福山雅治がかっこよすぎて、セリフがキザで自己同一化不可! でも、たのしい作品。よかった!
120名の方が、万葉の世界を学ばれました。
神戸で講演でした。
天河屋義平は男でござる!
文楽公演。文楽は、人情劇になりますよね。
興福院逍遥D
興福院逍遥C
興福院逍遥B
興福院逍遥A
興福院逍遥@
まさしく、会津八一先生の世界ですね。
なんともいえない静けさが……。
この幕がいいです。
門跡寺院の境内に入ると緊張します。
興福院の特別拝観にゆきました。
こんなポールが……。
上野の影武者。
日暮里の朝です。
社会教育実践研究センターに。
社会教育の殿堂です。
なんと、ラフカディオ・ハーン先生のレリーフ。
写真と文章のアルバム。奈良らしい。
かつての『芸術新潮』の特集号を一冊に。
今年のテーマは、年号。なんと国宝の大宝の年号のある木簡も出た。
見た祇園をどり。今年は、色がテーマ。とにかく、楽しませてくれます。
呪術の戦いと愛の物語か。おもしろい。韓流歴史物は良いです。
絵本も出せて、よかったです。
売れるかどうか? でも、がんばって書きました。
ウィーン世紀末展にゆく。貴族文化からブルジョア文化へ。世の中が消費社会に変わって、芸術はどう変わったのか?
スタッフ一同。大喜びの巻。
大喜びの上野大センセイ!
千回超えたしね。東京で表彰式とレセプション。
なんと、今年の民間放送連盟賞に、「上野誠の万葉歌ごよみ」が選ばれた!
オーバーツーリズムへの警告。なるほど!
ここは、ダイヤモンドの加工で栄えたユダヤ人地区。
シナゴーク見学。まさしく、偶像崇拝否定の世界。上野もユダヤ教の聖帽を被る。
今回の目的は、ユダヤ歴史博物館にゆくこと。戦場のピアニストも見たしね。
オーバーツーリズムへの警告! おもしろいポスターを見つけた。
演奏が終わったその瞬間、ドッと拍手。総立ちだ。ラフマニノフの難曲だったらしいが、情感がすごい。
とにかく、絶対に笑わない。いまにも自殺しそうな感じで入退場。苦悩が伝わる身体表現なのだが……。
古き良き音楽堂というイメージ。
コンセルトヘボウの内部。ここは音楽の殿堂という感じ。
ロシアの超絶技巧のピアニスト、ダンリ・トリポーノフのコンサートへ。
夜のコンセルトヘボウ。
ハルスは好きだなぁ。まさしく『万葉集』巻五、讃酒歌の世界。(国立博物館)
なんと「夜警」は修復中。その修復作業を見せるのです。(国立博物館)
長崎出島のオランダ商館長名が刻まれている。泣いた。これかぁ、と叫ぶ!(国立博物館)
なんと東洋のコーナーには、こんなものも。(国立博物館)
リニューアルして、2回目。ここは、毎回、企画展がすごい! 日本の着物も展示。(国立博物館)
やはり、国立博物館にゆかねば。
まさしく、現代アート。(アムステルダム市美術館)
上野はこんなん好きだよね。(アムステルダム市美術館)
ゴッホミュージアムは、予約売り切れで、アムステルダムの市の美術館へ。なんと、日本のポスター展!
コンセルトヘボウと国立博物館を結ぶ公園。
コンセルトヘボウのシャンデリア。
コンセルトヘボウの日曜日の朝のコンサートで。
コンセルトヘボウは、音楽の殿堂。
今回は、コンセルトヘボウへ。
じつは、このコロッケのなかは、干タラを水で戻して、ペースト状にしたもの。上野の口にはあわないかぁ!
しびれる。これがセットでないところがいいよね。
国立古美術博物館をあとにして、街並み見学へ。
ヨーロッパの宗教美術史なんてよう知らんが、一つのかたちだと思った。
古拙の聖母子像。
フランシスコに聖痕があらわれた瞬間。ルネッサンス以降のリアルもいいけど古拙も良いよね。
国立古美術博物館。
国立古美術博物館のレストランで。
このミネラルウォーターにはまる。微炭酸で、さわやか。
ポルトガルのロマン主義文学。エッサ・デ・ケイロースの文学碑。この銅像見るまで、知らず。アマゾンで注文。
サン・ロッケ教会から下ったところに、レストラン。二皿とミネラルウォーターで4500円くらいかなぁ。
昼ごはん。ポルトガル風、リゾット!
昼ごはん。グーグルで探して、昼ごはん。マリネ風の前菜から。
サン・ロッケ教会! ここ天正の少年使節もやって来た。
サン・ロッケ教会へ。まさしく、海のカトリック宣教の基地!
リスボン、リズボァーの空!
この街の静寂が、たまりません。
まぁ、定番!
なんと、ポルトガル文学の巨匠、ペリア先生の像。あわてて、アマゾンでペリアの本の注文。
とにかく、歩いて見る。どこかもわからん。迷ったら、タクシー乗ろうか? 歩け歩け。
どんな人が集ったのかと思うと、ぞくぞくします。
日本と西洋との出逢いは、イスパニアからはじまる。ここかぁ……。
リスボンは街歩きだよね。
まさしく、中世的世界!
この下町風情がたまりません。
ロシオ広場から街歩き。
ロシオ広場は劇場もあってヨーロピァーンな感じです。
ロシオ広場!
こんな細工の石畳もある。
街を歩くと石畳が。リスボンだぁ。
ほどよく焼いて。塩ふって、食べる。まさに焼き栗だが、栗の甘みが絶妙だ。
おそらく、各リヤカーでは、高温でいぶしている。だから、煙がすごい。栗の皮には、切れ目が入っていて、自然に剥けるよういぶす。
この焼き栗。炭火で、台形の鍋を熱して、栗の皮を焼く。
ヨーロッパの秋の風物詩。焼き栗!
簡単にいうと、エビのニンニクオイル煮かぁ……。
ものすごい客。
あぁー、出て来たエビ! でも、湯気で見えない。
人気の海鮮レストランで、このカニのボリューム!