それは、1300年でございます。
君たち、飛鳥から平城京に来て、何年たつの。よく来てくれたね。
こんなに映るのかぁーと溜め息が・・・。
映るということを考えさせるアートかいなぁー。
これも、現代アート。
「現代アート」を見ていたら、空もアートに見えてきた。
古着のボタンのアート。
「なんだか、わからんのがよい」というのが現代アート。
この空間のシュールさ。
奈良市の「東アジア文化都市」へ。古都で現代アートなんです。
まぁ、よかった。楽しく、見学できて。(伊勢堂岱遺跡)
とにかく、永遠の未完成であることが、ストーン・サークルなのかぁと感激。(伊勢堂岱遺跡)
こんなん、ピカソにも、ムーアにも勝っているのでは? (伊勢堂岱遺跡)
すごい。あれこれと並ぶ。土偶。画一的でないよね。(伊勢堂岱遺跡)
いや違うぞ。現代アートが縄文を真似したのだと思う。(伊勢堂岱遺跡)
なるほど、縄文って、現代アートかなぁー。(伊勢堂岱遺跡)
伊勢堂岱遺跡の見学。
同窓会から、祖父の新聞記事のスクラップを記念品としてもらう。
ここで、講演。まぁ、全校生徒だからねぇ。うまくゆかなくて、あたりまえか。
祖父が戦前、校長をしていたということで、秋田県立秋田北鷹高校へ。