討論も熱心でたのしい!
今回のテーマは「国民料理」。じつに興味深いテーマだ。ソフトなものが国民国家を作るかぁ?
食べ物が国のイメージになるとは? ブルガリアの研究者が登壇。
ブルガリアが日本ではヨーグルトと薔薇の国になっている。しかし……という話。
シャルル・アズナブールの最後のコンサートは日本。それも大阪。しかも、それを見たぁ……。
三日間たのしく故郷で。
故郷の朝倉市の鵜飼ですA
故郷の朝倉市の鵜飼です@
このわり切り方がすごい。つまり、書き手主体の歴史学。それを史学史の矛盾から説くところがすごい。イヴァン・シャブロンカという新旗手の著作。
パリの北駅です。A
パリの北駅です。@
どこで撮ったか忘れました。
これぞ、モンマルトルの枯葉です。同じ枯葉なんだけどね。モンマルトルの公園にてB
モンマルトルの公園にてA
モンマルトルの公園にて@
ダリダの旧宅というだけで、ちょっと胸が高鳴る。
ダリダの映画も見たし、CDも買ったし!
ダリダは、フランスの美空ひばりぞなもし。
ここ数年上野がはまっているダリダの旧宅の胸像。
こんなのもモンマルトルというとかっこよく見える。
モンマルトル、こんなところの渋さに泣けますね。
モンマルトル博物館に。
聞いたデヴィット・ハミルトン。世界的なサックス奏者であることは知ってましたが……。
今日はデヴィット・ハミルトン。ワンドリンクで1000円といわれたら、行くしかない。
サン・ミッシェルのジャズ・ハウス。
シェークスピア書店。ここは、大好きなところ。なんか、皆本好きの人だという感じがする。サン・ミッシェル。
ドゴールの学生運動に対する声明。国立アーカイブセンター?
ベッドもすごい! 国立アーカイブセンター?
名前は忘れてしまったが、貴族の邸宅を博物館にしたところ。国立アーカイブセンターかなぁ。うーん忘れてしまった。68年の学生運動の回顧展やってた。
ドイツのユダヤ博物館とはコンセプト違いますよね。ユダヤ芸術文化センターにて。
基本コンセプトは、ユダヤ人の芸術文化における貢献を顕彰するというもの。ユダヤ芸術文化センターにて。
静かな空間です。ユダヤ芸術文化センターにて。
訳すとユダヤ芸術文化センター。マレ地区。
空間も作品ですよね。ポンピドゥーセンターにて。E
こんなんも作品なんですよね。ポンピドゥーセンターにて。D Claude Rutaultかぁ?
これも作品なんですよね。ポンピドゥーセンターにて。C Yves Kleinかぁ?
これも、女流の同じ画家と思うが……。ポンピドゥーセンターにて。B Sonia Delaunayかぁ?
うぅーん、女流の画家だったかなぁー、名前は? ポンピドゥーセンターにて。A Sonia Delaunayかぁ?
近代以降の美術は、ここにまかせておけという感じ。ポンピドゥーセンターにて。@ Albert Marguetかぁ?
やっぱ定番も大切かなぁー。
やっぱモンマルトル恋しかなぁー。
すごい数です。ホテル・ヴィラにて。
ホテル・ヴィラでダンスのパフォーマンスが……。
レンブラント公園A
レンブラント公園@
アムステルダムの歴史は、教会と運河と商業の歴史ですよね。
運河の街ですよね。
生活があるからレトロでもホンモノ感がある。
ここはお気に入りの古本屋。今回も買った。というより買ってしまった。
これぞアムステルダムの街並み。
もちろん、世界一の観光都市に悩みも。
ふと街を歩いていると……。
キリスト教の歴史は、ヨーロッパの歴史ぞなもし。
もっともっと勉強したいです。ヨーロッパの中世。
歴史と無常を生きる街かぁ。
レリーフもおくゆかしい。
ここは、ふと中世にワープできるところ。
こういう回廊を見ると、スペインに来たと思う。
露天のパフォーマー。
ここは日常生活品のコレクションです。とはいっても、社交界の人びとのですが。バルセロナ。
何時間いても飽きません。マッチの箱とかいろいろある。バルセロナ。
この写真のコレクションが大好きです。バルセロナ。
美術家、コレクターとして名高いフレデリック・マースという人の博物館。バルセロナ。
スペインはサバンナの国かいなA昼食もおいしい。
スペインはサバンナの国かいな@快適な列車の旅でした。
ソフィア王妃芸術文化センターへ。歴史の回廊という感じ。
マドリッドのマンホールです。
テッセン・ボルネミッサ美術館へAこんな絵って、久しぶりに見た。ジョン・シンガー・サージェント。
テッセン・ボルネミッサ美術館へ@この青がすばらしい。Domenico Beccafumi
プラド美術館へA
プラド美術館へ@ベラスケスさんぞなもし――。
アトチャー駅。ヨーロッパのターミナル駅はすごい。
フランクフルトの散歩の途中で。
公家たちの役割を明治維新史に位置付けようとする試み。
よい一日でした。
街のオブジェもいい感じ。A
街のオブジェもいい感じ。@
ゴミ箱もたのしそう。
思わず掌を合わせました。
十字架のキリストですよね。この顔が同行者という感じ。
こういう空間は一つの思念の宗教の空間だと思う。
ステンドグラスも古拙の感がありますよね。
昼食はここで。ハンバーガー食べた。
建築史がわかるともっと楽しいと思います。
街の石畳もおしゃれです。
とにかく、空間を支配するという雰囲気。
このレンガの前でどんな歴史があったのか――。いつも旅すると思う。
世界文化遺産ですね。
地方都市は教会が街の中心です。
この地方は、独仏の文化のあわいですよね。
光の教会ですよね。
まさしく、天を突く教会。
なんか、街のオブジェがおもしろい。
アーヘンの駅へ。