まぁ、とにかく徹底的にやられたけどね。でも、お蔭で読みが深まった。さて、どう反撃するかだ!
菊地義裕先生のご講演は、なんと上野の好去好来歌の反歌論への反論――。えっ、待ってよぉ……。
新沢典子先生の真実を求める眼!
北川和秀先生の真摯な眼!
菊川恵三先生の夢歌の講演。
左は池原陽斉先生、右は田中大士先生。
上野も研究発表の本年の大会。
一気に新書読む。大観の人柄と絵に魅了された。驚いたのは、大観は英語できること。
とにかく大きい。壮大だがどこかに洒落がある。そして、やはり老荘だよね。この世界は。
ここまで来ると、型を越える型があります。
久しぶりの落語会。はぁ、江戸落語の至芸。
さぁ、できあがり。さぁ、おたべ。
ほうじ茶でコトコト、できるぞ茶がゆ。
入れます、入れます、白ごはん。
ほうじ茶を煮だして、煮だして!
まずは、白ごはんを洗います。
実地見学踏査で、茶がゆ作りました。
みんな元気いいよねぇー。
がんばりましたよ。特別講義。
特別講義に参上です。
本年も、大阪南高校へ。
座談会は、馬場あき子先生、渡辺泰明先生と上野。いやー、どんな新三十六歌仙になったかぁ?
『芸術新潮』の特集号「新三十六歌仙を決める」の座談会に出ました。
大学生たちに、日本政治を語る。
読売新聞最高顧問の大学訪問――。
どう「国民料理」を位置付けるか、考えないと……。
本年は「国民料理」がテーマ。
京都なんやぁー、と驚く
えっ、こんなカステラ久しぶり!
大野城の百間石垣B
大野城の百間石垣A
大野城の百間石垣@
大野城の倉庫の礎石群。
大野城(四王寺山)のお花畑A
大野城(四王寺山)のお花畑@
大野城(四王寺山)の百間石垣。
大野城(四王寺山)の山城の礎石。
案内をしていただいた右・小鹿野亮先生と左・菅波正人先生。四王寺山にて。
大野城(四王寺山)のがくあじさいA
大野城(四王寺山)のがくあいさい@
大野城の盲僧琵琶の祖玄清法印の墓。
大野城(四王寺山)から望む景B
大野城(四王寺山)から望む景A
大野城(四王寺山)から望む景@
水城だぁA断面。ここが境の地だったから、送別宴もやったのだろう。
水城だぁ@やはり、大きいものだと思う。
坂本信幸先生の揮毫の歌碑。
榎社。大宰府の南館といわれている。菅原道真の旧跡。
二日市温泉の歌碑。おぉ、大伴旅人先生。
万葉故地蘆城駅家にて。万葉歌碑。
万葉故地蘆城駅家にて。ここを越えていったのかぁ……と思う。
万葉故地蘆城駅家にて。宝満山頂の社。
万葉故地蘆城駅家にて。蘆城駅家から宝満山を望む。
万葉故地蘆城駅家にて。蘆城の駅家跡の推定地の一つ。
女性漢詩人、原采蘋の詩碑。興味あるが、読めない。私の学力では!
なるほど戦国時代が終わると、桐山丹波も、山家宿の代官になったのかぁ……と思う。
基肄山城へ。
古代の山城の石垣を見ました。基肄山城にて。
九州歴史資料館の特別展示会へ。まさしく大宰府学の今を学びました。
災害地の今を知ることができました。
普賢岳。この山が、あの大噴火。
からゆきさんは、苦労の人ですが、もちろん成功者も多い。すこし、負の側面が強調されすぎか?
ふとお寺に寄れば、からゆきさんたちの寄進。
宮崎康平を支えた和子夫人。2時間ほどお話できました。この夫人ありて、かの大業ありか、と感嘆。
お昼は名物の具雑煮をいただきました。あご出汁かなぁ。
島原武家屋敷Bはじめてです。
島原武家屋敷A石垣が美しい。
島原武家屋敷@水路が美しい。
ベストセラー『まぼろしの邪馬台国』の宮崎康平先生の文学碑。まぁ、エネルギーのかたまりのような人。
島原城から望む有明海――。
やはり島原城へ。
レトロというより、日本の近代だと思う。
孫文先生と梅屋庄吉夫妻。中国革命を応援した日本の志士たち。そのひとりですよね。
豪華客船がすごい! B豪華客船はあこがれだー。
豪華客船がすごい! Aおそらく、自分の生涯賃金をはたいても、乗れないだろうと思う。
豪華客船がすごい! @私がこの船に乗ることはない。
古写真展へ行きました。いやー、すごい。江戸時代が写真で見ることができるんですよ。これはぁ……。古写真大好きです。
暑い!
まさしく早苗です。
甘樫丘から望む耳成山。
甘樫丘から望む香具山。
甘樫丘から望む畝傍山。
甘樫丘にはあじさいの花が。
いまや、毎日新聞文化部のエース。日本一の宗教記者といわれる花澤茂人さん。
大会校を代表して、二松学舎大学の原由来恵さんがごあいさつ。
奨励賞を受賞した大村美紗さん。
学会賞を受賞した池原陽斉さん。
漱石アンドロイド君も登場。
みやざきの神楽魅力発信委員会に行ってきました。
委員会がはじまりました。
宮崎県庁へ。
宮崎県庁の噴水。