床も、ルーブルなんですね。
もちろん、定番さんにも、ごあいさつしなくてはね。
こんなところが、真似できないところ。ルーブルは、ルーブルですよね。
結局2日間ルーブルへ。
現代アート。でも、偶然、ポスターが剥がされてこうなっただけ。でもアート?
ルーブルからオペラ座が一直線。文化の殿堂!
外に出ても、セーヌ川ぞなもし!
この情感はどこから来るのか、やはり歴史です。
いやだといいつつ、パリはパリ。
ガラスのピラミッド、やはり夜がいいです。
このガラスのピラミッドは、ミッテラン政権でしたかね。
批判もあれど、このピラミッドで入り口が明確になった。
フランスは文化の国ぞなもし!
ルーブル定番!
上野は、モナ・リザより、こっちかなぁ!
宮殿ですからね。この気配がすごい!
フィリップ・ポをかたどる。アリエスは、死を見せる文化から、死と性に対する抑圧について考えた。これ見られて最高。
この悲しみ(フィリップ・ポの葬列)。
これも、アリエスの著作に出てくるフィリップ・ポの葬列。担ぎ手は、家令の家の家紋をつけて棺を担ぐ。
フィリップ・アリエスの「死の歴史」で出てきたやつ。
死を忘れるな! トランジの世界。
ナポレオン3世の表の生活空間A
ナポレオン3世の表の生活空間@
読売文芸の看板記者! ダジャレの鵜飼。
熱心な通信生が全国から集って来ます。
もちろん、「令和」についても、解説!
今年もやりました。とにかく、三日間、古事記、古事記、古事記。