おなか空いた! あのカツ丼食べたい。
もちろん、敦賀といえば、ヨーロッパ軒です。
なぜか、カメラの設定をまちがい、こんなことになりました。
語りは一期一会ですからね。
市民の熱気のなかで話しました。
古典学、古代史、考古学を総合する古代学を、上田先生が構想したことを語る。
上田史学について語る。
上田正昭先生を偲ぶ、気比史学会でお話。
今回の回顧展でわかったのは、ダリも印象派的な絵を描いていること。それもいいのですよね。でも、そこで止まったら、我らがダリじゃあない。
久しぶりのダリ!
京都にダリ!