まるで時が止まったような絵。ルーブルにて。
この存在感! ルーブルにて。
やっぱ、ハルス。ルーブルにて。
まさしく、至福の景。欧州の麦と肉と乳の文化。ルーブルにて。
ルーブルには、こんな蒔絵もある。
ルーブル、天井もいいよね。
パリの街歩きは、こんなのあるから、やめられません。
パリの写真美術館。アメリカの社会を見つめる作家だったね。ウォーカー・エバンス。
パリの贖罪教会にて。なんか、さびしい中庭。
パリの贖罪教会にて。フランス革命史を読むと、歴史の進歩とは何か、正義とは何かを考えさせられた。
パリの贖罪教会にて。写真家気取りの写真。
パリの贖罪教会にて。鎮魂の教会かぁ。
首相官邸。案外警備がソフトだと思ったが、たぶんそうではないだろう。
パリ、グランパレの内部から外を望む。
キルミットって誰のこと? クリムトだった! パリ、グランパレにて。
誰の絵?
庭園の美の展覧会。パリ、グランパレにて。
ロダン展に行く! パリ、グランパレにて。
グランパレのなかで。しびれる。パリにて。
まずは、グランパレのロダン展へ。パリにて。
やはり、パリについたらアスティエ。そこそこの値段で、おいしく、しかもフレンドリー。
麦と牧畜、これがヨーロッパの風景だ。
パリに向かいます。
やはり、ICEに乗らないとね。フランクフルトにて。
ここも、城壁都市。ニュールンベルクもコロンから発達。
ニュールンベルクの歌劇場。
ニュールンベルク博物館でギロチンも見る。これって革命の象徴?
ニュールンベルクの博物館へ。
まるで映画だぁー、という言い方はないか。ここなんだから、ホンモノは? ニュールンベルク裁判所。
もちろん、歴史学習の場になっている。ニュールンベルク裁判所。
歩き回ること20分。ニュールンベルク裁判所へ。
ニュールンベルクにて。
ニュールンベルク裁判の映画を見たので、今回はニュールンベルク裁判所に行きたいと念願。ここです。裁判所があるのは。
ニュールンベルクへ。
がまの穂。みごと。
写真美術館。写真は時空を切り取る魔法だと思う。
陸軍練兵場ですからね。
人生百年時代。定年後を人生の黄金期としてとらえる名著。ただ、後半50年は、人それぞれの生き方が強く出るから、必ずしも、この本の通りとはいかないだろう。
郭恵珍先生の帰国に合わせて、学生たちと参上。
何がわかるというわけではないが、たまには行かねば。
専門家がこれだけ聞いていると、とにかく緊張する。それが学会のよいところだが――。
古事記学会で、中京大学に。じつに深い議論がぁ!
「匂い」は言語化しにくいがゆえに、さまざまな記憶と結びつく、プルーストぞなもし!
フォーラムは「匂い」。これが難しい。そして、おもしろい。
豪農革命家から、資本家に。佐幕、倒幕どちらも社会改革をめざしていたのか、と思う。
この数年パリに行っているので、やはりユトリロ展は見たい。姫路へ。
あぁ、こがねむしの句かと見る。
レリーフもある。
今泉で吉岡禅寺洞の文学碑を見る。俳句の一つのあり方を示した俳人と思う。
上野の文は、とにかくくどい。それに、やたら凝る。でも、策に溺れることが多いぞなもし。
この正月泣きながら書いた反論論文。学者人生最大のピンチ。はて、どうなることか?
中西先生のごあいさつ。
全国大学国語国文学会で早稲田へ。
ふらりと寄ったが、こんな建物が、と思う。
大阪では、五代友厚は、偉人です。
五代友厚の像。青雲の志。