ななななんと私も・・・2005年からデジカメを持つようになりました。
なかなか更新はできないと思いますが、デジカメ日記を
つけます。それにしても、人相の悪いわが顔にはへきえき!
季節ネタ ちょっといい話
底冷えの奈良 1月から2月へ
 奈良の2月は寒い。京都と同じで、盆地の底冷えなのである。でも、私は2月の奈良が好きだ。行楽シーズンなら観光客でにぎわう古寺も、自分一人で独占できる。冬枯れの明日香を歩いていると、哲学者になった気分を味わえる。

上野誠のデジカメ日記
2005:  9月 / 10月 / 11月 / 12月
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2008:  1月 / 2月 / 3月 / 4月 / 5月 / 6月 / 7月 / 8月 / 9月 / 10月 / 11月 / 12月
2009:  1月 / 2月 / 3月 / 4月 / 5月 / 6月 / 7月 / 8月 / 9月 / 10月 / 11月 / 12月
2010:  1月 / 2月 / 3月 / 4月 / 5月 / 6月 / 7月 / 8月 / 9月 / 10月 / 11月 / 12月
2011:  1月 / 2月 / 3月 / 4月 / 5月 / 6月 / 7月 / 8月 / 9月 / 10月 / 11月 / 12月
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2020:  1月
  2019年12月20日 11144
朝倉市のイベントへ

里中満智子さんと、まちづくりフェスタへ。中高生とも話せたし、よかった!

 
  2019年12月20日 11143
朝倉市のイベントへ

わが郷里、朝倉市のイベントへ。図書館では、上野の図書のフェアーが……。ありがたいことだ。

 
  2019年12月19日 11142
筑紫海路紀行

吉備真備が唐から持ち帰った技術で作られた古代の山城。日本と唐のことを今、思う。

 
  2019年12月19日 11141
筑紫海路紀行

ここからは、可也山がこう見える。まさしく、筑紫富士です。

 
  2019年12月19日 11140
筑紫海路紀行

怡土城へ。古代の海辺警備の山城。城壁土塁が残っているのがすごい。

 
  2019年12月19日 11139
筑紫海路紀行

唐津湾の神集島。「津」「江」「浦」「泊」そして島だ。

 
  2019年12月19日 11138
筑紫海路紀行

立神岩(たてがみいわ)。ひとつの岬神で、日本列島の海岸線に広く分布する。海上からの「あて山」の一つ。

 
  2019年12月19日 11137
筑紫海路紀行

呼子大橋も美しい。

 
  2019年12月19日 11136
筑紫海路紀行

ほんとによい日だ。呼子の展望台から。

 
  2019年12月19日 11135
筑紫海路紀行

元寇の碇石。高麗から来たのか? 知りたいところ。

 
  2019年12月19日 11134
筑紫海路紀行

呼子へ。田島神社は、船の守り神。

 
  2019年12月19日 11133
筑紫海路紀行

松浦佐用姫の岩。その飛石といわれている。

 
  2019年12月19日 11132
筑紫海路紀行

鏡山から見た高島。

 
  2019年12月19日 11131
筑紫海路紀行

鏡山に登る。子供のころドライブで連れて来てもらったものだ。この松浦佐用姫像は「いみじき」ものだ。

 
  2019年12月18日 11130
筑紫海路紀行

唐泊があって、唐津がある。「トマリ」と「ツ」の違いを勉強するよい機会か。

 
  2019年12月18日 11129
筑紫海路紀行

花を見る楽しみを知る歳なんだろう、と思う。

 
  2019年12月18日 11128
筑紫海路紀行

万葉歌碑。「松浦川に遊ぶ」の世界だ。

 
  2019年12月18日 11127
筑紫海路紀行

塚田南遺跡へ。当該遺跡が深江駅家なら、ここは山上憶良も来たはず――。

 
  2019年12月18日 11126
筑紫海路紀行

ふと、淀みに映るうたかたを。

 
  2019年12月18日 11125
筑紫海路紀行

綿積神社から見る可也山。

 
  2019年12月18日 11124
筑紫海路紀行

綿積神社へ。「わたつみ」すなわち海の神。

 
  2019年12月18日 11123
筑紫海路紀行

玄海島も、海の中道も見えます。

 
  2019年12月18日 11122
筑紫海路紀行

鹿児島寿蔵の歌碑もある東林禅寺。禅宗も渡海した宗教ですからね。

 
  2019年12月18日 11121
筑紫海路紀行

博多湾を望みます。

 
  2019年12月18日 11120
筑紫海路紀行

花もあります。

 
  2019年12月18日 11119
筑紫海路紀行

歌碑もあります。

 
  2019年12月18日 11118
筑紫海路紀行

福岡市西区の唐泊へ。ここは、対外使の停泊地。その名も、残ります。『万葉集』巻15の遣新羅使人の世界だ。

 
  2019年12月12日 11117
角川源義賞の授賞式

受賞者の方々。

 
  2019年12月12日 11116
角川源義賞の授賞式

前が野崎歓先生。先生の本のファンなので、授賞式に来られてよかったです。後ろは大澤真幸さん。

 
  2019年12月12日 11115
角川源義賞の授賞式

なんと、神野藤昭夫先生と鉄野昌弘先生。なんで、こんな重鎮が並んでいるのかぁ?

 
  2019年12月12日 11114
角川源義賞の授賞式

この会でしか会えない先生たちがいますから、なるべく出ます。それに、角川財団学芸賞の過去受賞者だし。

 
  2019年12月09日 11113
ふと空を見上げれば

冬晴れのわが奈良大学。

 
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