ベーブルースの来日、来甲子園記念レリーフも、帰りに見る。
生徒のふるまいが、先生や後輩をグランドから教育していると思う。私も、今日から頑張ろうと思った。
大濠高応援は、シンプルだが、心を一つにしていた。相良校長は、わが恩師。
勝てば準々決勝。ここでがんばって、なんと勝利。しっ、しびれたぁ。
ついに再試合。今回も、追いつ追われつの試合。がまん、がまんの展開です。
昭和、平成の学史を作った碩学たちが集合。
この3月をもって退任する坂本信幸、蜂矢真郷両先生を送る会。
そうかぁ、600円かぁと思いつつ、キップを買いました。
なんと延長15回の再試合に。しっしびれました。心を一つにして、好投好守ですごい試合に。
三塁側に、大濠高の応援が・・・。
先輩の夢を後輩がかなえたセンバツ出場。
なんとわが母校、福岡大学附属大濠高校が甲子園へ。
中島正先生がご出版。今日は、お祝いの会です。
中島正先生の出版記念会。大学で楽しく語り合いました。
会場のシャンデリアのみごとなこと。坂本信幸先生のあの包容力があって、関西の万葉学は成り立っている。
ご夫婦お元気です。
じつにおいしい。名古屋のおひつまぶし。
熱田さんにお参り。もちろん、帰りはおひつまぶし。
ここ数年は、我流でなるべく揮毫している。
吉野町から手漉き和紙をもらい、今日はお習字。
わざわざ菅野典雄村長が、来寧。ありがたい。
多くの人がまずは、被災地について考えることが・・・大切。
松居桃楼のゼノ・ゼブロフスキー本。ゼノ修道士の生き方がわかる。