おぁ、松山空港ぞなもし。
億万長者の近道は見つからず、万葉学者たちは家路へと向かう。
クーさん、楽しそう。松山にて。
みーさん、疲れて。松山にて。
せーさん、午前中調子悪く。松山にて。
あーさん、りりしく。松山にて。
おぉ。渡し守の世界。松山にて。
熟田津を求めて、海辺をさまよう。松山にて。
松山城は高いぞなもし。
都市伝説のみかんじゅーすの出る蛇口。
松山城にてB
松山城にてA
松山城にて@
まだ、梅ぞなもし。
残花美し松山城。
せーさん、今日も大酒!
クーさん。まじめ。
男だけののっぺり感が、情けない。
この未来の老人たちの堕落ぶりを見よ。日本の万葉学の未来は暗いぞなもし。みーさん、あーさん、あいかわらず。
ノスタルジーぞなもし。
ノスタルジー。
これぞなもし、ぼっちゃん列車は。
ゼノ修道士たちの終戦直後の活動に興味を持って、コルベ神父の長崎宣教について調べています。コルベ神父ゆかりのルルドへ。本河内にて。
コルベ神父が心のやすらぎを求めたルルド。本河内にて。
コルベ神父の聖跡を訪ねたヨハネ・パウロ二世の記念碑。本河内にて。
コルベ神父の長崎宣教の地本河内へ。本河内にて。
ニエポカラヌフから本河内へ。マキシミリアーノ・コルベ神父の聖跡です。
浦上のカトリックセンターにある、ヨハネ・パウロ二世の銅像。法王は、原爆殉教の聖地に訪れた。
カトリック浦上教会へ。この教会で、ヨハネ・パウロ二世がミサを行ったのかぁーと感動。
今回も、諫早に宿りつつ、長崎を歩く。ここかぁ、と斎藤茂吉の寓居跡へ。
わが郷里へ。
孫文記念館に行く。中国の政治はじつにダイナミック。
明石海峡大橋。
神戸文学館に参上。敬愛する永田耕衣の書を見る。
ほんとに、夢見たい。北野異人館にて。
いやー、夢みたい。北野異人館にて。
北野異人館の英国館で、シャーロック・ホームズになる。北野異人館にて。
NHKの阿修羅の番組に出演。こんな豪華な出演者といっしょとは・・・。
全員提出、全員合格の卒業論文ゼミナールコンパ。よかったね。指導教授がよくて。
多聞城を歩く。なるほど、ここは奈良の要衝の地だと思った。
少年刑務所のレンガ壁。その色むらが明治だ。
五條西中学校に行って来ました。
熱心な先生たちのご招聘で、五條西中学校に。うーん、中学生たちに、私の話は通じたかぁ?
マリア教ともいうべきコルベ神父の長崎宣教。そして、コルベ神父を慕ってやって来るポーランド人修道士たち。戦乱の日本で縦横無尽に活躍したポーランド人修道士たちは、第一次世界大戦で戦乱の少年期を送った人びとであった。
とことこと一両電車で揺られてゆく鞍馬へ。
ところどころ雪が残る鞍馬を歩きます。
久しぶりの鞍馬。夕刻に着きました。
鞍馬にひとり旅。