角川書店の古代史シンポジウムシリーズの完結を祝って、お話しました。
西日本新聞で講演会。故郷に錦を飾れたかぁー。
文学は、青年のあこがれの的。川丈旅館。
これが、県立美術館。この造型がすでに歴史的かぁ。
これが、福岡市民会館。この造型がすでに歴史的かぁ。
こうやって自家製のカラスミ作るんですよね。
中州の小道では、カラスミ造りがぁー。
母、御用達の帽子屋さん。川端といえばここ。
信仰の心を忘れなかった遊女の墓。萬行寺の名娼明月の墓です。
とにかく、現場の先生の話が一番勉強になります。
もちろん、夜は懇親会。テンテンカフェで。
夜遅くまで、とにかく歩きます。
夕方まで、とにかく歩きます。
少年刑務所も。
とにかく、楽しく歩かねば。
佐々木英治大先輩たちも、来てくれました。
やはり、春日大社をご案内しなくては。
ヴェネチア・ルネッサンス。これかいな、近代絵画の起源はぁーと思いつつ見る。
メアリー・カサット。これって、現代の聖母子像。宗教画から、よりリアルに。しかし、そのまなざしは同じでは。
中臣清麻呂の名も発見。すっすごい。
なぜ、自動販売機もシュール。
蹴上のウェスティン都。久しぶりだ。
とにかく、さびしいところばかりを歩きました。
やはり、この風情は、オンリー・ワンですよね。
久しぶりに歩く。とにかく歩く。
お不動さんにもお参りしました。
山道も歩きました。
よかった、ここまで来れて。
うぉーと泣きました。
たしかに、展示にすると毒が抜けておもしろくない。やはり、見世物はいかがわしくないと。
やっぱ、ポンペイは、リアル。
結局、日本の西洋美術って、上野の国立西洋美術館の美術なんですよね。ではその基礎はといえば、松方コレクション。仏政府から返還されたもの。仏政府が返還に応じなかったもの。そして、競売されたもの。うぅーん、とうなる。
これほど、坂本龍馬の書簡をいっしょに見ることは、もうないでしょう。すごい。情報力、表現力、そして愛情。
キャンパスが秋という感じです。
皆さん、案外すごいんですよ。奈良大学は。
「東アジア文化都市」の事業展開を中心にお話して下さいました。文化を定着させるためには何が必要なのか。
吉川友子先生(前奈良100年会館館長)が奈良大学国文学科で講演。
会長夫人も、にっこり、ごあいさつ。
会長さんも、にっこり、ごあいさつ。
新酒が出来ました。
まぁ、うまく話せたかぁー。豊祝会に行ってきました。