白川先生といえば、敬慕の人ですからね。苦労人で、ひたむき。そして、仕事の大きさがすごい。私は、白川古代学と折口学の比較をし、手の古代学、実感の古代学と論じました。
記念講演。ここは話芸の世界。いつもの上野節!
うーん、姿勢悪いなぁ。こんな晴れ舞台なのに!
行きました。白川賞の授賞式!
こんなんありましたC。
こんなんありましたB。
こんなんありましたA。
こんなんありました@。
見た。はまった。世界を魅了したフランスの歌姫。恋に失敗すればするほど歌はあでやかに。
頭上運搬のための「いただきもの」。
こんなにまわったのかと思う。民具収集の旅。
まさしく、民による民のための造形!
これは、この三月に福建省で見た!
京大人文研の若手が世界を回って集めた民具。一級品でないところがよい! 東大が南米。都立大は、なぜか入らない。日本は坪井洋文と沼部春友で集めることに。なぜか、わからん図式!
あこがれのみんぱくだったよね。みんな歴博か民博に勤めたかったよなぁ……。
太陽の塔も久しぶり!
やはり、ここは「昔の未来都市」!
まさしく、日本の古代史は、橿考研の歴史だ……という展覧会。たしかに、七世紀までは、そうだろう。
そうかぁ……、マルクス、エンゲルスも、今、映画にすれば、家族ドラマなんだぁ、と見る。
今回は大浦先生のお世話で、神田の専修大学で。
話がディープすぎます。
みんな専門家だからね。
研究会、ここは深い深い淵みたいなとこ。
高校の先生たちの研修会。講演しました。うーん、出来はいまいち!
あのシャンデリア。
大阪市博へ。たのしい! 市博はいつも展示が多すぎるが……それもよい。
20年間の論文の集成! うまくゆくかぁ……。
八章立ての本。目次を作る。
とにかく、書き上げて、ゴールデンウィーク明けに出すつもり! ミネルヴァ書房から出す。はたして、うまくゆくかぁ?