ここは市民自慢のスポット(デュッセルドルフにて)
こんなんありました。(デュッセルドルフにて)
ドイツは水運の国ですよね。(デュッセルドルフにて)
マリア様はマリア様。どこにいってもマリア様。(デュッセルドルフにて)
キリスト像。まさしく、原罪を償うために生きるというメッセージかぁー。(デュッセルドルフにて)
古い教会の壁。この壁の前でどんなドラマがあったのか。(デュッセルドルフにて)
来ましたよ。デュッセルドルフ。
初期仏教からどうブッダの思想を読み取るか、そこにはテキストの問題が……。これは、全文学部生に読んでほしい本。
伊藤博文の悪戦苦闘。最初にものを作るということがどれほど大変なことか。それと、この本は伊藤のイメージしていた議会と憲法の関係がよくわかる。
やはり嬉しい千回!
なんと、「上野誠の万葉歌ごよみ」が千回を迎えました。その記念番組の公開収録です。
いやぁ……。壮絶な家族日記。その壮絶な葛藤こそ、理では克服できない情の世界だと思いました。
楽しく話が講演の基本です。
皆さん熱心です。
いつものスタイルでやりました。
この熱気がすごい。
いよいよはじまった夏のスクーリング。200名近い人が『古事記』を読みます。
先生の話と上野の話。そして、対談でした。
大阪天満宮で夏期講座。久しぶりに豊島秀範先生と会う。
学生たちと奈良女子大学へA奉安殿。
学生たちと奈良女子大学へ@
先生の元気な顔を見て安心しました。
倉林正次先生を囲む壮月会に出席!