合康三先生の研究会で、5月の連休に書いた讃酒歌の論文を発表。
この泣き顔。
これが手控えメモ。しかし、うまくゆかない。
うまく、ゆかない。
最近書いている憶良論をやる。
セットは、コンピュータ合成。
とにかく、メーク。→痩せてみえるよう。
とにかく、メーク。髪のボリューム出して。
とにかく、メーク。知的に。
とにかく、メーク。しかし、それなりにしかならない。
おう、折れるとこうなる。フレッシュマン諸君、折ってはいけないよ。
西大寺の駅で。
学生たちと、とにかく歩く。花を咲かせてくれ。雑草のなかに。
こんな日もあれば――がんばれる。
花もあるから、歩くのが楽しい。
花もある。
こもれびの世界だ。
歩くと楽しい。
1年生向けの研修会。とにかく、皆まじめ。
飛鳥を歩きました。萬葉学会の行事です。
毛利正守元代表のごあいさつ。
とにかく、うまくやりたいと思わず、丁寧にやろうと思う。
作品論を連ねることが、作家論になるとは思わないが・・・。
憶良を大愚の人として論じる。
憶良について話す。
上野も、楽しんで話す。
すごい人が・・・。
いよいよ古代学講座がはじまる。稲村和子館長。
写真展も行きました。
見たぁ。芸舞妓さん。
見学しました。島の山古墳が日本列島の壮大な交流から生まれたことがわかる。
花がある。
やはり気が休まる。
自然の花畑。
花のある道。
春だ。
春だ。春だ。
春だ。春だ。春だ。
この風景は、まさに万葉の世界。畝傍山と二上山。
春の飛鳥だ。
皆が同じ歌について考えます。
この空気感がたまりません。
研究会は、やはり楽しい。ものを考えるチャンスだ。
中国古典の引用があるので、なかなか大変。いやー、難行苦行。
とにかく、『万葉集研究』の論文を書かねば・・・。あわてる――。
「文章は経国の大業にして」の一文が・・・。さすがだ。
なななんと、『文選』の曹丕の「典論論文」が冒頭に掲げられている。
わが母校、福岡大学附属大濠高校の教材集が届く。
昨年11月に書いていた論文。出来ました。
5月の連休は、讃酒歌の論文を書く。いやー、漢文が難しい。